6月 20日
<まず荒川第九のカキコは左のブックマークね>
こないだポスティングに行ってきました。
以前にも集合住宅(マンション)への
ポスティングは何度かしましたが、今回は
個人住宅へパンフレットを配布でした。
小さな町の小さな駅周辺にある住宅街。
住宅はそれぞれ個性のある造りでしたが、
土地は同じぐらいの広さだったので、分譲地
のようでした。(アタイが住んでいる町よりは
少し広い区画だったな)
生活道路の両側にある家の郵便受けにパンフを
入れていきます。
昼時でしたので、あまり住民とも会わず。せッセ
セッセと配っていたら、いきなりキャンキャン。
確かに門には猛犬注意の札が掛けてありましたが、
チワワのような犬にキャンキャン鳴かれてもねぇ。
(でも、「犬がいる家には配布しなくてもよい。」と
いう指示なので、その家には配りませんでしたよ。
まるでコソドロだよね)
んでね、けっこう空家もあるんですよね(教会の
ような無人建物もありました)。
人が住んでいないと傷みが早いよね。”売り地”の
看板がでていましたが、住宅が建っていても土地の
値段にしかならないんでしょうねぇ。
昼はその町で評判のラーメン屋さんに入ったの
ですが、煮干しで取った出汁で作ったラーメンが
メインです。さっぱり味で美味しかったんだけれど、
人気店なので、20分ほど順番待ちしました。
さすがに味が良い店なので、昼時は人が途切れる
ことがないようですよ。
アタイ、ラーメンを食べるために並ぶのは好き
じゃない。つうか食べ物屋さんじゃなくっても、
どうしても「その店・その場所」でなければならない
とき以外は待つのがキライですが、いっしょにパンフ
を配った相棒が「ここで食べようよぅ。」と言う
ので、急いでいるわけではないし、まぁいいか。です。
パンフの配布、ほとんどは郵便受けでしたが、手渡し
した人も3人いたんです。その中の1人が、「うちの
インターホンが壊れているんだよ。雨が降ると聴こえ
なくなるんだ。住宅販売会社には連絡してあるんだけどね。
『ちょっと待っていてください。手が空き次第うかがい
ます。』と言うだけで、修理しにきてくれないんだよ。
オタクは直せないの?」ですってさ。
”チョイとカンベンしてくださいよ。リフォームや小修繕の
パンフレットを配っていたんじゃないんですから”
と心の中では思ったんですが、口では「申し訳ございません
専門外ですので、インターホンの修理はやはり住宅会社に
お願いしたほうがよろしいかと思います。」と言って
おきました。
午後2時ごろには予定の地域を配り終わりました。
<まず荒川第九のカキコは左のブックマークね>
こないだポスティングに行ってきました。
以前にも集合住宅(マンション)への
ポスティングは何度かしましたが、今回は
個人住宅へパンフレットを配布でした。
小さな町の小さな駅周辺にある住宅街。
住宅はそれぞれ個性のある造りでしたが、
土地は同じぐらいの広さだったので、分譲地
のようでした。(アタイが住んでいる町よりは
少し広い区画だったな)
生活道路の両側にある家の郵便受けにパンフを
入れていきます。
昼時でしたので、あまり住民とも会わず。せッセ
セッセと配っていたら、いきなりキャンキャン。
確かに門には猛犬注意の札が掛けてありましたが、
チワワのような犬にキャンキャン鳴かれてもねぇ。
(でも、「犬がいる家には配布しなくてもよい。」と
いう指示なので、その家には配りませんでしたよ。
まるでコソドロだよね)
んでね、けっこう空家もあるんですよね(教会の
ような無人建物もありました)。
人が住んでいないと傷みが早いよね。”売り地”の
看板がでていましたが、住宅が建っていても土地の
値段にしかならないんでしょうねぇ。
昼はその町で評判のラーメン屋さんに入ったの
ですが、煮干しで取った出汁で作ったラーメンが
メインです。さっぱり味で美味しかったんだけれど、
人気店なので、20分ほど順番待ちしました。
さすがに味が良い店なので、昼時は人が途切れる
ことがないようですよ。
アタイ、ラーメンを食べるために並ぶのは好き
じゃない。つうか食べ物屋さんじゃなくっても、
どうしても「その店・その場所」でなければならない
とき以外は待つのがキライですが、いっしょにパンフ
を配った相棒が「ここで食べようよぅ。」と言う
ので、急いでいるわけではないし、まぁいいか。です。
パンフの配布、ほとんどは郵便受けでしたが、手渡し
した人も3人いたんです。その中の1人が、「うちの
インターホンが壊れているんだよ。雨が降ると聴こえ
なくなるんだ。住宅販売会社には連絡してあるんだけどね。
『ちょっと待っていてください。手が空き次第うかがい
ます。』と言うだけで、修理しにきてくれないんだよ。
オタクは直せないの?」ですってさ。
”チョイとカンベンしてくださいよ。リフォームや小修繕の
パンフレットを配っていたんじゃないんですから”
と心の中では思ったんですが、口では「申し訳ございません
専門外ですので、インターホンの修理はやはり住宅会社に
お願いしたほうがよろしいかと思います。」と言って
おきました。
午後2時ごろには予定の地域を配り終わりました。