ロックバンド「レミオロメン」の「ether(エーテル)」というアルバムを繰り返
し聴いている。聴き始めたきっかけは、ある結婚式でかかった「3月9日」という
曲に感激したことであった。
音楽評論家の畑中良輔氏にいわせれば、音楽にクラシックもジャズもロックもな
い。すべて同じ音楽である。
「ether(エーテル)」に収められているのは、いずれも若者の日常性を歌った歌
である。大人は若者だったときの気持ちを忘れがちだとは小泉信三の言であるが、
これらの曲を聴くと、本来、人間には年齢がないものだということを実感する。
し聴いている。聴き始めたきっかけは、ある結婚式でかかった「3月9日」という
曲に感激したことであった。
音楽評論家の畑中良輔氏にいわせれば、音楽にクラシックもジャズもロックもな
い。すべて同じ音楽である。
「ether(エーテル)」に収められているのは、いずれも若者の日常性を歌った歌
である。大人は若者だったときの気持ちを忘れがちだとは小泉信三の言であるが、
これらの曲を聴くと、本来、人間には年齢がないものだということを実感する。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます