明日はお雛様ですね。
段飾りのお雛様を毎年飾る人もいますが、
あえなく数年であきらめ、そのあと、
私の母が料理教室で習ってきたおひなずしを
毎年作り続けました。なんと20年あまり!
これは、子供たちが喜ぶので
作りつづけざるをえなかったということもありますが。
写真は、ちょっとまわりがごちゃごちゃしていますね。
よくみたら、並ぶ位置も逆のようだし。
作り方は、ちらしずしを作り、三角のおにぎりに握って
薄焼き卵で衣を作り、
頭はうずらの卵、それにのりで
顔や髪や烏帽子を作ります。
顔は、各自自分の好きなように作るのですが、
それぞれでとてもおもしろいのです。
そして、始めのころは、どこから食べようかと
困っていました。
私も結構まめなところもあるんだなあと、
今になって思います。
段飾りのお雛様を毎年飾る人もいますが、
あえなく数年であきらめ、そのあと、
私の母が料理教室で習ってきたおひなずしを
毎年作り続けました。なんと20年あまり!
これは、子供たちが喜ぶので
作りつづけざるをえなかったということもありますが。
写真は、ちょっとまわりがごちゃごちゃしていますね。
よくみたら、並ぶ位置も逆のようだし。
作り方は、ちらしずしを作り、三角のおにぎりに握って
薄焼き卵で衣を作り、
頭はうずらの卵、それにのりで
顔や髪や烏帽子を作ります。
顔は、各自自分の好きなように作るのですが、
それぞれでとてもおもしろいのです。
そして、始めのころは、どこから食べようかと
困っていました。
私も結構まめなところもあるんだなあと、
今になって思います。