心はともに
みなさまこんにちは
寒い日が続きますが
皆様お元気でしょうか?
西洋医学は歴史もそんなに長くないので
あの成分がいい!とされていたのが手のひらを反すように
実はそうじゃなかった
ということがよくあります。
バターよりマーガリンがいいとされたのに
最近はマーガリンのトランス脂肪酸は悪!とかいうように。
疲れは乳酸がたまるせいだ と言われていたのも
最近では、どうもそうではないと言われております。
疲れというのは、身体の中でできた活性酸素が細胞を傷つけ
働きを悪くし、
筋肉を傷つけ、働きを悪くし
それらが、うまく修復されないから
重い、だるい という「疲労」という状態になると言われております。
そんな活性酸素を消す酵素もちゃんと備わってて、
そういう酵素を元気づけるのが、亜鉛、銅、セレンというミネラルたち。
また寝れば疲れが取れる というのは
深い眠りであるノンレム睡眠中に出る
成長ホルモンが修復を頑張ってくれるからなのだそうです
ちなみにレム睡眠は記憶の整理や身体が修復されているのだそうです。
どっちも大事
しかし、睡眠導入剤を使うと、ノンレム睡眠の成長ホルモンの分泌が減り
レム睡眠も減ってしまい、結局 自力の睡眠とはずいぶん質が違ってしまうことが
言われています。
さて、活性酸素の話にもどすと、
エネルギーが作られる時にもミトコンドリア内で活性酸素が出るのですが
では活性酸素を消す抗酸化物質を応援として入れようと思うと
ビタミンCは水溶性なので、細胞膜ではじかれてしまい
ビタミンEは脂溶性ですが、膜をとおれても、細胞内ではダメなんですね~
水溶性と脂溶性両方の技を持った抗酸化物質でないと!
そんなのあるのか!?
にゃんとこのどっちももったものが
牡蛎肉の中にあることが分かり、それがディーバと名付けられ特許もとられています
私の大好きな牡蛎!!
疲労をとるなら、よい睡眠と牡蛎!
でも牡蛎なんてそうそうお料理できないわ!という方
環では牡蠣肉エキスを扱っております。
その名はワタナベオイスター。
新発売の調味料みたいな響きがまた 親しみを感じますでしょ?
錠剤とゼリーがあります。
睡眠導入剤を使っていらっしゃる方や
妊娠希望の方にもよく
ウツの方にもいいです。
実はアラフォーのわたくしは、同世代お客様から
ご主人様のウツの相談も
よく受けました。
その時、オススメするのがワタナベオイスターです。
身体も、心も元気にしたい、そんな時に。
ちなみに、ワタナベオイスターの初代社長は103歳で
100まで自転車にのっていたという猛者的逸話でございます。
詳しくはぜひ、店頭まで💖
ちなみに、薬膳では牡蛎は
やっぱり精神安定なんです。そして、体力増強!
漢方薬では 牡蛎(ぼれいと読みます)といえば、牡蛎殻のことで
これまた主に精神安定に使うのです。
中国4000年の知恵に 今の技術がどんどん追いついていっている!?
そんな感じ。
夕飯です。
伊賀タジンで芋炊き!

牡蠣じゃないんかーーい!というね
牡蠣お美味しい季節は秋から年末までで年明けるとちょっと味がなぁぁと
思い
ついつい手が伸びないんです。。。
やっぱり寒い日は 愛媛の郷土料理 芋炊きですよ。
しみいるなぁ。
里芋が1キロ入ります。
里芋は解毒や腫瘍をとったり、お腹を整えます。
あのねっとりした食感は、冬の美味しい味ですね。
みなさまこんにちは
寒い日が続きますが
皆様お元気でしょうか?
西洋医学は歴史もそんなに長くないので
あの成分がいい!とされていたのが手のひらを反すように
実はそうじゃなかった
ということがよくあります。
バターよりマーガリンがいいとされたのに
最近はマーガリンのトランス脂肪酸は悪!とかいうように。
疲れは乳酸がたまるせいだ と言われていたのも
最近では、どうもそうではないと言われております。
疲れというのは、身体の中でできた活性酸素が細胞を傷つけ
働きを悪くし、
筋肉を傷つけ、働きを悪くし
それらが、うまく修復されないから
重い、だるい という「疲労」という状態になると言われております。
そんな活性酸素を消す酵素もちゃんと備わってて、
そういう酵素を元気づけるのが、亜鉛、銅、セレンというミネラルたち。
また寝れば疲れが取れる というのは
深い眠りであるノンレム睡眠中に出る
成長ホルモンが修復を頑張ってくれるからなのだそうです
ちなみにレム睡眠は記憶の整理や身体が修復されているのだそうです。
どっちも大事
しかし、睡眠導入剤を使うと、ノンレム睡眠の成長ホルモンの分泌が減り
レム睡眠も減ってしまい、結局 自力の睡眠とはずいぶん質が違ってしまうことが
言われています。
さて、活性酸素の話にもどすと、
エネルギーが作られる時にもミトコンドリア内で活性酸素が出るのですが
では活性酸素を消す抗酸化物質を応援として入れようと思うと
ビタミンCは水溶性なので、細胞膜ではじかれてしまい
ビタミンEは脂溶性ですが、膜をとおれても、細胞内ではダメなんですね~
水溶性と脂溶性両方の技を持った抗酸化物質でないと!
そんなのあるのか!?
にゃんとこのどっちももったものが
牡蛎肉の中にあることが分かり、それがディーバと名付けられ特許もとられています
私の大好きな牡蛎!!
疲労をとるなら、よい睡眠と牡蛎!
でも牡蛎なんてそうそうお料理できないわ!という方
環では牡蠣肉エキスを扱っております。
その名はワタナベオイスター。
新発売の調味料みたいな響きがまた 親しみを感じますでしょ?
錠剤とゼリーがあります。
睡眠導入剤を使っていらっしゃる方や
妊娠希望の方にもよく
ウツの方にもいいです。
実はアラフォーのわたくしは、同世代お客様から
ご主人様のウツの相談も
よく受けました。
その時、オススメするのがワタナベオイスターです。
身体も、心も元気にしたい、そんな時に。
ちなみに、ワタナベオイスターの初代社長は103歳で
100まで自転車にのっていたという猛者的逸話でございます。
詳しくはぜひ、店頭まで💖
ちなみに、薬膳では牡蛎は
やっぱり精神安定なんです。そして、体力増強!
漢方薬では 牡蛎(ぼれいと読みます)といえば、牡蛎殻のことで
これまた主に精神安定に使うのです。
中国4000年の知恵に 今の技術がどんどん追いついていっている!?
そんな感じ。
夕飯です。
伊賀タジンで芋炊き!

牡蠣じゃないんかーーい!というね
牡蠣お美味しい季節は秋から年末までで年明けるとちょっと味がなぁぁと
思い
ついつい手が伸びないんです。。。
やっぱり寒い日は 愛媛の郷土料理 芋炊きですよ。
しみいるなぁ。
里芋が1キロ入ります。
里芋は解毒や腫瘍をとったり、お腹を整えます。
あのねっとりした食感は、冬の美味しい味ですね。