日曜日の夕方に放送されている『夢の扉+』。
多くの人に観てもらいたい番組ですね
この2日に放送された内容は、今の日本には切実な問題でした。
多くの自治体が直面している問題に、成果を出しているのが凄い
なによりも市役所職員の口から「人の役に立つから役人なのだ」と出る
国会中継を見ていても、腹が立ってくるだけだもんね。
国会議員も公務員も、真面目に仕事をしている人もいるでしょうが、
「国民の為に…」の意味が判ってるんかいという人が多いんじゃないの?
と思うのは私だけじゃないでしょう。
今の日本じゃ政治家と呼べる人はいるんでしょうか?
同時に、政治家の質を落としたのは、我々国民です。
東日本大震災が起こらなかったら、大多数の国民は「電気・エネルギー」に
無関心だったんじゃないかな?
国を動かす「お役人」が、自分達の為に働いたから、おかしくなったんだ
今、この国難を乗り越える為には、「役人」さん達の奮起を願う
政治家さん達も国民からの票だけを求めるのは止めておくれ
私達国民も、目先の事だけでなく、将来の事を考えて行かなきゃいけない。
そうすれば、政治に無関心じゃいられなくなるよね?
「みんなで見てるんだぞ~」と、自称役人達に危機意識を持たせねば
時には、難しい事も考えるのって、大事だよ
政治は、遠くから見ないで、自分の事として考えてみましょう。
暖か衣料品が売れるでしょうね
この冬も節電しなきゃいけないでしょうから…
私も早めに準備しておこうっと