昨日午後は、秋田市保健所で、幼児発達支援事業「すくすく☆キッズ」発達相談会に出向した。
コロナ禍以前は、発達が心配な幼児を集め、
保育士主導で集団遊びを一緒にやって、発達障がいがあるかどうかを見極めていた。
保育士主導で集団遊びを一緒にやって、発達障がいがあるかどうかを見極めていた。
今、小児科医が関わる会は、個別の発達相談のみ。
大きめの個室に、親子とスタッフ1名(医師 or 心理士 or 言語聴覚士)が入り、おもちゃなどで遊ばせて反応を見る。
そして必要な場合は療育センターなどへの紹介状を書く。
昨日はお母様にCAREプログラムを紹介した。うまくやれるといいな。
そして必要な場合は療育センターなどへの紹介状を書く。
昨日はお母様にCAREプログラムを紹介した。うまくやれるといいな。
でもこれだけではわからない部分がたくさんある。
特にASD(自閉症スペクトラム)傾向のある児は、集団で見て初めて問題に気づかれることが多いから。
新型コロナが収束し、早く集団遊びの相談会ができるといいな。
新型コロナが収束し、早く集団遊びの相談会ができるといいな。
読んだり書いたりを少々やった。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)