今年もバラの季節が始まりました.
我が家でいつも一番最初に咲いてくれるフランシス・デュプレ.
今年はいつもより大きな花を咲かせてくれました.
相変わらず樹が大きくならず,花も数輪しかつかない,不思議なバラです.
鉢植えが向いていないんでしょうかね・・・
でも,花姿と香りが魅力的で,小さいままでも,花が少なくても「許す」と,つい思ってしまう花.
やまめの庭のバラたちの中でナンバーワンの魅力です.
ついで咲き出したのは,庭の景観を微妙にしている力強い樹姿のデンティベス.
ただ,花はとっても可憐です.
強すぎる樹形に関しては,返り咲きの性質をうまく活かすためにも今年は新たなる作戦を決行しようと思っています.
そういえば最近,新しい仲間が加わりました.
ティーローズのオメール‘Homere’(1858年フランス作出・別名ダッチェス・オブ・ケント‘Dutchess of Kent’)です.
オメールとは,古代ギリシャの詩人,ホメロスに由来しているらしいです.
別名はケント公爵夫人の意.
ひょろっとした新苗ですが、完全な四季咲き性をもっているということです.
これまで育てたことのない花の形ですが,ずっと絶え間なく花をつける優等生らしいのでとても楽しみです.
我が家でいつも一番最初に咲いてくれるフランシス・デュプレ.
今年はいつもより大きな花を咲かせてくれました.
相変わらず樹が大きくならず,花も数輪しかつかない,不思議なバラです.
鉢植えが向いていないんでしょうかね・・・
でも,花姿と香りが魅力的で,小さいままでも,花が少なくても「許す」と,つい思ってしまう花.
やまめの庭のバラたちの中でナンバーワンの魅力です.
ついで咲き出したのは,庭の景観を微妙にしている力強い樹姿のデンティベス.
ただ,花はとっても可憐です.
強すぎる樹形に関しては,返り咲きの性質をうまく活かすためにも今年は新たなる作戦を決行しようと思っています.
そういえば最近,新しい仲間が加わりました.
ティーローズのオメール‘Homere’(1858年フランス作出・別名ダッチェス・オブ・ケント‘Dutchess of Kent’)です.
オメールとは,古代ギリシャの詩人,ホメロスに由来しているらしいです.
別名はケント公爵夫人の意.
ひょろっとした新苗ですが、完全な四季咲き性をもっているということです.
これまで育てたことのない花の形ですが,ずっと絶え間なく花をつける優等生らしいのでとても楽しみです.