薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
ヨツールなら F400 か F500 を焚いてみたい

昨日は珍しく寝坊して6時少し前まで寝てしまいました。 前の晩に深酒し過ぎたのと、飲んだあとギター抱えて1時間くらい、飽きもせず何度も、 「島唄」 を繰り返し歌っていたせいでしょう(笑) これね、歌詞がね、とっても悲しい歌でね。
朝起きるといつものように軽く焚いて、暑くなり過ぎたら窓を開けて、日中も18℃前後の肌寒い1日だったので、夕方になるとまた焚いて、そんなことの繰り返しでした。
そして今朝は11℃、焚くっきゃないでしょ(笑)

今日もパソコンからヨロシクです!

たまたま細君が車を置いてバスで通勤したので、プリウスが残ってしまって軽トラックが出動できない風景なんだが、こうしてガレージをながめていると、改めて SLK230 って小柄なんだなぁと思う。 車高がね、ぜんぜん違うワ!
比べてみたら屋根は20cm以上低いし、長さだって50cmも短い。 車幅は僅かに2cmだけ大きいけど全体的にはプリウスよりすごく小さい訳だ。 2人乗りと5人乗りなんだが、そのくせ車重は SLK230 の方が100kgも重かったりする。
そろそろオープンエアーが気持ちいいシーズンです。 どっか行きたいなぁ~
ちなみに、SLK は着座位置が低いので、ギックリ腰の時は乗り込めません(笑)
近年は薪ストーブも多種多様化の時代のようだけれど、特にガラスエリアの広いオシャレ? な機種が人気? なのか増えてきましたね。
バーモントキャスティングスは新型機が発売されてもデザイン変更は無く、相変わらずの伝統的な格子デザインのままなんだが、ヨツールは一部の機種ではあるけれど格子のないタイプも発売してるんですね。
好みの分かれるところだろうけど、て言うか、昔からのヨツールファンにはどうなんだろ? ヨツールらしくないって思うのかね? でも、自分の好みで言えば格子がない方がスッキリしていていいな。

F400 と F500 ってのは、大きさからするとアンコールとデファイアントのような関係ですかね。 いや、F600 もあるから違うか? いずれにしてもヨツールならこの2機種を焚いてみたいかな。 それと、元祖シガータイプの118もいい。 それも復刻版の現行モデルじゃなくて、できれば昔のクリーンバーンじゃないやつですね。
近頃、昔の薪ストーブにとても魅かれる、て言うか、興味があります。
バーモントキャスティングスなら、レゾリュートとか、ノンキャタ時代のイントレビットやガラスも入ってない時代のデファイアントとか、ダッチウエストなら観音開き時代のものや、FA209なんかも好きですね。
置くスペースがあるなら集めてみたいところです。

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