昨年秋に引き続き、高校の同級生が上京した
先週末、東京周辺の同級生と、ちょっと遅めの新年会をしたばかり。
昨年から今年にかけて、かつてないくらい同級生と会っている。
夫曰く、
思い残すことはない、って感じじゃない?
だって
今回の彼女の上京の目的は、明石家さんまさんの舞台。
彼女はさんまさんの大ファン
チケットが発売になったときに、軽い気持ちで声をかけてみたら、
土曜の夜が取れるなら行く
との前向きなお返事。
申し込んでみたら取れたので、今回の上京となった
それにしても、今年初めて観たのは大竹しのぶさんの舞台で、
続く2回目がさんまさんっていうのも・・・
さて、この日の私は、朝からバタバタ
息子の高校の、年に一度の学年懇親会、というのが催されるのが
よりにもよってこの日
そして、私はこのイベントのためだけの役員であるため、
この日ばかりは休むわけにはいかない・・・
せっかく来てくれた友人にお付き合いできず、申し訳ない・・・
午前11時集合で、会場の準備をし、会場のある付属の大学の学食で
軽く昼食をとり、受付係りをすませたら、
まずは講堂で進路説明会と修学旅行のDVD鑑賞
ここの所の睡眠不足で、DVD上映のためにあたりが暗くなったとたん、
睡魔に襲われ、息子がどこでなにをしていたか、完全に見逃した
気をとりなおし、次の会場である13階ラウンジに移動して、またまた受付係り。
約1時間半、スイーツや果物、サンドウィッチなどで、立食パーティ
ざっと後片付けをしたら、打ち上げは失礼して、さんまさんの舞台会場である、
恵比寿ザ・ガーデンホールへダッシュ
ここ数年、毎年家族と観ているこの舞台。
共演者は毎年同じ。
ラサール石井さん、村上ショージさん、松尾伴内さん、ジミー大西さん、内山信二さん、山田花子さん。
さんまさんはとてもサービス精神が旺盛で、とにかくしゃべり続けるために、
オープニングまで1時間くらいかかる。
そのあとも、随所で本筋から脱線するので、何時に終わるかわからない。
しかも休憩なし
今年もやっぱり、オープニングまでは遠い道のり
ももいろクローバーZ風の自己紹介をしようとするも、
観客の年齢層が割と高く、ノリがわからず、さんまさんの思っているリアクションにならない。
それでもぐいぐいそっちの方向にもってっちゃうのがさすがだわ
いつもオープニングでは、楽器ではないものを使って演奏をする。
今回は薬のビン、とか薬をすりつぶす乳鉢とかをたたいてメロディーを奏でる
山田花子さんだけは、毎年トランペットを演奏。
なぜ、薬ビンかと言うと・・・
共演のラサール石井さんのものすごく年下の大学生の奥様が、大学を卒業し、
薬剤師の国家試験を受けるから。
薬といえば・・・
という掛け声ではじまった演奏だが、失礼ながらクオリティが低く、
何の曲かわからず、会場もノーリアクション。
「失恋レストラン」だったらしい・・・
クスリで捕まってしまった清水健太郎さんネタだったみたい・・・
最終的には「ヨイトマケの唄」を無事演奏し、オープニングがやっと終わる。
ここまでで、1時間は軽く超えている
そこから先は、コテコテのコント。
今回は映画「テッド」のパロディと
全員が「オキアミ」に扮したドキュメンタリー映画風のドタバタコント。
途中、音声さん姿の花子さんが会場にマイクを向け、観客をいじるのだが、
このとき、会場に観に来ている芸能人も毎年いじられる。
今年は、渡辺正行さん、笑瓶さん、ガダルカナルタカさん、島崎和歌子さん、はんにゃの川島さん。
アドリブが一番面白いのはタカさん。
さすがたけし軍団
7時の開演から、笑いっぱなしでふと気が付くと10時をまわっている
カーテンコールなしでぷっつり終わってしまい名残おしいが、笑いすぎてヘトヘト。
昨年、会社の中で、部署が変わり、慣れないせいもあって忙しかった、という友人。
日ごろ、活動的で、外に出ていくことの多い彼女が、ショッピングに行く気力もなく、
家でくすぶってることが多かったという。
今回、大好きなさんまさんを間近に見て、元気が出て、弾みがついた、と言う。
よかったよかった
この日は、昼間お付き合いできなかったので、明日は一緒にランチを、
と約束をして、彼女が泊まっているホテルのある秋葉原で解散。
なんだか、とっても長い、けれど楽しい一日だった
明日は、東京駅、丸ビル集合
お疲れ様でした

先週末、東京周辺の同級生と、ちょっと遅めの新年会をしたばかり。
昨年から今年にかけて、かつてないくらい同級生と会っている。
夫曰く、
思い残すことはない、って感じじゃない?
だって

今回の彼女の上京の目的は、明石家さんまさんの舞台。
彼女はさんまさんの大ファン

チケットが発売になったときに、軽い気持ちで声をかけてみたら、
土曜の夜が取れるなら行く

との前向きなお返事。
申し込んでみたら取れたので、今回の上京となった

それにしても、今年初めて観たのは大竹しのぶさんの舞台で、
続く2回目がさんまさんっていうのも・・・

さて、この日の私は、朝からバタバタ

息子の高校の、年に一度の学年懇親会、というのが催されるのが
よりにもよってこの日

そして、私はこのイベントのためだけの役員であるため、
この日ばかりは休むわけにはいかない・・・

せっかく来てくれた友人にお付き合いできず、申し訳ない・・・

午前11時集合で、会場の準備をし、会場のある付属の大学の学食で
軽く昼食をとり、受付係りをすませたら、
まずは講堂で進路説明会と修学旅行のDVD鑑賞

ここの所の睡眠不足で、DVD上映のためにあたりが暗くなったとたん、
睡魔に襲われ、息子がどこでなにをしていたか、完全に見逃した

気をとりなおし、次の会場である13階ラウンジに移動して、またまた受付係り。
約1時間半、スイーツや果物、サンドウィッチなどで、立食パーティ

ざっと後片付けをしたら、打ち上げは失礼して、さんまさんの舞台会場である、
恵比寿ザ・ガーデンホールへダッシュ

ここ数年、毎年家族と観ているこの舞台。
共演者は毎年同じ。
ラサール石井さん、村上ショージさん、松尾伴内さん、ジミー大西さん、内山信二さん、山田花子さん。
さんまさんはとてもサービス精神が旺盛で、とにかくしゃべり続けるために、
オープニングまで1時間くらいかかる。
そのあとも、随所で本筋から脱線するので、何時に終わるかわからない。
しかも休憩なし

今年もやっぱり、オープニングまでは遠い道のり

ももいろクローバーZ風の自己紹介をしようとするも、
観客の年齢層が割と高く、ノリがわからず、さんまさんの思っているリアクションにならない。
それでもぐいぐいそっちの方向にもってっちゃうのがさすがだわ

いつもオープニングでは、楽器ではないものを使って演奏をする。
今回は薬のビン、とか薬をすりつぶす乳鉢とかをたたいてメロディーを奏でる

山田花子さんだけは、毎年トランペットを演奏。
なぜ、薬ビンかと言うと・・・
共演のラサール石井さんのものすごく年下の大学生の奥様が、大学を卒業し、
薬剤師の国家試験を受けるから。
薬といえば・・・
という掛け声ではじまった演奏だが、失礼ながらクオリティが低く、
何の曲かわからず、会場もノーリアクション。
「失恋レストラン」だったらしい・・・
クスリで捕まってしまった清水健太郎さんネタだったみたい・・・

最終的には「ヨイトマケの唄」を無事演奏し、オープニングがやっと終わる。
ここまでで、1時間は軽く超えている

そこから先は、コテコテのコント。
今回は映画「テッド」のパロディと
全員が「オキアミ」に扮したドキュメンタリー映画風のドタバタコント。
途中、音声さん姿の花子さんが会場にマイクを向け、観客をいじるのだが、
このとき、会場に観に来ている芸能人も毎年いじられる。
今年は、渡辺正行さん、笑瓶さん、ガダルカナルタカさん、島崎和歌子さん、はんにゃの川島さん。
アドリブが一番面白いのはタカさん。
さすがたけし軍団

7時の開演から、笑いっぱなしでふと気が付くと10時をまわっている

カーテンコールなしでぷっつり終わってしまい名残おしいが、笑いすぎてヘトヘト。
昨年、会社の中で、部署が変わり、慣れないせいもあって忙しかった、という友人。
日ごろ、活動的で、外に出ていくことの多い彼女が、ショッピングに行く気力もなく、
家でくすぶってることが多かったという。
今回、大好きなさんまさんを間近に見て、元気が出て、弾みがついた、と言う。
よかったよかった

この日は、昼間お付き合いできなかったので、明日は一緒にランチを、
と約束をして、彼女が泊まっているホテルのある秋葉原で解散。
なんだか、とっても長い、けれど楽しい一日だった

明日は、東京駅、丸ビル集合

お疲れ様でした
