どもども、最近子供と遊ぶのが楽しくて、模型そっちのけになり気味の@河童です。女の子なので模型趣味なんか持たせた日には、「趣味が同じ♪」とか言って、やみたいな野郎とイイ仲になっちゃったりして乳でも揉まれかねないので、父ちゃんとしてはもっと真っ当な趣味を持たせるつもりですから、模型を親子で一緒に楽しむなんて事は無いだろうなぁ(笑
さて、T91は全然進んでないです。サイドポンツーンのインナーメッシュがどうやら黒が正解ということが二日かかって判明して、取りあえず他パーツ含めて金属モロだし状態のパーツにプライマー塗って、シャーシにマスキング施してカーボンブラックを吹く”準備”が出来たトコまで。画像無し(笑)。いったい何時完成するんでしょうか?期間だけは間もなく2ヶ月経過しようとしてますが、ほぼ素組なので実働時間は10数時間で、半分以上が塗装とデカール貼りですから、時間開けすぎですね、すんません。
そんなこと言いながら、ペキモのワタナベさんからの提案で、次はルマン出場車でも作りっこしない?ってネタが挙がってます。前回の記事で私が「次は911GT1逝ってみよう!」とかテキトーな事ぬかしたのが発端らしい。
で、それではと早速、「どう作るか?」の検証をしてみた。
なるべく手を抜きたい(爆)と言うことと、ストックに余裕があるのでエンジン等のフルディテール仕様で凝るのは別な機会にっつーことで、今回はカウル固定のプロポーションで作ることに。
で、早速ペタペタとボディーを組んでみました。一応仮組しながらですが、流石はタミヤ、約10年前のキットでありながら、組み立て精度は高く、大した修正もかからずパチパチ組めてしまいます。調子ぶっこいてそのまま接着までしてしまいました。無駄にストック余らせてる心の余裕か!今回接着には、ウェーブの黒い瞬間接着剤を本格的に使ってみたんですが、これが実にスバラな製品。瞬間接着剤で最もネックになる柔軟性の無さですが、この黒い接着剤はソコソコ柔軟性がありまして割れにくいです。オマケに強度は通常の接着剤と変わらず、更に黒く着色されているので、接着剤が充填されてる箇所が判りやすくて無駄がない。更にプラモ用接着剤と違って、経変でヒケて埋めたはずの接着線が復活する心配も殆ど無し。一度使うともう戻れないっつー感じの良さです。ハッキリ言ってずば抜けてオススメであります!
さて、パチパチっと組んで行くに当たって、一応シャーシの一部も使って、リアカウルがボディーと一体になっても最終的に組めるのかだけは確認してから接着。端からこうした組み方も想定していたのか、組み付けはカウル全固定でも問題なしです。しかしながら、幾つか注意しなければならない点も発見。
先ずはフロントフェンダー後半部。ここは別パーツになってるのですが、先に接着してしまうと、塗装がかなり面倒くさくなってしまいます。特にドアパネルの前とウィンドウフレームの角は塗りにくくなりますねー。
今のところは、この部分は後付で進行することにします。実車もキットの分割線通りにパネルラインが入ってるので、後付でも特に問題はありません。ボディー塗装時に仮止めしてボディーと塗装のトーンが違わないように注意するだけで良さそう。
それからドア後方のダクト部分が別パーツ。ここは、ちょっとパーツ精度が悪く隙間が空いてしまいますので、若干塗装が面倒くさくなりますが、先付けした方が良さそうです。で、早速先付け(笑)
実は調子ぶっこいて先付けしてヤスリで修正してたら、削りすぎてアウトラインに影響を出してしまうという、御約束の初心者風失敗をやらかすオレちゃん。
削りすぎ部分に黒い瞬着を盛って成型しまして事なきを得ましたが、今度は元のパネルラインがイマイチ判らなくなっちゃったので
早速予備を作り出す気弱なオレちゃんww。今後どっちか上手いこと進んだ方を使って作ることにしましょう。
あと、気付いた点としては、リアサスペンションを仮組してシャーシに仮留めして検証したところ
リアセクションは外から概ね見えないのですが、リアバンパー下部とリアフェンダーから若干中身が覗けてしまうので、手抜きを兼ねてエンジン類はオミットしてしまうってのも不安を感じてしまいます。ブレーキやエンジンエアダクト、エキパイにミッションブロック後端も全く見えないわけではないし、リアバンパーの穴から覗き込んだとき、そこそこの密度感が垣間見えた方が良さそうです。
それから、メッキパーツもちょっと多め。
で、フロントのマーカーランプとフォグランプのパーツがメッキ処理されてるんですが、ここをどうしようか思案中。特にバンパー下部のフォグランプ部分は、実車だとボディー側にモールドされた外周部とはツライチになってるんですが、キットは外周部とライトダクト内壁の間に接合線が出来てしまいます。メッキ剥がして一体処理しちゃうか、メッキ生かして接合線は見て見ぬふりするか思案中です。
今のところ気付いた面倒くさそうな箇所はこれくらい。細かいディテールが施されたエンジン部分は、手抜きで簡単に塗り分けるだけで済ませそうですし、ボディーワークさえ整ったら、あとは簡単に出来上がりそうです。
で、予備の911キットを棚からアブダクトしたついでにルマン繋がりで、CLK-GTRもアブダクトしてきました。ちなみに、CLK-GTRですが、911GT1を凌ぐ7箱のストックがありました(汗。ただし、D2×2、スポーツウェアー(通称おねえちゃんマーク)×3(内1つはクリアービュー仕様)、、オリギナルタイレ×2と仕様は違ってるんですけどね。その中から、箱が最も傷んでいたチームスポーツウェアをセレクト。
で、これまた早速シャーシと一部臓物を仮組して、エンジンカウルまで一体で作って最終的に組めるかを確認し、エキパイ出口にややストレスが掛かるけど、基本的にはシャーシ側をチョコッと弄れば組めちゃいましたので、パチパチ&ぺたぺたりで接着しちゃいました。
このキットは、射出成型パーツの悲しき性、逆テーパー部は別パーツでないと抜けないって事から、何カ所か継ぎ目消し作業が必要です。量は911GT1よりも多め。ボディーカラーがシルバーだから、継ぎ目消しも神経使いそうです。で、早速消しに掛かったのがフロントバンパー下側のダクト。ここはキットだと別パーツ処理されてますが、実際は一体です。ここでも黒い瞬着大活躍。
また天井部分のダクトも分割されてますが、ここも一体成型なので同じく継ぎ目消し(これはまだ途中)
エンジンカウルはバンパーと別パーツ処理されています。当然継ぎ目を消すのですが、リアエンドのスポイラーがパーツとして一体成型されてしまっており、尚かつステーがきちんと再現されていないので、キットのモールドはスッキリ切り飛ばして後ほど新造することにします(図中赤○部)。
で、ここまでやってて気がついた(←遅ぇよ)、この車、リアが透明アクリルフードになっててエンジン丸見えなんですね(汗。丸見えはエロビデオだけにしてくれよっつーことで、こりゃ中身もソコソコ真面目に作る必要有りですな。
結局、次回は大人しく911GT1を作ることになりそうです。一応、今のところは「サクッと手抜き込みで気軽に素組」のつもりで居ますので・・・。
色々弄くって検証してみましたが、冷静に考えると、検証に要した時間をt91に使ってりゃ、完成してたんじゃねぇのか?と思わないでもない・・・・。
※記事UP後、このブログを見てくれてるらしい知り合いからメールで
「CLK-GTRは名前の通りGTレース用の車両で、ルマンに出てたのはCLK-LM。これはレジンキットしか出てないよ~ん」
って教えて貰って気がつきましたwル・マン祭りだからCLK-GTRは対象外ですなorz
ならいっそFORDGT40にでも手を付けるかな?(←懲りてないwww)
2006/02/19追記
さて、T91は全然進んでないです。サイドポンツーンのインナーメッシュがどうやら黒が正解ということが二日かかって判明して、取りあえず他パーツ含めて金属モロだし状態のパーツにプライマー塗って、シャーシにマスキング施してカーボンブラックを吹く”準備”が出来たトコまで。画像無し(笑)。いったい何時完成するんでしょうか?期間だけは間もなく2ヶ月経過しようとしてますが、ほぼ素組なので実働時間は10数時間で、半分以上が塗装とデカール貼りですから、時間開けすぎですね、すんません。
そんなこと言いながら、ペキモのワタナベさんからの提案で、次はルマン出場車でも作りっこしない?ってネタが挙がってます。前回の記事で私が「次は911GT1逝ってみよう!」とかテキトーな事ぬかしたのが発端らしい。
で、それではと早速、「どう作るか?」の検証をしてみた。
なるべく手を抜きたい(爆)と言うことと、ストックに余裕があるのでエンジン等のフルディテール仕様で凝るのは別な機会にっつーことで、今回はカウル固定のプロポーションで作ることに。
で、早速ペタペタとボディーを組んでみました。一応仮組しながらですが、流石はタミヤ、約10年前のキットでありながら、組み立て精度は高く、大した修正もかからずパチパチ組めてしまいます。調子ぶっこいてそのまま接着までしてしまいました。無駄にストック余らせてる心の余裕か!今回接着には、ウェーブの黒い瞬間接着剤を本格的に使ってみたんですが、これが実にスバラな製品。瞬間接着剤で最もネックになる柔軟性の無さですが、この黒い接着剤はソコソコ柔軟性がありまして割れにくいです。オマケに強度は通常の接着剤と変わらず、更に黒く着色されているので、接着剤が充填されてる箇所が判りやすくて無駄がない。更にプラモ用接着剤と違って、経変でヒケて埋めたはずの接着線が復活する心配も殆ど無し。一度使うともう戻れないっつー感じの良さです。ハッキリ言ってずば抜けてオススメであります!
さて、パチパチっと組んで行くに当たって、一応シャーシの一部も使って、リアカウルがボディーと一体になっても最終的に組めるのかだけは確認してから接着。端からこうした組み方も想定していたのか、組み付けはカウル全固定でも問題なしです。しかしながら、幾つか注意しなければならない点も発見。
先ずはフロントフェンダー後半部。ここは別パーツになってるのですが、先に接着してしまうと、塗装がかなり面倒くさくなってしまいます。特にドアパネルの前とウィンドウフレームの角は塗りにくくなりますねー。
今のところは、この部分は後付で進行することにします。実車もキットの分割線通りにパネルラインが入ってるので、後付でも特に問題はありません。ボディー塗装時に仮止めしてボディーと塗装のトーンが違わないように注意するだけで良さそう。
それからドア後方のダクト部分が別パーツ。ここは、ちょっとパーツ精度が悪く隙間が空いてしまいますので、若干塗装が面倒くさくなりますが、先付けした方が良さそうです。で、早速先付け(笑)
実は調子ぶっこいて先付けしてヤスリで修正してたら、削りすぎてアウトラインに影響を出してしまうという、御約束の初心者風失敗をやらかすオレちゃん。
削りすぎ部分に黒い瞬着を盛って成型しまして事なきを得ましたが、今度は元のパネルラインがイマイチ判らなくなっちゃったので
早速予備を作り出す気弱なオレちゃんww。今後どっちか上手いこと進んだ方を使って作ることにしましょう。
あと、気付いた点としては、リアサスペンションを仮組してシャーシに仮留めして検証したところ
リアセクションは外から概ね見えないのですが、リアバンパー下部とリアフェンダーから若干中身が覗けてしまうので、手抜きを兼ねてエンジン類はオミットしてしまうってのも不安を感じてしまいます。ブレーキやエンジンエアダクト、エキパイにミッションブロック後端も全く見えないわけではないし、リアバンパーの穴から覗き込んだとき、そこそこの密度感が垣間見えた方が良さそうです。
それから、メッキパーツもちょっと多め。
で、フロントのマーカーランプとフォグランプのパーツがメッキ処理されてるんですが、ここをどうしようか思案中。特にバンパー下部のフォグランプ部分は、実車だとボディー側にモールドされた外周部とはツライチになってるんですが、キットは外周部とライトダクト内壁の間に接合線が出来てしまいます。メッキ剥がして一体処理しちゃうか、メッキ生かして接合線は見て見ぬふりするか思案中です。
今のところ気付いた面倒くさそうな箇所はこれくらい。細かいディテールが施されたエンジン部分は、手抜きで簡単に塗り分けるだけで済ませそうですし、ボディーワークさえ整ったら、あとは簡単に出来上がりそうです。
で、予備の911キットを棚からアブダクトしたついでにルマン繋がりで、CLK-GTRもアブダクトしてきました。ちなみに、CLK-GTRですが、911GT1を凌ぐ7箱のストックがありました(汗。ただし、D2×2、スポーツウェアー(通称おねえちゃんマーク)×3(内1つはクリアービュー仕様)、、オリギナルタイレ×2と仕様は違ってるんですけどね。その中から、箱が最も傷んでいたチームスポーツウェアをセレクト。
で、これまた早速シャーシと一部臓物を仮組して、エンジンカウルまで一体で作って最終的に組めるかを確認し、エキパイ出口にややストレスが掛かるけど、基本的にはシャーシ側をチョコッと弄れば組めちゃいましたので、パチパチ&ぺたぺたりで接着しちゃいました。
このキットは、射出成型パーツの悲しき性、逆テーパー部は別パーツでないと抜けないって事から、何カ所か継ぎ目消し作業が必要です。量は911GT1よりも多め。ボディーカラーがシルバーだから、継ぎ目消しも神経使いそうです。で、早速消しに掛かったのがフロントバンパー下側のダクト。ここはキットだと別パーツ処理されてますが、実際は一体です。ここでも黒い瞬着大活躍。
また天井部分のダクトも分割されてますが、ここも一体成型なので同じく継ぎ目消し(これはまだ途中)
エンジンカウルはバンパーと別パーツ処理されています。当然継ぎ目を消すのですが、リアエンドのスポイラーがパーツとして一体成型されてしまっており、尚かつステーがきちんと再現されていないので、キットのモールドはスッキリ切り飛ばして後ほど新造することにします(図中赤○部)。
で、ここまでやってて気がついた(←遅ぇよ)、この車、リアが透明アクリルフードになっててエンジン丸見えなんですね(汗。丸見えはエロビデオだけにしてくれよっつーことで、こりゃ中身もソコソコ真面目に作る必要有りですな。
結局、次回は大人しく911GT1を作ることになりそうです。一応、今のところは「サクッと手抜き込みで気軽に素組」のつもりで居ますので・・・。
色々弄くって検証してみましたが、冷静に考えると、検証に要した時間をt91に使ってりゃ、完成してたんじゃねぇのか?と思わないでもない・・・・。
※記事UP後、このブログを見てくれてるらしい知り合いからメールで
「CLK-GTRは名前の通りGTレース用の車両で、ルマンに出てたのはCLK-LM。これはレジンキットしか出てないよ~ん」
って教えて貰って気がつきましたwル・マン祭りだからCLK-GTRは対象外ですなorz
ならいっそFORDGT40にでも手を付けるかな?(←懲りてないwww)
2006/02/19追記
作って教えて下さいよ(笑。知人に言わせると
1/43はイマイチだけど1/24は結構良いんじゃない?
との事ですわ。取り敢えずボディーの造形は大した物です。
作ったこと無いから、内心ドキドキwwww
インプレがどこにも出てないんだわさ。
何かご存じでありますか?@河童軍曹
しましたしました
というか初めは郷ってそっちしか思い浮かびませんでしたよw
CD展開まで考えられていたとは・・・やっぱ@河童さんはタダモノじゃないw
R8は保守的な感じがして好みだったんですけど今年から出るらしいR10はアグレッシブすぎて好みじゃないッス
ペスカロロとか童夢S101Hbくらいの方が好みではあります
ガレキだと「ルマン・ミニチュア」という、その名の通り”ラインナップだけは最強”な
メーカーがあるからプラモ派としては「ずるいぞー!」な感じだなw
パノスとか作って物欲を誘惑しないでね(ハァト
>ゆうじさん
童夢作ってついでにマッチのフィギュア作るってのも有りだな。
どうでも良いけど、初めてチーム郷の名を聞いたとき、
オーナがHIROMI GO!だと疑って脳内で「ジャペーーン」とこだましたりしませんでしたか?
”2億4千万の瞳”→”24時間のナントカ”
っていうCD展開まで考えてたら、全然別の郷だったww
それともR8のチーム郷だったりしてなんて思ったりして
わしもルマンやりますよ♪
レヂンでねwww
模型でなく実車でおながいします。エンツォ・F50・F40・288GTO・250GTOの詰め合わせで。
まぁ台数の関係もあるから250GTOは勘弁してあげても良いよ。
あ、当然維持費はそっちもちでw
御陰でレス20越ですw
>kazuさん
意外と簡単かも。ボンネットのボカシを真っ直ぐ決めれれば
左右はフリーハンドでも逝けると思うですよ。
デカールをコピって塗り分けラインだけはシッカリ
決めませう(←余計な御世話ww
>Nobuさん
期限がある訳じゃないんだけど、一応人手に渡る予定があるので
キチンと作りたいんですよね>4/8。じゃぁ他のはテキトーなのか?と言われりゃ
胸張って「はいそうです!」と言い切りますけどww
あくまで個人的な意見ではありますが、過去の経験上タミヤのF1シリーズは
カウル脱着って考えない方が良いと思うんですよね。
どんなに摺り合わせが巧くできても、脱着することで
接合部の塗装を痛めるリスクが伴うし、カウル内部の作り込みも
大幅に制限されるので、キチンと閉まるように調整するのが
非常に面倒くさいです。明けるなら開ける、
閉めるなら閉めるで
割り切った方がいいと思うんだけどなぁ。
そういう意味では、タメオのF2003GAやF2004でやってくれた
カウル固定版とカウルオープンフルディテール版の作り分けは的を射てると思う。
>ゆうじさん
資料が有りすぎると、ディテールが気になっちゃうから
精神衛生上良くない気もしますな(笑。資料がないと手がナカナカ進まないし、
有ったら有ったで手が進まないwww
タミヤのキットって、箱絵がすごく良く出来てるじゃないですか。
あれ、バカにしたもんじゃなく立派な資料とも言えますよね。あれ参考にする程度が
精神衛生上良いんではないですかね。
まさに@河童さんのおっしゃる通りで今は癒しが必要なのかもしれません。
自分のやりたいようにやるのもいいんですが完成しないし行き詰まったままプッツンしちゃ元も子もないですし。
というわけでTS020にしても見た目重視で中身は手を加えない(今のところ)そういうつもりでーす。
こういうLMカーとかCカーの資料ってネットだと案外少ないですね。
タミヤ1/20の中では, 4/5Bがパーツの合いがやや悪く、特にアンダーパネルは反り返りが凄いです。モノコックを固定しても後方が変形してるのでカウルが収まらない。。。と言う事で脱着は諦めて力業で固定しちゃいます。
とりあえず、ウインドウに換気口を開けるのと、アンテナを「さかつう」に変えようかなぁと思ってます。
私はこんな感じで行く予定ですよ。と言うよりこれくらいが限界です。
週末明けてみたら、この騒ぎで驚いてしまいました。結納金はガレキ3個ほどでいいですか?
私も気になるキットは買ってすぐにパーツ外してザクザク組んで(ある意味仮組だな)しまうので
組みかけのキットはムチャクチャ多いです。で、恐ろしいのは、
ランナーから外したパーツって、場合によっては経変で歪んだり曲がったリするんすよね。
レジンだと収縮も追加ww
レジン置き換えが出来るとポリパテでのモディファイも気楽に出来るんだろうけど
私には向いてない作業ですなー。絶対溢して机や床をデロデロガビガビサムライダーにしそうです。
手を入れて作るのも良いですけど、偶には何となく買ったようなキットを
サササッと素組で、見えないトコは全部無視して作ると
完成品が一個増えてくれるので、世親的な癒しになる気がしますwどすか?
>わかさん
まだ始まってないのに盛り上がっちゃってるですなw
やっぱりレジンとかメタルと違って、プラモデルはツール・マテリアル含めて
最もポピュラーな素材ですから、門戸が広いですよね。
皆さんのコメント見てて、完成品闊歩の時代とはいえ
組み立て派も全然捨てたモノではないと嬉しかったりします。
で、何が起きたんでしょうか?ダーツプレス事故の次は
屋根でも落ちてきたか?
私は昨日、ハチロクにおいて、オーアールゼットなことが勃発しますた。
気が向かないと作ってても面白くないし良いこと無いんで・・・って感じなのであっち行ったりこっち行ったりしてます。積んである箱を開けると半分は組上がってるようなのがワンサカw
ぼちぼちやっていきます。
で、難所は製作のモチベーション低下だったりレジン置き換え(複製)だったりと沢山ありますです。
色々なことを試しながら作っていくのも模型製作の醍醐味だとは思うんですが、なかなか上手くいかないとストレス堪っちゃいますね(爆
ワンサカ居ますよね。見てて「オレちゃんは気楽にやろう」と決心できるくらいのww
気楽が一番でございます。
パーツは、この時期はどこも生産調整するから、時期的なものかも
しれませぬ。昨年、1/20のロールバーを1.5mm洋白で作ってるので、KSのが間違いなく存在します。
モデラーズ製品は総じて恒久的に入荷不安定ですな。お陰で
余分な数を買ってしまうです。そういう人が多くて更に品薄の悪循環。
ゆうじさん、こんちわ!す~宜しく!!
食い散らかしは自分も同じです 難所とは例えばどんな事ですか? 多分@河童さんがお金以外解決してくれますよ!(笑)
Marboさん、お久しぶり・・・帰えてきて!!
プロバンスやBBRだとタイヤ腐るし
ソコを狙ってフジヤのタイヤがある。
で、一向に改善されない状況から、
欧州系1/43メーカーとフジヤって
持ちつ持たれつの関係か?とか疑ったり(笑
1mm以上の洋白、2mm位までは有る筈ですがどうでしょう?
鉄道模型関係の店に行くとある気がします。IMONとかさかつうとか。
>ゆうじさん
参加お待ちしております!食い散らかし、個人の自由じゃないですか(笑
あっしも随分食い散らかしてますよ。
GT-oneってTOYOTAですね。キットとしては非常に良くできてる製品です(デカール除くw)。
>侍ダー
ヨロシクじゃねぇよ!やはり模型趣味はダメだなwww
言うようになったら、私の家を紹介します。
もれなく侍がセットで着いてきます。
よろしく、お父様wwww
波に乗れれば祭りにライドンしようかとも思ってますw
ただ見渡せば食べ散らかし(F2003とかFW24改とかF1が)で、しかも大抵が難所に突き当たってるのばっかでどうすんだろうと押し入れを見て途方に暮れる自分でありましたorz
プラモでプロトタイプじゃないっていうと結構限られてしまいそうなところが悩みですね~
575Mのルマン仕様があれば迷わず飛びつくところだったんですがそうもいかないし・・・好きではないんですが何故かストックに乗っかってるGT-oneにでもするかなと思ってます。
あと、yoshiさんどーもお久しぶりです~
今日M23のロルバー洋白で作ろうと思いいろんな店に買い出しに行きましたが、1mm以上がどこにもないです と言う事でル・マンならフジヤと言うことで行きました ひそかにCLKのおねいちゃんかな?と思いましたw でも店に着き話しているうちに資料ならこのDVDだよ 問いわれ買いました かなり高い 本当はキット買いに行ったのに・・・ でもテールレンズなどの簡単複製や塗り分け方法などで安くしてもらいました・・・
PS
FDMさん、ワタナベさん宜しくデスw
モノスゲェ勘違いしてる自分に気がついた。
CLK-GTRってFIAのGT選手権車でルマン走ったのはCLK-LMやったね。
もっとペタこいCLK。なら祭るなら悩むまでもなく911で逝くしかないやんwww
敬称抜けちった。スマソ
のんびり行きましょうやw。私も今は911だCLKだと
ぬかしてますが、気がつくと917Kとかに逝ってるかもしれないし。
フジミのカルト入り、ついパッケージ釣られて買っちゃう馬鹿な私が居ますw
>FDM
病魔の発生源キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
もう臆面もなくFDMさんに影響されましたww
私もちゃぁんと?素組ですよ。作りやすさとか
塗装の利便性考えて多少弄るかも知れないけど
ディテールアップとかはしないつもり。敢えて言うなら
手抜きのためのディテールダウンはするかも(笑
一緒に祭りませんか?
>GOさん
89C、タミヤに請求すると、カルトグラフデカールが
アフターでまだ手に入るかもよ(要確認)。
昨年だったか一昨年だったか、再版されたとき
カルトグラフのデカールに変わっててビックリしたです。
で、祭りませんか?ww
HPとかブログ持ってない人も、表ページの掲示板だと
画像投稿が可能なので祭る場合はUPしてくださいまし。
実は僕も仮組みの時間が至福なんですよね~。まだ見ぬツヤツヤと輝く完成体の姿だけが瞼の中に・・・
たしかにフジミのこの手のキットは市販車とは違い、なかなか出来は良いですよね。ただカルト版は限定なんで、見つけ難いかもね。
ル・マンの車、1/24プラモならフジミやハセガワのもありますよ。
ハセガワは絶版であることとデカールの質を考えるとオススメはしませんが、
フジミのモノであれば、中にはカルトデカール同梱のものもありますし、
ポルシェ917K・フォードGT40・フェラーリ330P4・童夢零RL等々ありまして、
所謂通常のフジミのキットと異なり、素性のカナリ良いキットです。
330P4だけ、外装に無数のリベットモールドがあって、研ぎ出し仕上げを
する御仁にはチョット面倒ですけど。
毎度~。黒瞬着ほんと良いですよね。継ぎ目の上を
ガリガリ削ったんだけど、裏打ちさえしておけば全然
割れないです。ただし、服に付いたりすると再起不能っすから
作業着に着替えるのは必須ですな。
ル・マンカー、カテゴリーや年別レギュで色々あります。
私は市販車の面影のあるGTが好きです。あとは、60~70年代の
車もいいですね。反面、近代のCかーとかGTとは名ばかりのプロトタイプなんかは
あんまり好きではありません。
お一ついかがっすかー?
>yoshiさん
参加しますか?期日は6月のル・マン開催日までだそうです。
詳しくないのでサクーとか言って色々やりそうですな。
少なくとも私よりは詳しそう。
レジンで抜くってのは、私には不可能でございます。
やろうとしないだけっつーのもありますが、型作るのが
面倒くさそうだし、性格から考えて絶対溢すなww
ディーノ、いっそ全部バQしますか。ホント面倒くさそうな作業でも
苦もなくやっちゃう御仁ですなー。見習いたい。
>kazuさん
同時進行は御勘弁下さい。既に幾つか保留してますのでw。
言い訳がましいですが、色々開けてしまうクセに途中で放置しちゃったりするのは
仮組みとか色々やってみて、面白そうなのを探すって感じで楽しんでるってのもあるんですよ。
作りたいときは作るし、面倒になったら暫く放置。〆切があるわけじゃなし
誰かが困るわけじゃなし、好きなようにやっとるだけですよw
私には同時進行無理だなぁ、一球入魂という感じ。
黒い瞬着が大活躍ですね。私も見つけたら購入しようかなぁ。
私はまだルマン祭りの出品車何に使用か思案中です。
何作ろうかな?
そうだM23タイヤレジンで抜きました
あと246GT@河童さんのおしゃるようにリアーガラス合いませんでした フロントはバキューで抜きました 後はリアー原型つくてバキューします
○タナベさんが・・・
黒瞬着、コレ結構重宝しますよね。なかなか手に入らないんでまとめて買ってきたところでした。アルテコよりこっちの方が使い勝手いいような気がしてます(自分はいつもパウダー溢すからorz)。自分も早速307で使ってます。
ルマンカーって詳しくないんですがスマートで格好いいんですね、プロトタイプカーと市販車の中間然としたフォルムで馴染みやすいっす。どーもGT-oneとかは好きになれないんですけどね~