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「よっこらしょ」 のあとは自然郷


日本中のあちこちで、大寒波の大雪に見舞われ大騒ぎしている中、ここいらは全く雪の降らない、て言うか、3日続きの晴天、晴天、大晴天だった。

それでも流石に大寒波だ。
朝晩はかなり冷え込んで、アンコールのフロントパネルはここまで焚き上げた。

あったけー


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きのうも昼から旧宅の片付けをして、軽トラック1台分の荷物を持ち帰ったんだが、ペンディングしてた大物のウーファーも一気に運んでしまった。

旧宅の2階から 「よっこらしょ」 と、やっとの思いで下ろし軽トラに積んで、次は新居でまた 「よっこらしょ」 と軽トラから下ろして、今度は2階へ運び込んだ。

30kgの玄米と同じくらい? そんな重さなんだが、スピーカーは大きいし、形が形なので持ち難いから玄米を運ぶのとは勝手が違う。

細君も手伝おうとしたが、階段は2人で運ぶより1人の方が運びやすい。 なので結局一人で上げ下ろししたんだが、それが2台だからねぇ~ ガラスの腰にはかなり堪えた(苦笑)

時計の針は15時半、もう何もしたくないぞ。
あとは晩酌タイムまで薪ストーブ焚いて遊んでようと思っていたところへ・・・



大好きな日本酒がやってきた(笑)

いやね、ある人が日本酒を持って来てくれたってことなんだが、実は 6月の杉退治 で助っ人してくれた倒木の達人 「まこっちゃん」 が、手土産で持って来てくれたのよね。

こいつは、何よりも嬉しい手土産だ。 細君まで珍しい 「ヨーグルト酒」 をいただいた。

「どうもありがとう!」


さっそく晩酌で飲んでみた。

「うまい!」

自然郷は初めて聞く銘柄で、全くノーマークの酒だったんだが、こんな美味い酒が近くにあったんだね。 やや甘口なんだがキンキンに冷えてる内はあまり感じない。

純米吟醸の生酒で、ピリッとガス感がたまらない。 口に含むと旨味の濃い飲み心地で、最後は渋みを感じさせながら切れていくところも個人的には好きだ。

自分好みの大信州を思わせる切れ方だったりする。

別の酒でも感動があったりして、最近では福島の地酒を見直してる。

飛露喜と冩楽だけじゃないね。

改めて、良いものを 「どうもありがとう!」



こっちも面倒見てやってください。



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※今朝の気温 -2℃



    

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