今月のレッスンは「イースターアレンジ」
イースターとは「復活祭」と言ってキリスト教でイエスの復活を祝うお祭りで
復活の象徴の卵を食べたり、ペインティングした卵をプレゼントしたり、と
盛大にお祝いするとのこと。
「春分の日の直後の満月の後の最初の日曜日」と決められていて、今年は4月5日らしい。
キリスト教とは縁のない私には、馴染みのないイベントだけれど、
卵を使ったアレンジは、とてもかわいらしい。
今回の器は、ハート形のバスケット。

飾る卵は、入っているケースからして本物そっくり

もしも冷蔵庫に入っていたら絶対に間違っちゃう。
この卵に、錐で穴をあけ、フローラルテープを巻いたワイヤーを差し込んで下準備。

花材はこれ。

大輪のラナンキュラス、ひな祭りにも活躍したミモザ、グリーンのヒペリカムとマトリカリア。
春っぽい
卵に、いろんな柄のマスキングテープをペタペタ貼りつけて、お花と一緒にアレンジ。
出来上がりはこちら

生花なので、とてもほんとのイースターまではもちそうもないけれど、
ちょっとずつお花を取り替えながら、少しでも長く飾っていられるよう、メンテナンスして行こう
イースターとは「復活祭」と言ってキリスト教でイエスの復活を祝うお祭りで
復活の象徴の卵を食べたり、ペインティングした卵をプレゼントしたり、と
盛大にお祝いするとのこと。
「春分の日の直後の満月の後の最初の日曜日」と決められていて、今年は4月5日らしい。
キリスト教とは縁のない私には、馴染みのないイベントだけれど、
卵を使ったアレンジは、とてもかわいらしい。
今回の器は、ハート形のバスケット。

飾る卵は、入っているケースからして本物そっくり


もしも冷蔵庫に入っていたら絶対に間違っちゃう。
この卵に、錐で穴をあけ、フローラルテープを巻いたワイヤーを差し込んで下準備。

花材はこれ。


大輪のラナンキュラス、ひな祭りにも活躍したミモザ、グリーンのヒペリカムとマトリカリア。
春っぽい

卵に、いろんな柄のマスキングテープをペタペタ貼りつけて、お花と一緒にアレンジ。
出来上がりはこちら


生花なので、とてもほんとのイースターまではもちそうもないけれど、
ちょっとずつお花を取り替えながら、少しでも長く飾っていられるよう、メンテナンスして行こう
