かこぶろ。

日常、映画、テレビ、音楽、アイスホッケー、興味あるものを気分のままに綴ろうと思います。

ファン感謝祭

2007-04-02 16:12:13 | icehockeY
週末は何をしたわけでもなく、ただただ移動三昧でした。
31日、私にしては珍しく6時起床と早起き。
SEIBUのファン感謝祭が10時から開催されるため、8時に待ち合わせ、友人 =3 で東伏見へ。
ナビ付なのでいつもとは違うルートだったのも面白かった。参考にしよう。
順調に9時には着いたので駐車して朝マック。

リンクへ入ると、オロナミンCがプレゼントされ、プログラムとSEIBUロゴの応援紙が手渡されました。
今回はヤングとオールドと分かれチーム対決をするようで、ファンも応援したい方に分かれて座ることになりました。
ん~~~やっぱり選手をみるとオールドっしょ。
ほとんどホームリンクでの観戦だったので、アウエーユニを見るのも新鮮でした。
監督挨拶
司会進行はMG勝田さん。留学報告で石岡選手の挨拶、新人紹介で山田選手の挨拶、
開会宣言は ジョー
日本語読みを書いてもらったのを読み上げ、最後に
 「どんだけっ」
と、の言葉に選手も大ウケ。チーム内でも流行っているのか、この後も何度も。ナハハ

・マーベリックシュートアウトチャージ
賞品は車。
プログラムに抽選番号が書いてあり、ファンが10人ずつ選ばれて挑戦するのですが。。。長い。
好きな選手を指名して1回チャレンジさせることも出来るのですが、それでも入らない。
見ているファンも、選手たちもだんだんダレてきている空気が。ナハハ
それでも選手にエスコートしてもらう姿は幸せそうだったし、
予定時間を押して、ジュニア用パックにして、圭司選手 が決めた時は、ワーッと盛り上がりました。

・個人技術対決
障害を避けての競走や、スティックにパックをのせてポンポンと器用にする様は素晴らしかったです。
防具の早着替えは、ぺぺのオズマに負けずダンスやセクシーさでも頑張った 増子選手 に一本。フフフ

・相撲対決
中央の円を土俵がわりにしてて。
先輩たちに遠慮せずガッチリいったりして、これがなかなか盛り上がりました。
GK同士の菊地選手や片山選手も、GK防具つけたままだったし。
最後は3人対3人でバトルロイヤルだったのですが、
打ち合わせがあったように(たぶん)指相撲が始まり。。。その後なぜか
外崎選手のユニを味方選手も参加して脱がせて終わったという。。。

・ヤングバニーズ対オールドラビッツ
どんどん時間が押しているので時間短縮。 ←一番ファンが見たいところだろうに
審判はいないし反則もとられないので変わった雰囲気でした。
オールドラビッツがこれまでのゲームでリードしていたので、ヤングが得点したら倍にするというハンデも付けることに。

結局、オールドラビッツが勝利
応援していたファンは氷上で、負けたファンはそのままスタンドで、選手たちと一緒に集合写真撮影をしました。
そのままフリータイムに入りました。
寒いリンクで今回は座布団と膝掛けの貸し出しもなく、靴でリンクに立つと指先まであっという間にジンジン冷えました。
せっかくだからと 川口選手 と記念撮影。

そして入口付近にいた 岩崎監督 とも。
初めてサインもいただきました♪
満足 ありがとうございました。

フリータイムが終わると 貴人選手 の一本締めで午前の部は終了~。
入場してすぐアワードで一緒した方たちと、リンクで度々お世話になった方にも再会したのですが、
私は予定もあったのでゆっくり話す時間もそうなく、午後のフリースケートや、SEIBU対早稲田大学とのミニゲームも諦めました。残念。
でも昨年は参加できなかったので、こうして今シーズンの締めを見ることができて良かったです。

□SEIBUプリンスラビッツ 「ALアワード詳細
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする