心はともに
皆様 こんばんは
桜がゆっくりゆっくり咲き始めました
環は、武蔵高萩駅にすぐ側にございます。
武蔵高萩から環までは桜ロードになっておりまして
樹齢70年近い老木の それは見事なまでに美しい桜が咲き乱れます。
今週末2日は さくら祭りとなっております。
土曜日辺りは丁度満開かもしれません
皆様のお越しをお待ちしております♪
コタ君(甥っ子5歳)が、ばーちゃんに
こんなことを耳打ちしにきたそうです
コタ
「じーちゃんも、環で働いたほうがええんちゃう」
ばーちゃん
「なんで?じーちゃんが、なんか言っとった?」
コタ
「だって、じーちゃん、けっこう薬に詳しいし。」
じーちゃんは薬剤師です。笑
じーちゃんが、環を手伝ってくれたら助かるんだけどと、私が
言っていた矢先の出来事でしたが、私はこの話しをコタの前では
したことがなく、環先生にしか言っていなかったのに!
コタ君の勘はするどいのでした。
*************
先日、お世話になっている会社さんで、食べ物のお話をさせていただきましたが、
嬉しいご報告を頂きました。
その会に二回もご参加くださった方が、
二歳の息子さんの保育園のお弁当に、お豆やひじきなど
和食のものを詰めて、持たせたら
帰宅して、ほぼ完食で
「おいしかったよ~」と、言ってくれたそうです!
すごく感動しました。
子供のお弁当には、いろいろな考え方があって
まずは、完食という達成感のために、好きなものだけ入れるとか
キャラ弁みたいにしてあげるとか
食べることは楽しいという体験にするとか言われますけど
個人的にはこういう考えには非常に疑問があって、
子供にそんなに無理に食べさせなくてもいいんじゃないか?と思うんです。
食べることが得意な子、好きな子もいれば
苦手な子もいます。幼稚園で、残さず食べるということを
押し付けるのは非常にハードルが高い課題なんじゃないかと思うのです。
そもそも
残さずなんでも食べることがいいことなのか?
食べ物は命なので、大切なものですが、今は体に悪いものもたくさんあるため、毒となるものを残す、残せる感性を育てることも大事なのではないかな~と、思うのです。
今回ご報告してくださった方のように
体を育てる食習慣を少しずつでも提案していくことのほうが
大事なように思えるんです。
それを食べても、食べなくても。
ご飯を食べないから、パンをあげるというのではなく。
なぜなら、小麦や乳製品はじめ洋食の習慣は、さまざまな病気につながる可能性があるからです。
どんなに食べることができたって、それで病気になったら
もっと困るではないかな?と、ただ病気もチャーーンスですけれどね。
子供の頃の食習慣は一生の好みに関わってきます。
妊娠すると、子供の頃に食べていたものが欲しくなるように。
和食に切り替えることで、体調がよくなった人を何人も見てまいりました。
でも、和食に完全に切り替えてくださるのは、本気で
体調を改善したい方だけです。それほどハードルが高いことでもあります。
今回、もう一人の方から和食に完全に切り替えたら
(小麦粉、乳製品、卵、砂糖をやめられました)
長年の重かった生理が軽くなり
PMSまでなくなったと!と、嬉しいご報告をいただきました。
環のブログにも励まされたと、おっしゃってくださって
心ふるえるくらい嬉しかったです。
おそらく、和食に切り替えて3ヶ月くらいじゃないかと思います!
若い方ほどはやいですね~♪
一般的には
食べ物での変化は時間がかかりますが、それはそれは大きく変わります~♪
食べ物で体質を変える場合は、二年は頑張るつもりで行うとよいです。
お子さんの花粉症などアレルギーやアトピー、皮膚湿疹なども
和食に完全切り替えをおすすめします。
昨日の夕飯です
鶏肉とカブのみそしる鍋煮
もやしと若布の酢の物
エリンギと長ネギの豆板醤炒め
豆腐と板麩のお吸い物
すっぱいたくあん
7分づきかまどご飯
妖精がむくみがあるようだったので、もう一日
水を抜くメニューにしました。
もやし、若布、エリンギで。
カブは消化を助けて、五臓を補ってくれます。
鶏肉も体を温めます。お腹をあたためて、消化を促進。
元気もつけます。
みそ汁鍋に、一晩醤油につけた鶏肉を皮目を下にして並べて火にかけます。
じわじわと脂がでて、いい感じになったら
ひっくり返して、カブを入れて、おだしと醤油を入れて
一煮立ちしたら、もう火を消しちゃって、余熱で煮ます。
みそ汁鍋マジック!おいし~~くなります。
皆様 こんばんは
桜がゆっくりゆっくり咲き始めました
環は、武蔵高萩駅にすぐ側にございます。
武蔵高萩から環までは桜ロードになっておりまして
樹齢70年近い老木の それは見事なまでに美しい桜が咲き乱れます。
今週末2日は さくら祭りとなっております。
土曜日辺りは丁度満開かもしれません
皆様のお越しをお待ちしております♪
コタ君(甥っ子5歳)が、ばーちゃんに
こんなことを耳打ちしにきたそうです
コタ
「じーちゃんも、環で働いたほうがええんちゃう」
ばーちゃん
「なんで?じーちゃんが、なんか言っとった?」
コタ
「だって、じーちゃん、けっこう薬に詳しいし。」
じーちゃんは薬剤師です。笑
じーちゃんが、環を手伝ってくれたら助かるんだけどと、私が
言っていた矢先の出来事でしたが、私はこの話しをコタの前では
したことがなく、環先生にしか言っていなかったのに!
コタ君の勘はするどいのでした。
*************
先日、お世話になっている会社さんで、食べ物のお話をさせていただきましたが、
嬉しいご報告を頂きました。
その会に二回もご参加くださった方が、
二歳の息子さんの保育園のお弁当に、お豆やひじきなど
和食のものを詰めて、持たせたら
帰宅して、ほぼ完食で
「おいしかったよ~」と、言ってくれたそうです!
すごく感動しました。
子供のお弁当には、いろいろな考え方があって
まずは、完食という達成感のために、好きなものだけ入れるとか
キャラ弁みたいにしてあげるとか
食べることは楽しいという体験にするとか言われますけど
個人的にはこういう考えには非常に疑問があって、
子供にそんなに無理に食べさせなくてもいいんじゃないか?と思うんです。
食べることが得意な子、好きな子もいれば
苦手な子もいます。幼稚園で、残さず食べるということを
押し付けるのは非常にハードルが高い課題なんじゃないかと思うのです。
そもそも
残さずなんでも食べることがいいことなのか?
食べ物は命なので、大切なものですが、今は体に悪いものもたくさんあるため、毒となるものを残す、残せる感性を育てることも大事なのではないかな~と、思うのです。
今回ご報告してくださった方のように
体を育てる食習慣を少しずつでも提案していくことのほうが
大事なように思えるんです。
それを食べても、食べなくても。
ご飯を食べないから、パンをあげるというのではなく。
なぜなら、小麦や乳製品はじめ洋食の習慣は、さまざまな病気につながる可能性があるからです。
どんなに食べることができたって、それで病気になったら
もっと困るではないかな?と、ただ病気もチャーーンスですけれどね。
子供の頃の食習慣は一生の好みに関わってきます。
妊娠すると、子供の頃に食べていたものが欲しくなるように。
和食に切り替えることで、体調がよくなった人を何人も見てまいりました。
でも、和食に完全に切り替えてくださるのは、本気で
体調を改善したい方だけです。それほどハードルが高いことでもあります。
今回、もう一人の方から和食に完全に切り替えたら
(小麦粉、乳製品、卵、砂糖をやめられました)
長年の重かった生理が軽くなり
PMSまでなくなったと!と、嬉しいご報告をいただきました。
環のブログにも励まされたと、おっしゃってくださって
心ふるえるくらい嬉しかったです。
おそらく、和食に切り替えて3ヶ月くらいじゃないかと思います!
若い方ほどはやいですね~♪
一般的には
食べ物での変化は時間がかかりますが、それはそれは大きく変わります~♪
食べ物で体質を変える場合は、二年は頑張るつもりで行うとよいです。
お子さんの花粉症などアレルギーやアトピー、皮膚湿疹なども
和食に完全切り替えをおすすめします。
昨日の夕飯です
鶏肉とカブのみそしる鍋煮
もやしと若布の酢の物
エリンギと長ネギの豆板醤炒め
豆腐と板麩のお吸い物
すっぱいたくあん
7分づきかまどご飯
妖精がむくみがあるようだったので、もう一日
水を抜くメニューにしました。
もやし、若布、エリンギで。
カブは消化を助けて、五臓を補ってくれます。
鶏肉も体を温めます。お腹をあたためて、消化を促進。
元気もつけます。
みそ汁鍋に、一晩醤油につけた鶏肉を皮目を下にして並べて火にかけます。
じわじわと脂がでて、いい感じになったら
ひっくり返して、カブを入れて、おだしと醤油を入れて
一煮立ちしたら、もう火を消しちゃって、余熱で煮ます。
みそ汁鍋マジック!おいし~~くなります。