人生ブンダバー

読書と音楽を中心に綴っていきます。
現在は、暇に飽かして、日々更新。

7/4 東北紀行 平泉毛越寺(もうつうじ)

2016-07-17 05:00:00 | 旅行

7月4日(月)、中尊寺見学後、平泉世界文化遺産の一つ、毛越寺(も
うつうじ)へ回る。

毛越寺は、寺伝によれば、嘉祥3年(850)慈覚大師が東北巡遊の
折、この地に一宇の堂を建立、嘉祥寺と号したのが毛越寺の起こり
とされている。

その後、藤原基衡(2代)、秀衡(3代)が壮大な伽藍を再興した。

平泉に行く場合は、毛越寺もオススメである。



12:33 お腹も空いたこととて、あそこに行ってみよう。


12:34 レストラン「源」


12:37 レストランからの眺め 右の森が中尊寺方向


12:42 前沢牛のカレー 1,200円 
他のメニューは少し値段が高い。


13:07 お土産屋さん


13:10 
暑くなってきたが、帽子をかぶり、水分補給もしながら平泉駅方向へ
歩く、歩く。


13:12


13:13


13:16


13:16


13:19


13:20 平泉の町


13:22


13:24 平泉文化遺産センター 入場無料(!) →こちら

平泉の歴史文化をパネル展示や模型、映像などで分かりやすく紹介。
考古資料も多数展示。平成21(2009)年創立。


13:25 2016年いわて国体


13:25 文化センター入口


13:27


13:28 写真撮影OK?


13:31


13:37 出口にLEGOの模型


13:37 駐車場完備。サクラの大木。


13:40 毛越寺まで0.6km


13:42 平泉町健康福祉交流館「悠久の湯」 天然温泉だ。 


13:42


13:44 毛越寺まで450m もう少しだ。


13:45 日本共産党と公明党が珍しく仲よく?


13:46


13:48 毛越寺まで150m


13:49 史跡公園


13:49 旧観自在王院庭園


13:51 毛越寺(もうつうじ)


13:51 拝観券500円 じっくり見るには1時間かかる。


13:52 「夏草や」英訳の句碑

The summer grass
'Tis all that's left
Of ancient warriors' dreams.
Inazo Nitobe(新渡戸稲造1862-1933)

新渡戸稲造は盛岡の出身だ。


13:52


13:53 本堂


13:54


13:54


13:55 本尊薬師如来


13:55 南大門跡


13:56 広大な庭園 大泉ヶ池


13:56


13:56


13:57 築山


13:58 男性が接写している。拙者は接写する。


13:58 「あやめまつり」の期間中


13:58


13:59


13:59 開山堂


13:59


14:00


14:02


14:03 宝物館 時間の関係でパス


14:03


14:04 毛越寺境内 附鎮守社跡 毛越寺庭園


14:04 毛越寺から平泉駅までまっすぐ。


14:06 一人で下校する小学生 (一人で)大丈夫かな?


14:09
岩手県の銀行シェアは
1.岩手銀行
2.北日本銀行
3.東北銀行
の順。上位3行で76%を占めている。


14:11 毛越寺口交差点


14:12 平泉駅は目の前


14:13


14:14


14:21 平泉駅プラットホーム


14:25 14時26分の普通列車 一ノ関行がやってきた。


14:26 車内風景


14:35 一ノ関に到着

一ノ関(岩手県)は、もともとは仙台藩だった。


14:36 乗ってきた普通列車


14:37 新幹線ホームへ


14:38 ちょうどあと10分で上りやまびこ50号が来る。


14:38 一ノ関藩「時の太鼓」

「一関に過ぎたるもの二つあり、時の太鼓と建部清庵」


14:39 東北新幹線上りホーム


14:43


14:46 来た来た、やまびこ50号。


14:47


14:53 自由席16号車 例によってガラガラ。


14:54


15:16 13号車へ移動


15:18


15:22 仙台に到着 Yさんが改札口へ出迎えてくれる。

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