この眼鏡のフレーム上部ブローラインは美し過ぎてため息が出てしまいます。
スポーツカーのリアウィングを彷彿とさせる様なR曲面で構成されているのが決め手。
フライフィッシングとは無関係な感じでもありますが
オシャレをしながらアマゴ嬢とアフターを愉しむイタリアおやじにとっては
アイウェアも大変重要なタックルなんですよ。
先日のエントリーで掲載しましたタイプよりも更に個性が強く映るのは
純白のフレームだからでしょうが掛けると意外にも顔馴染みが良く
初対面の方やウブなアマゴ嬢を驚かせる事は無い筈ですが・・・如何なのか・・・
ウルトラチックですかな・・・(笑)