16日で終了した国際バラとガーデニングショウですが,例年観客数の減少が問題視されていたようですが,今年は感覚的には昨年より多くなったのではないかという話を聞きました.
震災の影響でかなり色々な催事が中止になっていたせいか,沈みがちだからこそ,華やかな気分に浸って元気になろうということなのか・・・
やまめは金曜日の午前中だけ会場をウロウロしてみましたが,平日にも関わらずたくさんのお客さんが来ているなぁと思いました.
今年はバラの香りをテーマにメインガーデンが作られ,奥の方では印象派の画家をイメージした招待作家のガーデンが作られていました.
他にはコンテストガーデン,ハンギング,バラの鉢植え,切り花などのコンテスト,物販のブース,例年と変わらず盛りだくさんの内容でした.
今日はその中でも特に印象深かったものを二つ紹介したいと思います.
1つ目はコンテストガーデン部門準優秀賞作品「窓庭~心の欠片~」(加藤孝幸氏,peace of mind)です.

周囲をフランス製のアンティークな屋根瓦で囲んで,6つある窓には施工を担当したpeace of mindで開いている造形教室の生徒さんが作った作品が飾られているとのことでした.
その中の1つ,犬の小さなお人形が座っているこの作品.
コンセプトにびっくりしました.

愛犬がいつか亡くなったときに,お庭にお墓を建てていつまでも一緒にいたい,という気持ちから,自らお墓を作ったとのこと.
デザインは加藤さんで,製作,生徒さん.半年かけた作品だそうです.
下の部分はちゃんとお骨が入れられるようになっているんだそうです.
そういえば祈りを捧げるようなそんな感じに出来ていますよね

これもコンテナガーデニングの1つの可能性ではないだろうか・・・・と考えてしまい,新鮮な気持ちになりました.
もちろんこのミニチュアサイズに合わせて抜群の植栽感覚でもともとそんな大きさの世界があるかのように自然に魅せる植物選択のセンスにも脱帽です.

この石積みの建物が朽ちたようなものもちゃんとコンテナになっているそうです.
庭の片隅にこんな感じのものを据え付けて植栽をすると,異次元への出入り口みたいな演出が出来て楽しいかも
造形教室に参加したくなってしまいました.
もうひとつ印象派の庭というテーマで作られた作品の1つ,モネの庭.
片岡鶴太郎がモネの色彩を思い描いてイメージ画を描いたものがこれ
ピントが合っていないのではありませんのであしからず.

ここから阿部容子さんがイメージして実際のデザインをしたお庭がこちら・・・

奥行きがあって,とても美しいと思いました.
実際の屋外の庭だとこんなにきれいにはならないのでしょうけれど,作品として美しいなぁ~と.
植栽で光と陰を演出していますね.
奥の小さな泉のあたりが静寂としっとりした落ち着いた雰囲気を醸し出して植物全体が息づいている感じが出ています.
でも,鶴太郎の絵はここに活かされているのか,絵は必要だったのか
?
これはちょっと疑問ですね.
ちなみに遠くてよくわからなかったのですが,細葉のアイリス?のようなもの.

この植物のラインが効いています,素敵
う~ん,この植物,欲しいなぁ
震災の影響でかなり色々な催事が中止になっていたせいか,沈みがちだからこそ,華やかな気分に浸って元気になろうということなのか・・・
やまめは金曜日の午前中だけ会場をウロウロしてみましたが,平日にも関わらずたくさんのお客さんが来ているなぁと思いました.
今年はバラの香りをテーマにメインガーデンが作られ,奥の方では印象派の画家をイメージした招待作家のガーデンが作られていました.
他にはコンテストガーデン,ハンギング,バラの鉢植え,切り花などのコンテスト,物販のブース,例年と変わらず盛りだくさんの内容でした.
今日はその中でも特に印象深かったものを二つ紹介したいと思います.
1つ目はコンテストガーデン部門準優秀賞作品「窓庭~心の欠片~」(加藤孝幸氏,peace of mind)です.

周囲をフランス製のアンティークな屋根瓦で囲んで,6つある窓には施工を担当したpeace of mindで開いている造形教室の生徒さんが作った作品が飾られているとのことでした.
その中の1つ,犬の小さなお人形が座っているこの作品.
コンセプトにびっくりしました.

愛犬がいつか亡くなったときに,お庭にお墓を建てていつまでも一緒にいたい,という気持ちから,自らお墓を作ったとのこと.
デザインは加藤さんで,製作,生徒さん.半年かけた作品だそうです.
下の部分はちゃんとお骨が入れられるようになっているんだそうです.
そういえば祈りを捧げるようなそんな感じに出来ていますよね


これもコンテナガーデニングの1つの可能性ではないだろうか・・・・と考えてしまい,新鮮な気持ちになりました.
もちろんこのミニチュアサイズに合わせて抜群の植栽感覚でもともとそんな大きさの世界があるかのように自然に魅せる植物選択のセンスにも脱帽です.

この石積みの建物が朽ちたようなものもちゃんとコンテナになっているそうです.
庭の片隅にこんな感じのものを据え付けて植栽をすると,異次元への出入り口みたいな演出が出来て楽しいかも

造形教室に参加したくなってしまいました.
もうひとつ印象派の庭というテーマで作られた作品の1つ,モネの庭.
片岡鶴太郎がモネの色彩を思い描いてイメージ画を描いたものがこれ

ピントが合っていないのではありませんのであしからず.

ここから阿部容子さんがイメージして実際のデザインをしたお庭がこちら・・・

奥行きがあって,とても美しいと思いました.
実際の屋外の庭だとこんなにきれいにはならないのでしょうけれど,作品として美しいなぁ~と.
植栽で光と陰を演出していますね.
奥の小さな泉のあたりが静寂としっとりした落ち着いた雰囲気を醸し出して植物全体が息づいている感じが出ています.
でも,鶴太郎の絵はここに活かされているのか,絵は必要だったのか

これはちょっと疑問ですね.
ちなみに遠くてよくわからなかったのですが,細葉のアイリス?のようなもの.

この植物のラインが効いています,素敵

う~ん,この植物,欲しいなぁ