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無駄な薪ストーブ事情とはおさらばだ!


家族5人で住んでたころならまだしも、細君と2人暮らしだと無駄だと感じる。

いやね、吾が家の薪ストーブ事情のことなんだが・・・


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とにかく無駄に家を暖め過ぎてると思うのだ。

今の家で使ってる部屋、て言うか、面積・体積ってのは全体の半分でしかない。

それなのに、ああそれなのに(笑)

2階のリビングでデファイアントを焚けば、LDKだけでなく主の居なくなった3階の部屋まで暖めてる。 必要以上に暖房しなけりゃ暮らせない家ってのはどうなのよ?

少しの食材を小さな鍋で調理したいのに、大きな鍋しかないから多くの食材が必要になる。 それがカレーなら、温め直して何度も食べれるからまだマシだが、薪はそうはいかない。

おまけに、1階の仕事部屋では、いつもヒタ55Hを焚いてるから、暖めなくていい吹き抜けの階段ホールと、3階にあるフリースペースまでも暖めてしまってる。

一つの鍋に対して、3口コンロを全て点火しているようなもんだ。

そうね、今の家で薪ストーブを焚いていて一番不満なことがこれだ。 1日に3回も4回も2台の薪ストーブに薪をくべてる労力が報われてない。

家族5人だったから、重たい薪を抱えて階段を上ることも苦にならなかった。 でも、それが今では、半分無駄な労力なんだと思うと余計に堪える。

いつまでも若くはないんだから、何事も必要最低限の暮らしがいいのよね。 そういう意味では、終の棲家の薪ストーブ事情は、暮らしに合ったものになりそうで嬉しい。

もう、大きな鍋は要らないのだ。



まだ未完成ではあるが、昨日は3連角チムニーの外壁が張られていた。

ここに何の材料を使うかってのは、かなり迷って結論を出すのに時間を要した。 限られた予算の制約の中で、より見栄えがよいものってことで模索した訳だ。

安直にガルバでだけはやりたくなかったんだが、結局は窯業系のレンガ調で落ち着いたんだが、それでもまぁ時間をかけて探しただけあって、予算の割りには良いものが出来たと思ってる。

板金屋にご足労願って、角トップを載せるまでの間の雨凌ぎに、傘を被せてもらった。

※薄暗い中、ISO 6400 で撮ってるんで、画質が粗いね。



どこ走ってきたんだよ! みたいな・・・

汚いタイヤだよね(笑)

こないだの雨台風の翌日、強引に軽トラックを4駆にして裏の平場へ上ったんだが、その時に泥濘に嵌ってデロだらけになっちまった。

遠心力で半分くらいは剥がれ落ちたんだが、ご覧の通りの有様で、昨日までこのままずっと走り続けていたんだが、さすがに嫌気が差して300円だ。

近くのコイン洗車場で、水洗いだけしてきた。


こっちも面倒見てやってください。



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