心はともに
みなさま こんばんは
春です!
春は風の季節、風邪もはやる季節。花粉症も風邪のような症状ですよね。
この時期、
乾姜と桂皮を沸かして、紅茶を入れて、豆乳を加えてチャイを作ります。
これを毎朝飲んでいます。
膀胱がチクチクすると言った妖精が
この漢方チャイを飲んだら 治ったそうです。
ね、
効きますんですよ。この季節。
乾姜と桂皮は、環で量り売りがございます♪
乾姜:生姜より温め作用が強いもの
桂皮:シナモン
ともに、温めつつ、身体から邪気を追い出します。
******************
先日、産後のお客様からうれしいお声をいただきました。
ありがとうございます!
漢方で身体も心も緩んだ とのことで
ご主人に、それはぜひ続けなさい
と、いってもらったとのこと。
産後の体が大事!なんて言われたって
赤ちゃんのお世話に忙しい時に、なかなか自分の体というのは
どうしても後回しにしがち
そして、
いろいろ気になることがあっても
「産後だし!」
で、目をつぶることも多いのではないでしょうか?
いずれ戻る!
そう、息巻かず
産後こそ、漢方に甘えていただきたい!
それで、体をいたわると もれなく 心がふんわりします。
心と体ってつながっていますから、
身体の調子が上がってくると、必然的に心も楽になります。
産後は、主に、
血を増やし、血の流れをよくします。
川も水量が少ないと 水が滞るように
川の水量を増やして、流れもよくしてあげます。
さらには、血が少ないままでいると、胃腸の調子が落ちて
軟便になったり、食欲が落ちることがあります。
こうなると顔色も くすんだ黄色になってきます。
そうすると、食べたものをちゃんと血に変えられないという
悪循環ができてしまうことがあるので、
産後に胃腸の調子がよろしくない方は
胃腸も元気にしていきます。
こういうフォローをしておくと、更年期までも元気に迎えられます。
さて、さて、
夕飯の写真があんまり撮れていないのですが
行事があったので、今日は
いまさらながらの お雛様
お昼バージョン
お寿司でひな人形を作るのが定番でしたが
うっかり、お雛様を忘れていて、買い物ができず
あるものちらし寿司という、初節句、あおきゅん、ごめん
ケーキちらしずし
里芋とお肉の煮物
梅あん茶碗蒸し
カリフラワーのピクルス
青梗菜のお吸い物
夜バージョン
ちらしずし
二種類のから揚げ(ふつう と かれー)
里芋の煮物
小松菜の味噌汁
ちらし寿司にのるのは、
ブロッコリー、カリフらわー、プチトマト (笑
三月は妖精の誕生日
ショートケーキを作りました
ジェノワーズ
これでもかってくらいにがっつり泡立てると、
焼きあがっても中央が凹みません。
生クリームにカシスを入れて、砂糖なしでやりました。
レモン汁を入れると、ピンクになるはず!
今回はパープルで
間にはイチゴ
この厚み
一般的にショートケーキは作った日が一番おいしいといわれますが
私のはアンビバージュをうたないので
生クリームがなじむのに、少し時間がかかります。
一晩寝かせたほうが しっとりしておいしいです。
子供のころから、ケーキはいつも環先生が作ってくれていたので
ケーキのレシピはやっぱり、環先生のがおいしく感じます。
これはその環ザ・ケーキのレシピをベースしてあります。
イチゴは
身体の熱をさまし、
胃腸を元気にしたり、
消化を促進したり
血を補います。
産後にも グッドですね。
冷え性の方は控えめに
みなさま こんばんは
春です!
春は風の季節、風邪もはやる季節。花粉症も風邪のような症状ですよね。
この時期、
乾姜と桂皮を沸かして、紅茶を入れて、豆乳を加えてチャイを作ります。
これを毎朝飲んでいます。
膀胱がチクチクすると言った妖精が
この漢方チャイを飲んだら 治ったそうです。
ね、
効きますんですよ。この季節。
乾姜と桂皮は、環で量り売りがございます♪
乾姜:生姜より温め作用が強いもの
桂皮:シナモン
ともに、温めつつ、身体から邪気を追い出します。
******************
先日、産後のお客様からうれしいお声をいただきました。
ありがとうございます!
漢方で身体も心も緩んだ とのことで
ご主人に、それはぜひ続けなさい
と、いってもらったとのこと。
産後の体が大事!なんて言われたって
赤ちゃんのお世話に忙しい時に、なかなか自分の体というのは
どうしても後回しにしがち
そして、
いろいろ気になることがあっても
「産後だし!」
で、目をつぶることも多いのではないでしょうか?
いずれ戻る!
そう、息巻かず
産後こそ、漢方に甘えていただきたい!
それで、体をいたわると もれなく 心がふんわりします。
心と体ってつながっていますから、
身体の調子が上がってくると、必然的に心も楽になります。
産後は、主に、
血を増やし、血の流れをよくします。
川も水量が少ないと 水が滞るように
川の水量を増やして、流れもよくしてあげます。
さらには、血が少ないままでいると、胃腸の調子が落ちて
軟便になったり、食欲が落ちることがあります。
こうなると顔色も くすんだ黄色になってきます。
そうすると、食べたものをちゃんと血に変えられないという
悪循環ができてしまうことがあるので、
産後に胃腸の調子がよろしくない方は
胃腸も元気にしていきます。
こういうフォローをしておくと、更年期までも元気に迎えられます。
さて、さて、
夕飯の写真があんまり撮れていないのですが
行事があったので、今日は
いまさらながらの お雛様
お昼バージョン
お寿司でひな人形を作るのが定番でしたが
うっかり、お雛様を忘れていて、買い物ができず
あるものちらし寿司という、初節句、あおきゅん、ごめん
ケーキちらしずし
里芋とお肉の煮物
梅あん茶碗蒸し
カリフラワーのピクルス
青梗菜のお吸い物
夜バージョン
ちらしずし
二種類のから揚げ(ふつう と かれー)
里芋の煮物
小松菜の味噌汁
ちらし寿司にのるのは、
ブロッコリー、カリフらわー、プチトマト (笑
三月は妖精の誕生日
ショートケーキを作りました
ジェノワーズ
これでもかってくらいにがっつり泡立てると、
焼きあがっても中央が凹みません。
生クリームにカシスを入れて、砂糖なしでやりました。
レモン汁を入れると、ピンクになるはず!
今回はパープルで
間にはイチゴ
この厚み
一般的にショートケーキは作った日が一番おいしいといわれますが
私のはアンビバージュをうたないので
生クリームがなじむのに、少し時間がかかります。
一晩寝かせたほうが しっとりしておいしいです。
子供のころから、ケーキはいつも環先生が作ってくれていたので
ケーキのレシピはやっぱり、環先生のがおいしく感じます。
これはその環ザ・ケーキのレシピをベースしてあります。
イチゴは
身体の熱をさまし、
胃腸を元気にしたり、
消化を促進したり
血を補います。
産後にも グッドですね。
冷え性の方は控えめに