昨2008(H20)年はシューベルト没後180年にあたり、H.スダーン/東響が全曲演奏
会を開催した。
その中で第3番、第2番は大変評判がよかった。先日、東響の演奏会に行ったら、そ
のライヴCDが1000円で出ていたので、衝動的に購入した。
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いずれも生まれて初めて聴く曲だったが、大変よかった。両作品はいずれも1815年
の作品。シューベルトにとって、1815年は実り多き年だったようである。
ドヴォルザークの「新世界より」と同様いつもいつも「未完成」と「グレート」で
はつまらない。このような曲を聴くのも新鮮な喜びを味わえるものだ。
シューベルトというとなんとなくスマートな美少年を想像してしまうのだが、実際
は身長157cmで太っていた。
なお、夏目漱石は158cmだった。また、森鴎外は160cmで、三島由紀夫は163
cmだった。
会を開催した。
その中で第3番、第2番は大変評判がよかった。先日、東響の演奏会に行ったら、そ
のライヴCDが1000円で出ていたので、衝動的に購入した。
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いずれも生まれて初めて聴く曲だったが、大変よかった。両作品はいずれも1815年
の作品。シューベルトにとって、1815年は実り多き年だったようである。
ドヴォルザークの「新世界より」と同様いつもいつも「未完成」と「グレート」で
はつまらない。このような曲を聴くのも新鮮な喜びを味わえるものだ。
シューベルトというとなんとなくスマートな美少年を想像してしまうのだが、実際
は身長157cmで太っていた。
なお、夏目漱石は158cmだった。また、森鴎外は160cmで、三島由紀夫は163
cmだった。
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