愛するみなさま ご無沙汰しております
まず、お知らせです。
大変お待たせしました、らまーのの手絞りの靴下が再入荷しました!
人気の黄緑、それから、今回黄色も入荷です!
皆様のお越しをお待ちしております♪
ギフト用も承っておりますです
いつもありがとうございます!
************
先週末に祖母の四十九日が終わりました。
しとしとと雨が降る中。
今回、祖母の妹さんが来てくださいました。
お顔の骨格が祖母とそっくりで、ドキドキしました。
祖母が子供だった頃の話しもしてくださって
「ねぇさんが、子供の頃、相撲をとったということで
すごく怒られたことがあったんよ」
とおっしゃいました。
相撲をとることが、そんなにいけないことだという時代もまた面白く
常識というのが、時代とともに変化し、流動的であることを感じながらも
私の知っている祖母は、初めてあったときから、”おばあちゃん”だったので
(当たり前といったら、あたりまえですが)
相撲をとる なんて、なんだか異次元の話というくらい
祖母と相撲が全くつながらない ということに気づきました。
人に対する、評価 がいかにあてにならないかということ。
自分が知っているその人は、たとえ身内であっても
知らない面がたくさんあるのだということ。
分かっているようで、実は全然分かっていないのだということ。
そんなことを思い知りました。
私は、祖母の”おばあちゃん”の顔しか知らないのです。
これはいうならば、
私は両親の”両親”としての顔しか知らないし
妹たちの”妹”としての顔しか知らないし
友人たちの”友人”としての顔しか知らないし
妖精の”妖精”としての顔しか知らないのだと思いました。
妖精が普段、人間のふりをして、羽をかくして、服をきて、
会社でどんなふうに働いているかを私は知らないのです。
私たちは、どんなに親しくても、その人の一面しかしらない
それはまるで、月の片面だけを見続けるのと同じことかもしれません。
だから、他人を分かった気でいて、まったく分かっていないということ。
小さな意識でとらえられるのは、月の片面だけということ。
相手を知りたいと思ったら、自分の中の相手の部分をONにすることなんだな~とあらためて思いました。
そんなわけで、今回もまた車でいってきました。
連日忙しくて、徹夜もこなした妖精ですから、今回は私も
運転をしようと思いまして、
行きは、山梨の双葉SAから、愛知県の内津峠まで、
それから、淡路SAから、どこだっけな、高知と愛媛の境目辺りまで運転しました300kmは
運転したと思います。と、いっても全体が850キロちょいあるので、
三分の一くらいなんですけど・・・・。
すいていたのも手伝って、運転が気持ちよくて、とくにカーブが
「背骨に効く~~っ」と、いいながら、楽しみました。
そんな夜、問題が起きました。
お寿司を食べにいったのです。
お腹いっぱいとはいえ、まあ普通にいっぱい食べた後、
歩けなくなっちゃったんですね~~~。汗
吐き気とか腹痛とか全くないのです、ただひたすらにお腹がはちきれて
おへそから、お寿司が飛び出そう!
胃がスリープ
蠕動運動を忘れてしまったかのようなんです。
こんなんなったのは、子供の頃以来じゃないだろうか?
(時々、給食を食べ過ぎて、こうなることがあったような・・・笑)
それで、なんとか よっちらよっちら歩いて、近くのホテルまで
たどりついたのでした。
こんな日に限って、胃腸用の漢方を何も持っていない!
ピン・・、いや、チャーーンス!!
胃腸の気功と、ヒプノだけでどこまでできるかを知るチャンス!
まず、歩きながら、ヒプノです。
消化酵素を、消防車のホースから、びゅーーっとかけるイメージ
うん、なんだか楽になってきました!
ホテルについてから
胃腸の気功をしていたら、ぐるぐると胃が動き始めました
あぁ、よかった・・・!
なんで、こうなったかと考えていたら、運転を頑張ったからきっと
胃が緊張したのだと、私が言い張っていたのですが
妖精が、クッキーの箱をあけて、愕然.......
「これ、やばいよ、こんなに食べたの? このせいじゃないの?」
え?
何か?
今回、今回だけは魔が差したのです。
なぜか、ウォーカーズのショートブレッドが食べたくなり、20年ぶりくらいだと思います
買っちゃったんです。そしたら、美味しいんですね~。塩味が絶妙。
それで、思わず、ほとんど食べちゃった。一人で。
外国のお菓子って、途中でやめるような袋のつくりになってないのですね(袋のせいにしてる)。
ジッパーとか、箱の折り返しとかないんですね、これ、危険。
というわけで、
原因は、運転の緊張というより、バター説が有力になってしまったのでした。
その後もご馳走続きでしたので、
日曜日の深夜に帰宅し、帰りはほとんど妖精の運転でしたが・・(ありがとう~~!)
月曜日は朝、昼を絶食し、夕飯は食べました。
まず、絶食明けは、あまなつを一個。これがとっても美味しい
それから、夕飯です
淡路玉ねぎとエノキと鶏団子のスープ(私は鶏団子なし)
きゅうりの梅酢もみ
ざる豆腐の生姜のせ
7分づきかまどごはん
納豆
結局、ご飯は、2口だけで、おかずがメインとなりました。
ご飯は食べられませんでした。
絶食明けは、果物や野菜が美味しいのでした。
オレンジなどかんきつ類は、胃を開くはたらきがあります。
胃の動きが鈍いときは、かんきつ類がおすすめです。
まず、お知らせです。
大変お待たせしました、らまーのの手絞りの靴下が再入荷しました!
人気の黄緑、それから、今回黄色も入荷です!
皆様のお越しをお待ちしております♪
ギフト用も承っておりますです
いつもありがとうございます!
************
先週末に祖母の四十九日が終わりました。
しとしとと雨が降る中。
今回、祖母の妹さんが来てくださいました。
お顔の骨格が祖母とそっくりで、ドキドキしました。
祖母が子供だった頃の話しもしてくださって
「ねぇさんが、子供の頃、相撲をとったということで
すごく怒られたことがあったんよ」
とおっしゃいました。
相撲をとることが、そんなにいけないことだという時代もまた面白く
常識というのが、時代とともに変化し、流動的であることを感じながらも
私の知っている祖母は、初めてあったときから、”おばあちゃん”だったので
(当たり前といったら、あたりまえですが)
相撲をとる なんて、なんだか異次元の話というくらい
祖母と相撲が全くつながらない ということに気づきました。
人に対する、評価 がいかにあてにならないかということ。
自分が知っているその人は、たとえ身内であっても
知らない面がたくさんあるのだということ。
分かっているようで、実は全然分かっていないのだということ。
そんなことを思い知りました。
私は、祖母の”おばあちゃん”の顔しか知らないのです。
これはいうならば、
私は両親の”両親”としての顔しか知らないし
妹たちの”妹”としての顔しか知らないし
友人たちの”友人”としての顔しか知らないし
妖精の”妖精”としての顔しか知らないのだと思いました。
妖精が普段、人間のふりをして、羽をかくして、服をきて、
会社でどんなふうに働いているかを私は知らないのです。
私たちは、どんなに親しくても、その人の一面しかしらない
それはまるで、月の片面だけを見続けるのと同じことかもしれません。
だから、他人を分かった気でいて、まったく分かっていないということ。
小さな意識でとらえられるのは、月の片面だけということ。
相手を知りたいと思ったら、自分の中の相手の部分をONにすることなんだな~とあらためて思いました。
そんなわけで、今回もまた車でいってきました。
連日忙しくて、徹夜もこなした妖精ですから、今回は私も
運転をしようと思いまして、
行きは、山梨の双葉SAから、愛知県の内津峠まで、
それから、淡路SAから、どこだっけな、高知と愛媛の境目辺りまで運転しました300kmは
運転したと思います。と、いっても全体が850キロちょいあるので、
三分の一くらいなんですけど・・・・。
すいていたのも手伝って、運転が気持ちよくて、とくにカーブが
「背骨に効く~~っ」と、いいながら、楽しみました。
そんな夜、問題が起きました。
お寿司を食べにいったのです。
お腹いっぱいとはいえ、まあ普通にいっぱい食べた後、
歩けなくなっちゃったんですね~~~。汗
吐き気とか腹痛とか全くないのです、ただひたすらにお腹がはちきれて
おへそから、お寿司が飛び出そう!
胃がスリープ
蠕動運動を忘れてしまったかのようなんです。
こんなんなったのは、子供の頃以来じゃないだろうか?
(時々、給食を食べ過ぎて、こうなることがあったような・・・笑)
それで、なんとか よっちらよっちら歩いて、近くのホテルまで
たどりついたのでした。
こんな日に限って、胃腸用の漢方を何も持っていない!
ピン・・、いや、チャーーンス!!
胃腸の気功と、ヒプノだけでどこまでできるかを知るチャンス!
まず、歩きながら、ヒプノです。
消化酵素を、消防車のホースから、びゅーーっとかけるイメージ
うん、なんだか楽になってきました!
ホテルについてから
胃腸の気功をしていたら、ぐるぐると胃が動き始めました
あぁ、よかった・・・!
なんで、こうなったかと考えていたら、運転を頑張ったからきっと
胃が緊張したのだと、私が言い張っていたのですが
妖精が、クッキーの箱をあけて、愕然.......
「これ、やばいよ、こんなに食べたの? このせいじゃないの?」
え?
何か?
今回、今回だけは魔が差したのです。
なぜか、ウォーカーズのショートブレッドが食べたくなり、20年ぶりくらいだと思います
買っちゃったんです。そしたら、美味しいんですね~。塩味が絶妙。
それで、思わず、ほとんど食べちゃった。一人で。
外国のお菓子って、途中でやめるような袋のつくりになってないのですね(袋のせいにしてる)。
ジッパーとか、箱の折り返しとかないんですね、これ、危険。
というわけで、
原因は、運転の緊張というより、バター説が有力になってしまったのでした。
その後もご馳走続きでしたので、
日曜日の深夜に帰宅し、帰りはほとんど妖精の運転でしたが・・(ありがとう~~!)
月曜日は朝、昼を絶食し、夕飯は食べました。
まず、絶食明けは、あまなつを一個。これがとっても美味しい
それから、夕飯です
淡路玉ねぎとエノキと鶏団子のスープ(私は鶏団子なし)
きゅうりの梅酢もみ
ざる豆腐の生姜のせ
7分づきかまどごはん
納豆
結局、ご飯は、2口だけで、おかずがメインとなりました。
ご飯は食べられませんでした。
絶食明けは、果物や野菜が美味しいのでした。
オレンジなどかんきつ類は、胃を開くはたらきがあります。
胃の動きが鈍いときは、かんきつ類がおすすめです。