がらくたどうBlog

模型趣味とその他諸々

1/20 LOTUS 95T 【3】

2007年11月01日 | 模型
 ども!行ってきましたよ愛媛県松山市。大嫌いな飛行機って事で、イキナリ当日寝坊しましてね、
AM6:40発の特急に乗り遅れてしまいました。福岡空港から乗るということで、それに間に合うようにと
ちゃんと目覚ましかけといたんですが、起きてビックリ特急は既に去った後の7:00過ぎ。
松山行きの飛行機は、披露宴に間に合うには「福岡空港」「北九州空港」「大分空港」と田舎のクセに
近所のエリアに三箇所も空港があるにもかかわらず、松山に飛ぶのはナント福岡発のJAL便のみという事で、
猛ダッシュでダメ元アタックを敢行。AM7:30発の特急に飛び乗りまして、小倉で新幹線で博多まで行きまして、
更に福岡から地下鉄で空港まで辿り着きました。日頃の行いが良すぎるのか、各接続が見事に数分間隔でして、
結局当初予定のAM6:40発の特急で辿り着くのと同じ時間に到着(笑。ちゃんと時刻表調べろよオレ。
 福岡から松山までは飛行時間僅か35分。なのに片道19000円の往復割引だと片道17000円ってのは高過ぎやしませんか?
しかもね、明らかにポンコツ飛行機ですよ。ボッタクリだよなー。新幹線とのバトルのため、
東京や名古屋なんかに行くのを安くする為に、こういう「乗らざるを得ない」ローカル航路で
ボッタくるって手法でしょうかね?益々飛行機嫌いになったぞ(笑
 ちなみに、翌日の帰路は午後からの飛行機で帰る予定だったのですが、披露宴に出席してた旧来の友人がその話を聞いて、
「あれ?お前飛行機嫌いじゃなかったけ?午後の便ってプロペラ機だよ。こわくね??」
とか言い出しましてね、それは怖いとせめてジェット機にと、翌朝は予定変更して空港に直行して
ジェット機に乗って帰ってきました。乗ってる間、ナショジオchの
「メーデー!航空機事故の真相と真実」
の各ストーリーが走馬燈のように脳内を駆けめぐります(笑。マジ嫌いです、飛行機。
あ、お土産はタミヤのNISMO-ZアオシマのZ07オプションの二つ。既発のタミヤ製ノーマル版33Zは興味持てなかったんですが、
kazuさんのアオシマZ製作記見て欲しくなってしまったので衝動買い。アオシマだけじゃなくタミヤも仕様替えがでてたので
ロングノーズという”Z”ならではキーワードにまんまと釣られてかっちゃいました。

 さて、愛媛から帰還後は引っ越しです。っつっても、屋内引っ越しってヤツで、二世帯住宅の居住エリアを
親世帯と@河童世帯とで丸々交換ということを行いました。簡単と思う無かれ、移動は確かに屋内ですが、
トラックで違う町に引っ越すのとは距離が違うだけで労力は同じです。某引越センターに依頼して、
笑っちゃうくらいマトモな引越作業となっちまいました。ついでにリフォームなんかも軽く敢行した大がかりなもので、
今日漸く全ての荷物の入れ替えが完了。明日からは荷物の開梱と整理が手ぐすね引いて待ちかまえております・・・。


 そんな最中にもロータスをチビチビ進めます。今回もリアサス。多分リアサスセクションだけで、
製作記は5~6回は消費するんじゃないでしょうか?箱車と違ってF1はオープンホイールなので、
こういう露出部分は時間かかっちゃいますね。


では、今回の作業の概要を。このキットのリアサス回りですが、元々は

↑こんな感じです。ドラシャはこの時点では組んでませんが、後のアーム類は全て仮組みした状態。
で、何とかしたくなる部分は以下の通り。

車体色が黒でここらのメカ部分の塗装も黒系が殆どなので、出来上がってみれば目立たないとも思うのですが、
組み付け精度には思いの外問題を感じなかった分、少し改修を入れてみようと思います。

 先ずは、キットでは省略されてるプルロッド。洋白線でもプスッと刺しときゃOKな気もするんですが、
ダンパーを作り直した手前それではちょっとアンバランスなので、実車同様のパーツ分割にしてみました。
といってもよーーく見える資料が無いので、後年型97Tを参考に何枚か有る95Tのリアサス写真を見た上でのデッチアップ度25%です。
 
 アッパーアームの△プレートを0.1mm洋白板で作り、ロッド本体は0.8mmアルミ管で製作、
ダンパーマウントとの接合は1.0mm幅の洋白帯金を加工し接続。全長の調整はアルミ管部分が決める構造なので、
今は暫定的に1.0mmのアルミ管がくっついてますが、長さが確定したら0.8mmに交換です。
 ついでにロワアームの前方付け根のサスベースも0.1mm洋白板から製作して別体化。
アーム自体はベース部分から切断し0.6mm洋白線を打って差し込み式に変更してます。
差し込み式だけど付け根部分を成型する際にエッジを落として、あたかもサスベースでアームを挟んでるように見えるよう加工してます。
実際に挟むとアライメントの面倒くささがグンと上がるので回避すべくこうしてます。
後述しますが、ロワアーム後方も同様に別体化差し込み式に変更してます。

 え~、前回のエントリーでパイプの薄切りってどうやってんのか?ってペキモ氏から聞かれたわけですが、
私の場合は切り出す段階でなるべく薄く切り出して、後は穴を開けたプラ板に切り出したパイプを埋め込んで
好きな厚みまで切削しております。この際に個人的に重宝してるのが

↑このようなパイプ材用のクランプ。通常のテーブルクランプを使用してパイプ類を潰さずに固定するためのアタッチメントと
同じくパイプ材を潰さずに固定するパイプ用ハンドクランプ。ピンバイスでも代用出来るんですが、
これはこれで意外と便利です。神戸に出張したときに三宮の東急ハンズで入手しました。

 で、アームの続き。ロワアーム後部にはトーコントロール用のアームが、三角形のプレートを介して
アームに接続されています。キットでは此処が△のムクにヨレヨレの棒が一発成型されてるだけなので
元のモールドはキリ飛ばして、△プレートを0.1mm洋白板から製作し、トーアームは真鍮パイプをプレスして、
それをハンダメッキした上でドリルレースして製作。
 
ミッションへのマウントも前部同様にサスベースを作って、アームには0.6mm洋白線を刺して差し込み式に変更してます。
 また、キットのパーツはアッパーアームassyもロワアームも角張った成型となってますが、
実車では実際に角張ってるのはアッパーだけで、ロワアームは翼断面状になってますんで
同じようにロワアームだけエッジを落としてます。角張ったアームを翼断面にするのは、
テープにアームを貼り付けて適当にスポンジペーパーで擦ってやると、そのうち勝手にエッジがとれて翼断面になります。これホント。

 ん~、こうして見ると各部はまだまだバランス悪いですな。ドラシャも要るし、次はそこらを整えていきます。
ここらを整えておかないと、
車高とアライメントの調節が出来ない→全体的な仮組みが出来ない
なので、ボディーの製作はまだまだ先の様ですな。
コメント (8)
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