ども!すっかり春めいてきました。納税の季節ですw日銀総裁を決められないこの国の行政に
一年間せっせと働いてきた金を搾取されるかと思うと泣けてきます。モデラーはワケの分かんない物沢山買うので
モデラー控除とか設定してくれないですかね?趣味控除とかw人間働くにしても、何かしら楽しみがないと
働くモチベーションも下がっちゃって結局はGDPを押し下げるだけなので趣味控除は欲しいぞ。
そうそう、昨日は遂に株で何処ぞの誰かにイッパイ食わされました。つか、よりにもよってここんとこの最低な市況で
超珍しくどの銘柄も特別気配から始まったクセに
寄り天はないだろ?
利確売り後の逆目押し目をチャートとひっつき合わせながら待ってたら、買い板にモノスゲーでかいのが来て
こらもう来たね。いただきーパクぅ!!
っつったら見せ板でやんの(蹴。しかも逆目押し目どころか
急落スタートww
初心者同然って事で、その下落の勢いに指し遅れてしまい同値撤退どころか2ティク落ちたところで逃げたんですが、
その後僅か二分で更に10ティクも落ちたのですが、その様を長めながらホッと胸をなで下ろしながら損切りの大切さを又も勉強した@河童です。
でも2ティクといえど無駄にロットがでかかったので結構イタイんすけどね(泣。これも日々勉強です。楽しい間が花。
ついでに今日も怒濤の右肩下がりで、仕手線以外は買い時ゼロwwギャンブルじゃないんだからこれでは参加できませぬ。
さて、銭で遊ぶという愚行はさておいて、95Tはウィング製作を始めました。
以前の仮組み時に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5f/127a218d7e998ea247dec17198dacd01.jpg)
↑各エレメントの断面処理やピン打ちは終えてるんですが、表面処理は全然未だです。
で取り敢えずワイヤーブラシとスポンジヤスリで磨いてみたんですが、そらもう月面の如くス穴とヒケの雨あられ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/49/adf8e91f7a41777d04fd1086a5739437.jpg)
プラサフを原液のままパテ代わりに擦り込んで改めてペーパー掛けしたんですが、その荒れ具合は画像の通りです。
そらもうスだらけで月面の様ですが、ここらはスケールから言っても面積がデカイから仕方無いところか。
右の画像は子持ちウィングの翼単板下部に、ボディーカウルと接続されるロッドの取り付け基部を構築したもの。
インセクトピンをハンダ付けして、ピンの頭を平らに研磨しただけです。フラッシュ焚いてるので陰影飛んで判りにくいっすね。
さて、エレメント本体の表面処理が終わったら、各フラップにくっ付いてるガーニーフラップ。
キットにはエッチング製のガーニーフラップがセットされてるんですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ce/b101d1165a79902f5c2ddc05e35674a6.jpg)
薄いステンエッチングを用いたからか、パーツを切り出して手に持ってるだけで画中の↑のパーツなんか油断してる間に曲がってましたw
なにげにブログ仲間さんのワタナベさん(祝!解任御懐妊)とTGDさんがガーニーフラップやってますな。ブームか?
で、TGDさんの見てていいなーと思ったりしたんですが、L時アングルとか持ってないしアドラーズのリベットは貴重品なので
私は貧乏くさく真鍮帯板と虫ピンでやっつけてます。ちょっと面倒っすよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d8/54e9c4269eabd8ebaeaeb5564ddc8c3f.jpg)
※▲図中の真鍮帯板の内の太い方、赤文字の0.6mm×0.2tってのは幅0.8mmの間違いです。すんま屁
プラ板と伸ばしランナー線香炙りも考えたんですが、形状を整えるのが楽だし塗装の際に溶剤不問なので金属にて。
方法は図の通りでございまして、ポイントはやはりL字のハンダ付けですな。このサイズの帯板は洋白の方が扱いが楽なんですが、
サイズの持ち合わせがどっちも真鍮しかなかったのでやむを得ず。最初のL字組さえ出来れば真鍮でも格段に強度アップしますんで
ウィング幅に合わせる切り出しとかリベット用の穴開けとかで不用意に曲げちゃう心配は激減します。
リベットにはインセクトピンを使いました。0.4mmの穴をL字材に開けてピンを通してハンダ付けし
足を切りとばしてはみ出した足の残骸とハンダの余分を削り飛ばして完成です。ハンダ多すぎて
ステン刷毛でこすりまくったのはお約束。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b9/8920e2be318676aefd0e28a58d00eaa9.jpg)
フロントのフラップや子持ちウィングにもガーニーフラップ付いてますんで、結構数が多くて面倒くさい。
もっとハンダの量を適切にして綺麗に工作すべきですが、どうせ塗装するし色も黒だし誤魔化し効くし
帯板でも貴重な素材なのでこれでいいやって感じで次に進むとします。次はサフ→下地塗装へ突入だな。
一年間せっせと働いてきた金を搾取されるかと思うと泣けてきます。モデラーはワケの分かんない物沢山買うので
モデラー控除とか設定してくれないですかね?趣味控除とかw人間働くにしても、何かしら楽しみがないと
働くモチベーションも下がっちゃって結局はGDPを押し下げるだけなので趣味控除は欲しいぞ。
そうそう、昨日は遂に株で何処ぞの誰かにイッパイ食わされました。つか、よりにもよってここんとこの最低な市況で
超珍しくどの銘柄も特別気配から始まったクセに
寄り天はないだろ?
利確売り後の逆目押し目をチャートとひっつき合わせながら待ってたら、買い板にモノスゲーでかいのが来て
こらもう来たね。いただきーパクぅ!!
っつったら見せ板でやんの(蹴。しかも逆目押し目どころか
急落スタートww
初心者同然って事で、その下落の勢いに指し遅れてしまい同値撤退どころか2ティク落ちたところで逃げたんですが、
その後僅か二分で更に10ティクも落ちたのですが、その様を長めながらホッと胸をなで下ろしながら損切りの大切さを又も勉強した@河童です。
でも2ティクといえど無駄にロットがでかかったので結構イタイんすけどね(泣。これも日々勉強です。楽しい間が花。
ついでに今日も怒濤の右肩下がりで、仕手線以外は買い時ゼロwwギャンブルじゃないんだからこれでは参加できませぬ。
さて、銭で遊ぶという愚行はさておいて、95Tはウィング製作を始めました。
以前の仮組み時に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/5f/127a218d7e998ea247dec17198dacd01.jpg)
↑各エレメントの断面処理やピン打ちは終えてるんですが、表面処理は全然未だです。
で取り敢えずワイヤーブラシとスポンジヤスリで磨いてみたんですが、そらもう月面の如くス穴とヒケの雨あられ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ca/7cb14575ac801c734b8bb5627d343641.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/49/adf8e91f7a41777d04fd1086a5739437.jpg)
プラサフを原液のままパテ代わりに擦り込んで改めてペーパー掛けしたんですが、その荒れ具合は画像の通りです。
そらもうスだらけで月面の様ですが、ここらはスケールから言っても面積がデカイから仕方無いところか。
右の画像は子持ちウィングの翼単板下部に、ボディーカウルと接続されるロッドの取り付け基部を構築したもの。
インセクトピンをハンダ付けして、ピンの頭を平らに研磨しただけです。フラッシュ焚いてるので陰影飛んで判りにくいっすね。
さて、エレメント本体の表面処理が終わったら、各フラップにくっ付いてるガーニーフラップ。
キットにはエッチング製のガーニーフラップがセットされてるんですが
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ce/b101d1165a79902f5c2ddc05e35674a6.jpg)
薄いステンエッチングを用いたからか、パーツを切り出して手に持ってるだけで画中の↑のパーツなんか油断してる間に曲がってましたw
なにげにブログ仲間さんのワタナベさん(祝!
で、TGDさんの見てていいなーと思ったりしたんですが、L時アングルとか持ってないしアドラーズのリベットは貴重品なので
私は貧乏くさく真鍮帯板と虫ピンでやっつけてます。ちょっと面倒っすよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/99/89248b67fd3ada6a2ff77af3eb5589d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/d8/54e9c4269eabd8ebaeaeb5564ddc8c3f.jpg)
※▲図中の真鍮帯板の内の太い方、赤文字の0.6mm×0.2tってのは幅0.8mmの間違いです。すんま屁
プラ板と伸ばしランナー線香炙りも考えたんですが、形状を整えるのが楽だし塗装の際に溶剤不問なので金属にて。
方法は図の通りでございまして、ポイントはやはりL字のハンダ付けですな。このサイズの帯板は洋白の方が扱いが楽なんですが、
サイズの持ち合わせがどっちも真鍮しかなかったのでやむを得ず。最初のL字組さえ出来れば真鍮でも格段に強度アップしますんで
ウィング幅に合わせる切り出しとかリベット用の穴開けとかで不用意に曲げちゃう心配は激減します。
リベットにはインセクトピンを使いました。0.4mmの穴をL字材に開けてピンを通してハンダ付けし
足を切りとばしてはみ出した足の残骸とハンダの余分を削り飛ばして完成です。ハンダ多すぎて
ステン刷毛でこすりまくったのはお約束。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/42/a3/e729c4bb6a6957aee5f0c23b6447c409.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/b9/8920e2be318676aefd0e28a58d00eaa9.jpg)
フロントのフラップや子持ちウィングにもガーニーフラップ付いてますんで、結構数が多くて面倒くさい。
もっとハンダの量を適切にして綺麗に工作すべきですが、どうせ塗装するし色も黒だし誤魔化し効くし
帯板でも貴重な素材なのでこれでいいやって感じで次に進むとします。次はサフ→下地塗装へ突入だな。