小岩にあった「フォーおいしい」は昨年閉店そして池袋に移転していたのねん。
吉祥寺の「まるなか食堂」もある!とオシャレな「フードカート」ななか
反対側に佇むのは、全ての工程を手作業で製麺しているという昭和43年からかわらず西武池袋本店の屋上で
味わえる「かるかや」、
私たちもいただきました。
・手打ちうどん・そば「かるかや」
豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店
麺は温冷がで、温を選んで冷たいつけ汁で。
手作業ならではの不揃いの麺で、天かすとネギそして落とされた生卵をといて
ゴマと七味をふりかけたのでツルツルと箸がすすみます。
讃岐というより武蔵野のコシ弱めにした印象。
今回はキンさんと同じメニューをと「つけうどん」を食べましたが
店名のついた「かるかやうどん」、推しの「スタミナうどん」、季節限定のものにも惹かれました。
500円前後と安いしもう一杯いけたかも?フフフ
ちなみに「孤独のグルメ」で五郎さんは「月見おろしうどん」を食べていました。 ^^
晴れの日が少なくこの日も食べ終わる頃には雲が広がってきましたが、秋らしい過ごしやすさで
豊島区管弦楽団によるミニコンサートが、特設ステージではちょうど聴けて嬉しいひとときでした。
吉祥寺の「まるなか食堂」もある!とオシャレな「フードカート」ななか
反対側に佇むのは、全ての工程を手作業で製麺しているという昭和43年からかわらず西武池袋本店の屋上で
味わえる「かるかや」、
私たちもいただきました。
・手打ちうどん・そば「かるかや」
豊島区南池袋1-28-1 西武池袋本店
麺は温冷がで、温を選んで冷たいつけ汁で。
手作業ならではの不揃いの麺で、天かすとネギそして落とされた生卵をといて
ゴマと七味をふりかけたのでツルツルと箸がすすみます。
讃岐というより武蔵野のコシ弱めにした印象。
明後日から西武池袋本店で僕の「ムリしないけど時にがんばる日めくりカレンダー」の原画の展示販売の納品にいってきたよ。西武行ったらいつも屋上で大好きな「かるかや」のうどんを食べる。並んでたら僕の前がよく知っている二人でびっくりした。原画展は25日まで。誕生日や記念日の原画、よろしくね。 pic.twitter.com/IMSGQUwPYO
— キン・シオタニ (@kinshio) October 10, 2022
今回はキンさんと同じメニューをと「つけうどん」を食べましたが
店名のついた「かるかやうどん」、推しの「スタミナうどん」、季節限定のものにも惹かれました。
500円前後と安いしもう一杯いけたかも?フフフ
ちなみに「孤独のグルメ」で五郎さんは「月見おろしうどん」を食べていました。 ^^
晴れの日が少なくこの日も食べ終わる頃には雲が広がってきましたが、秋らしい過ごしやすさで
豊島区管弦楽団によるミニコンサートが、特設ステージではちょうど聴けて嬉しいひとときでした。
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