心はともに
みなさまこんにちは!
昨日は 漢方鬼やしき(漢方薬で風邪を治す方法の絵本)を使って
漢方による風邪の治し方講座を名古屋にて行いました
自然育児サロンおててのいえ
https://ameblo.jp/okawari-itadakimasu/entry-12422384033.html
この講座は、有難いことに毎回、予約が満員になります。
たくさん、ご質問もいただきました。
風邪は、子供たちがつらそうにするので、親としてやっぱり辛いことです。
何かしてあげたいけど、治すのは本人だし
それでも、少しでも経過がスムーズにいくのを手伝えたらと思うのです。
高すぎる熱、ひどい咳など重症化を避けたい。
漢方薬はゆっくり効くイメージがあるかと思います
慢性病はゆっくり効いていきます、しかし急性の風邪には、とっても早く効きます
(体力がかなり落ちている時は、治りもゆっくりになることがあります)
そのために、いかに早い時期に手をうてるか
そして、症状にあった処方を選べるかが鍵になります。
風邪の初期には風にあてたくありません。なるべく
お家でゆっくり横になりたい。
だから、風邪をひいたときご家族の誰か1人でも漢方薬をうまく使えたら
お家の薬箱から選べたら、どんなに風邪がスムーズに軽く経過することでしょう。
そのために、絵本を作りました(漢方鬼やしき)
その絵本をみたら、今の風邪がどれなのか分かるように
そして、分かったら何の漢方薬を選べばいいのか分かるように。
絵本は、わらべうたのようになっているので、
子供たちに評判がいいです。
うちの子も、言葉を話す前から読んでいたら、
話始めたら、この絵本のうたを諳んじていました。
話を戻しますと
そうやって、風邪のときに漢方薬で手を打ったら、あとは
早く治そうとしないこと。
マラソンの伴走者のように、寄り添うだけ。
そう、治るんだけれど、治ることをゴールにしません。
病気は、治すためにあるわけではないと思うのです。
必ず何か、体にいいことをもたらすためだと思うのです。
ピンチはチャンス
何のチャンスか、お楽しみ。
みなさまこんにちは!
昨日は 漢方鬼やしき(漢方薬で風邪を治す方法の絵本)を使って
漢方による風邪の治し方講座を名古屋にて行いました
自然育児サロンおててのいえ
https://ameblo.jp/okawari-itadakimasu/entry-12422384033.html
この講座は、有難いことに毎回、予約が満員になります。
たくさん、ご質問もいただきました。
風邪は、子供たちがつらそうにするので、親としてやっぱり辛いことです。
何かしてあげたいけど、治すのは本人だし
それでも、少しでも経過がスムーズにいくのを手伝えたらと思うのです。
高すぎる熱、ひどい咳など重症化を避けたい。
漢方薬はゆっくり効くイメージがあるかと思います
慢性病はゆっくり効いていきます、しかし急性の風邪には、とっても早く効きます
(体力がかなり落ちている時は、治りもゆっくりになることがあります)
そのために、いかに早い時期に手をうてるか
そして、症状にあった処方を選べるかが鍵になります。
風邪の初期には風にあてたくありません。なるべく
お家でゆっくり横になりたい。
だから、風邪をひいたときご家族の誰か1人でも漢方薬をうまく使えたら
お家の薬箱から選べたら、どんなに風邪がスムーズに軽く経過することでしょう。
そのために、絵本を作りました(漢方鬼やしき)
その絵本をみたら、今の風邪がどれなのか分かるように
そして、分かったら何の漢方薬を選べばいいのか分かるように。
絵本は、わらべうたのようになっているので、
子供たちに評判がいいです。
うちの子も、言葉を話す前から読んでいたら、
話始めたら、この絵本のうたを諳んじていました。
話を戻しますと
そうやって、風邪のときに漢方薬で手を打ったら、あとは
早く治そうとしないこと。
マラソンの伴走者のように、寄り添うだけ。
そう、治るんだけれど、治ることをゴールにしません。
病気は、治すためにあるわけではないと思うのです。
必ず何か、体にいいことをもたらすためだと思うのです。
ピンチはチャンス
何のチャンスか、お楽しみ。