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タコメーター

あなたの医療・年金・介護・子育てを守るために消費税のご負担をお願い致します。
とかなんとか、政府がほざいてんだが、更におまけにご丁寧にも、欧米の消費税率を列記して意図的な印象操作してたりする。 確かに税率だけ見たら日本は低い。
だけどさ、この数値はインチキです。 欧米は生活必需品などについては免税なんだよね。 なので、欧米の実質税率は決して高くないし、日本は下げなくてもいい法人税を消費税アップと同時に下げてたりする訳で、これって、実際には法人税減税の穴埋めに使われるんじゃないの? って、どうしても思ってしまう。
まったくもって庶民の住みにくい国になってしまったもんだ。
今日もパソコンからヨロシクです!

さて、今日の写真はタコメーターです。
そもそもオートマチック車には回転計なんて要らないだろうとは思うんだが、そんなこと言ったってメーターが好きなんだからしょうがない。
高級車とまでは行かなくとも、それなりの価格帯のクルマにはATでもタコメーターは付いてる。 だから、軽トラックのATにだってタコメーターを付けたっていいのだ(笑)
ミニキャブトラックの時は、インパネの比較的高い位置に取り付けることができたので、メーターの径は60mmの小さなものを電流・電圧計とともに3連で取り付けたんだけれど、ジャンボの場合は2Dinがナビで塞がってしまってる。
となれば、インパネの上に置くのが見易さの点からも最善だと思うんだが、そうすっと、自分的にはそれは邪魔くさいし、メーターの裏側が露出して配線がもろ見えになってしまって、いかにも後付って感じでダサイと思ってしまうんだよね。
で、結局、設置場所に選んだのが2Dinの下に位置する割りと大型のセンターボックスに決定です。 ただ、この場所だと視線を少し下に向けないとならないこともあり、60mmのメーターではちょっと見にくいかなと思ってしまった。
なので、今回取り付けるタコメーター径は、視認性が良さげな10cm近くもあるかなり大き目のものをチョイスです。

設計通りにまともに配線しようとすると結構メンドクサイ。 回転パルスの他に電源とアースが2本ずつあって、1つはタコメーターの駆動用なんだが、もう1つの電源は間にヒューズを噛んでバックライト用になってたりする。
駆動用はアクセサリー電源なのでシガーライターから取れば簡単なんだが、バックライト用電源がなぁ~ ライトスイッチと連動させようとするとメンドクサイ訳です。
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