1月13日（日）、自治会恒例のウォーキング（お弁当付き）が行われた。今年は、早野のどんど焼き会場までの約4ｋｍの道のりだ。早野は、虹ヶ丘のお隣であざみ野から近い。あざみ野は横浜市（青葉区）だが、早野は川崎市（麻生区）である（→こちら）。「どんど焼き」（→こちら）とは . . . 本文を読む
1月12日（土）、ワグネル（男声）三田会の総会・新年会。約200人が出席。この催しは、私の記憶では、今から35年ほど前に、10年先輩のＲさんのアイディアで始まったのではなかったかしらん。年に一回でも、このような、ＯＢ（とその家族）が集まれる機会は大切にしたいものだ（マイナス面が . . . 本文を読む
映画『ラストエンペラー』が封切られたのは、昭和63（1988）年だから30年ほど昔のことになる。坂本龍一の音楽（と「甘粕正彦」役で出演）が有名だ。久しぶりに『ラストエンペラー』（→こちら）をテレビで視聴した（1/4放送）。「ラストエンペラー」とは無論清朝最後の皇帝溥儀のことで . . . 本文を読む
1月10日（木）、あざみ野第二小「昔遊び」の後は、お正月も終わり、「通常の生活」－－午後、自由が丘の叔母さんを訪問し、夜、今年初めてのＯＢ練習（於幡ヶ谷）。叔母さんの電話の子機がおかしくなったので、ヤマダ電機でバッテリーを注文する。かなり古いタイプなので、内金1,000円を . . . 本文を読む
1月10日（木）午前、あざみ野クラブ恒例の、あざみ野第二小学校1年生との「昔遊び」。あざみ野クラブから25人が参加。「昔遊び」とは、あやとり、コマ回し、竹とんぼ、おはじき、お手玉、折り紙など。9時に三丁目公園に集合。9時半から体育館で1年生との顔合わせ後、各パートに分かれ、 . . . 本文を読む
批評家の小林秀雄（1902-1983、80歳没）（＊）は、全集までは読んでもいないが、読むほどにおもしろい。（＊）歌曲「落葉松」を作曲したのも小林秀雄（1931-2017、86歳 没）だが、批評家の小林秀雄とは別人。先年86歳で亡くなられた。『考えるヒント』に収められている「批評」に . . . 本文を読む
1月9日（水）、ラウンジ懇話会の恒例の「初春の集い」。もう10年以上続いているという。今年のプログラムは、1.日本の歌曲（私）2.謡曲（Ｋさん）3.日本舞踊（Ｋさん）4.みんなで歌おう（Ｓさん）私は、昨年1回限りということで「出演」したが、今年もまたまた「出演要請」を受け、 . . . 本文を読む
聴きに行った音楽会の感想をブログに書いている。－－読み直すと、その「場面」がパッと目の前に広がるから不思議だ。二、三人の先生から「プロの評論家になれますよ」とか「音楽評論家が書く物よりすばらしい」と褒められたことがあるが、自分には厳しく、いい物はせいぜい10件に1件あるか . . . 本文を読む
年末に書斎を整理していたら、学生時代に発行されたワグネル男声合唱団の部内誌『ワグネリアン』が出てきた（編集は阿久津さん）。パラパラとページをめくっていたら、私が書いたものが出てきた。学生時代に考えていたことをまとめたものだが、「哲学」以前のまことに . . . 本文を読む
いささか旧聞に属するが、昨年12月12日（水）22時25分からNHK（総合）で「歴史秘話ヒストリア”天皇の先生 ”になった男 小泉信三 『象徴』とは何か」が放送された（→こちら＆こちら）。（注）私の購読している新聞の . . . 本文を読む
1月4日（金）、御嶽神社に参拝後、家内と義父のお見舞いと新年挨拶へ。その後、梶ヶ谷の身代り不動尊へ（→こちら）。（注）「梶ヶ谷」と書けば地名となり、「梶が谷」となれば田園都市線の駅名となる。ややこしいことに、「梶ヶ谷」という地名は、川崎市高津区と宮前区に . . . 本文を読む
1月3日（木）、正月三箇日の最終日。箱根駅伝復路を視聴－－今年の箱根駅伝は、往路優勝が東洋大、復路優勝が青山学院、総合優勝が新記録で東海大という珍しい結果となった。その後、家内と驚神社へ初詣（驚神社については→こちら）。多くの参拝客が並んでいた。三が日も何かと忙しく、 . . . 本文を読む
1月2日（水）、いつもなら日テレで箱根駅伝往路を視聴するが、今年は、元日に続き早起きし、家族とともに初めて皇居の一般参賀へ。大変な人出を予想して早めに出かけたが、セキュリティーチェックから参賀まで2時間半かかった。後からニュースで聴いたら、はたして15万人以上が . . . 本文を読む
平成31年元日（火）。昨晩は紅白歌合戦も視聴せず、早寝。今年も早起きして、慶應横浜初等部まで初日の出を撮影に出かける。横浜の日の出は6時50分。6時20分に自宅を出て、現地へ向かう。6時40分、現地到着。既に多くの人が集まっていた。今年は日の出方向に雲が多く、かすかな初日の出と . . . 本文を読む
12月31日（月）、午後からできあがったおせちを持って自由が丘の叔母さんへ。いつもながら叔母さんとたあいない会話を楽しむ。「叔母さんが生まれたのは大連でしたっけ？何回聞いても忘れちゃって（笑）」（叔母は大正14年生まれである。）「そうそう、大連。大連には3歳までいたの。だから昭和 . . . 本文を読む
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