今年の正月料理は「がんばらない」ものにした。
さみしくならないよう、絵皿に南天の葉っぱ、椿のつぼみに南天の実も添えて。
のっぺい汁に使った塩鮭の皮が残っていたので、カリカリに焼いた(笑)。
のっぺい汁がいつもより美味しくできたのは、元レシピの汁を少し減らしたせいかも。
(ますます「汁」じゃなく煮物的になってますが)
大晦日にささっと作った年越し蕎麦(ささっと感ありあり)。
30日の夜は天ぷらにして、エビ天はその残りをグリルで温めたもの。
お蕎麦屋さんのつゆを一番出しで薄めて、さらっと美味しく食べた。
あとは山形の雑煮汁と、お餅(餡子と納豆と雑煮で)。
って、日本酒が目立つ画像に(笑)。
大晦日に飲んだのはこちら「色おとこ」。
テーブルを片付けた後で、奧に見えるのは小鍋でこし餡を練ったもの(その奧がふう)。
がんばらずに、食べたいものだけちょっと作る正月料理。
こういうほうがなんだか気持ちいい。
昨日の小児救急はアナフィラキシーの対応したり電話対応したり。
今日はゆっくりすごそう。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)