漢方談話 (埼玉県日高市にあります漢方専門薬局 環のブログです)

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ワクチンとスベリヒユ

2021-06-24 13:12:56 | 梅雨の野菜料理
心はともに
みなさま こんにちは

気づけば、夏至もすぎ、緑が華やいでおります。

今回、まもなく発行の環だより夏号でも
ワクチンのことを書きますが、

「ワクチンの真実」という本がとても面白く、
そこから、お便りも、本日のブログも抜粋させていただきます。

子どもにワクチンを打つことに関しても、ここでも書いてきましたが
正直、小学校に入ったら、いくつかのワクチンを接種させようと思っていました。

んが、この本を読んでその思いは変わりました。

ワクチン接種と非接種グループにおける比較研究の報告が書いてありました。

研究その1)破傷風またはDTP(ジフテリア、破傷風、百日咳)のワクチンについて
    結論→接種群で、子どもと思春期において、アレルギーと関連した喘息など呼吸器症状が有意に出現

研究その2)2017年 アフリカの子ども DTPワクチン
    結論→ 接種群において、5倍の死亡率

研究その3)B型肝炎ウイルスワクチン(高濃度のアルミ含) アメリカ1~9歳の子ども
    結論 → 接種群学習障害が9倍
         生後一か月に接種ー自閉症3倍
これらは、一つのワクチンにかんする調査ですが、
驚くのは、ワクチンを打つか、打たないか 
つまり完全に接種していないグループとの比較研究があるのだそうです   

2017年(最近!!)
6~12歳のアメリカの子ども
ワクチン接種と非接種と比較して
接種群:かかりにくかった病気ー水疱瘡、百日咳
    かかる傾向のある病気ー肺炎、中耳炎、アレルギー、脳神経障害
    そして、自閉症は4倍診断されやすい

1980年以降はワクチン接種回数が4倍になるのと同時に自閉症が3倍になったそうです。

その他、
ワクチンを打つことで、そこからその病気が発生している例が
多々あること。
コロちゃんのワクチンでも、その例が世界的に多くあること。

ワクチンによる弊害を発表した研究者が逮捕されたり
不当な扱いをうける例も多く上がっていました。

一言でいうなら、

闇!
ならば、心身ともに健やかに!

お友達から、五行草をたくさんいただきました



生のを、見るのも食べるのも初めてです。
ほんのり酸っぱいのです。

五行草は、葉は青、茎は赤、花は黄、根は白、種は黒
ということで、陰陽五行の全てそろった草、それで五行草ということです。

環でも、アトピー、帯状疱疹、ヘルペスなど皮膚病には必須アイテムですね。
肺と大腸に届き、肺と大腸の調子は、肌へ現れます。
お腹の調子が悪くなる、ウイルスや菌による病気にも使い、
板藍茶と並んで、天然の抗生剤ともいわれます。

五行草をお浸しにしていただきました。
また、残りはお茶にしてみようと、干しているところです
うまくできるといいのですが。

環でも五行草茶、販売中です。
こちらは、粉になっています。