梅雨に入り、やっと紫陽花がきれいになってきました。
以前は6月に入り、梅が出回ると
梅と氷砂糖で梅ジュースをよく作りましたが、去年は
黒酢とハチミツでつけてみました。
写真は、去年作ったものです。
これは原液のままですが、
これを10ccほどとり、
水やお湯や牛乳で薄めて飲むと
疲労回復や喉のかわきによく、とっても
おいしく飲めます。
何で薄めるかは、好き好きですが、
私は、牛乳でうすめて
飲むヨーグルトもどきにしています。
最近は、これにフェカリンPという
乳酸菌製剤を入れているので、
スーパー飲むヨーグルトになっています。
酸味と甘味のものを一緒に摂ると
津液(潤い)を生じる働きがあります。
それで、お風呂あがりに
このヨーグルトを飲むと
喉のかわきもとまるし、
お腹の調子もいいし、
おいしいし
一石何丁かの飲み物になっています。
でも、梅ジュースと違って
梅の味が黒酢に負けてあんまりしないんですよね。
でも梅の効能は入っているはずです。
以前は6月に入り、梅が出回ると
梅と氷砂糖で梅ジュースをよく作りましたが、去年は
黒酢とハチミツでつけてみました。
写真は、去年作ったものです。
これは原液のままですが、
これを10ccほどとり、
水やお湯や牛乳で薄めて飲むと
疲労回復や喉のかわきによく、とっても
おいしく飲めます。
何で薄めるかは、好き好きですが、
私は、牛乳でうすめて
飲むヨーグルトもどきにしています。
最近は、これにフェカリンPという
乳酸菌製剤を入れているので、
スーパー飲むヨーグルトになっています。
酸味と甘味のものを一緒に摂ると
津液(潤い)を生じる働きがあります。
それで、お風呂あがりに
このヨーグルトを飲むと
喉のかわきもとまるし、
お腹の調子もいいし、
おいしいし
一石何丁かの飲み物になっています。
でも、梅ジュースと違って
梅の味が黒酢に負けてあんまりしないんですよね。
でも梅の効能は入っているはずです。