薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
薪ストーブ:VCの触媒機2
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薪ストーブ:VCの触媒機 のつづき・・・
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1日1回、面倒みてやって下さい。
それなのに、何故にアンコールが好きなのか?
メンテナンスは1年に1回だけのものなんだが、薪ストーブを焚いて生活するということ、これは毎日のことだけに自分の生活パターンや嗜好に合ったものがいいし拘りたいからだ。 確かにメンテナンスでお金が余計にかかるんだが、自分にとっての使い勝手の良し悪しというのは、それよりも優先される重要なことだと思っている。
トップローディング機能があるか無いかということは最も重要なポイントで、これは一度使ってしまうと、その便利さから離れられなくなってしまう。 もちろんサイドローディングも慣れれば問題はないよと言うんだろうが、知ってしまったトップローディングの味は強烈で、常習者になるともう戻れないのだ。 少なくとも自分の場合は重症の中毒患者です(笑)
それからもう1つ、それはアンコールの天板は完全にフラットだということだ。 吾が家ではヤカンや鍋の類がいつでも載っているし、エコファンまでもその一員なので全面フラットなことは必需、不可欠なことになる。 それがFA225では天板に段差があって、載せるものの大きさに制限があるし、その配置も限られてしまって使い難いのだ。
メンテナンス性よりも重要視されることというのは、実はたったのこれだけなんだが、たったこれだけのことが吾が家では、て言うか、自分にとっては最も重要なファクターだったりする訳で、アンコールが好きな最大の理由になってる。
実は冒頭で書いた「たられば」の話は、逆にダッチウエストの触媒機にも言えることで、もしFA225がトップローディングだったら、加えて天板がフラットだったなら、どんなにイイだろうと思う。 それは最高の薪ストーブなんじゃないか! そう思う。
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【Inspector+で計測した地上1mの放射線データ】
● 自宅屋内20日06時の放射線量:0.18(0.14~0.22)μSv/hr(WipeTestPlate)
● 自宅屋外20日06時の放射線量:0.48(0.46~0.50)μSv/hr(WipeTestPlate)
【以下は公表値】
● 郡山市逢瀬行政センター19日15時の放射線量:0.46μSv/hr
● ビッグパレットの19日15時の放射線量:0.49μSv/hr
● 郡山市合同庁舎前の20日06時の放射線量:0.75μSv/hr
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