童心社『ひまりのすてき時間割』、11月18日、本日発売です。
忘れ物一番で、すぐかっとなるひまりは、6年生になって担任の深雪先生と衝突、不登校になってしまう。
小児科の和子先生からADHDとの診断を受け、心理士さんからも指導を受け、
一日をすてきにすごしたいと「ひまりのすてき時間割」を書き始める。
親友の真由に毎日読んでもらいながら書き続けるうち、ひまりはしだいに変わっていく。
ひまりのティッシュケースに一万円札が入っていた謎をひきずりながら、深雪先生との距離も近づいて……。
イラストは丸山ゆきさま。
絵を見て「あ、ひまりがいる!」と思いました。
ほんわりとしたすてきなイラスト、ありがとうございます。
あとがきにもあるように、私自身、ADHD特性もASD特性も持っています。
絵を見て「あ、ひまりがいる!」と思いました。
ほんわりとしたすてきなイラスト、ありがとうございます。
あとがきにもあるように、私自身、ADHD特性もASD特性も持っています。
釣りベストに入れたハサミやカメラまで全部ひもつきなのは私。
朝のおまじないもあって、なんとか忘れず毎日暮らしています。
同じような特性を持って、学校生活に困りごとがある子は多いはず。
少しでもそんな子たちのお役に立てれば幸いです。
同じような特性を持って、学校生活に困りごとがある子は多いはず。
少しでもそんな子たちのお役に立てれば幸いです。
童心社からプレスリリースしていただいています。
昨夜、原稿を読んでいただいていた療育センターの渡部泰弘先生に届けてきました。
渡部先生は来年の第40回日本小児心身医学会学術集会の会頭をされます。
渡部先生は来年の第40回日本小児心身医学会学術集会の会頭をされます。
多くの子どもたちの手に届きますように。
発売日は、やっぱりドキドキ。
お仲間にも送付しはじめて、こっちもドキドキ。
って、送付状の年度間違えて2011年にしてた。
ADHD特性です、すみません。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)