1月 6日
昨年の「MAXフィルハーモニー管弦楽団」第九演奏会。その2
昨日のつづき。4人でインド料理屋さんに入ったところから。
で、インド料理屋さんでの会話。
「私の住んでいるマンションで注意のチラシが配られたのよ」と
ミカさん。
「どんな?」
「夜中に女性の叫び声が聞こえてきます。みなさん注意しましょう。
みたいなチラシ」
「えっ、それは不気味じゃないの?」
「その声って、私がお風呂で第九の練習していたのよ」(笑)
「だよねぇ。声量はあるし、高い声が反響して謎の声に聞こえたん
でしょ」
「こないださぁ。I先生にマジギレされちゃった」とアタイ。
「また何かヘンなこと言ったんでしょ」とみほさん。
「そうなんだけどさぁ・・・」
「私、明日のレッスンでI先生に会うから、『たまおさんが反省して
いましたよ。』って伝えておく」とミカさん。
「よろしくねぇ」
(そしたら、30日の夜にI先生から連絡があり。ホッ)(^^;)
カレーはおいしゅーございましたよ。
辛さは みほさんと若者はレベル1、ミカさんはレベル0、アタイは
レベル3でした。
若者は食べますねぇ。ナンを1枚半食べて、そいでもまだ食べたそうな
顔をしてましたよ。(笑)
会場に戻り、衣装に着替えて最後の発声練習。
いいですねぇ。いつも思うんですが、衣装を着ると、男女ともに
器量が数段ランクアップしますよ。(^_^)/
発声練習後。すでに本番は始まっていましたが、合唱の出番はまだ
まだ先なので、廊下で話し込む。(気持ちだけは小声で)
「ほれ、見てよ」
「なにを?」
「袖からシャツが見えてるでしょ」
「それって普通じゃないの?」
「こないだの第九のとき、間違えて半袖シャツだったから、袖から
シャツが見えなかったんだよ」(^^;)
んで、アタイがウェラブルカメラをYちゃんに向けていると。
「それ、なに?」
「カメラだよ。動画も撮れるけど」
写されていることに気が付いたYちゃん「キャーっ、やめてぇ」

ということで、
手でガードされたのが
この写真。(笑)

コッチも「ダメぇ」
さぁて本番が近づいてきました。舞台袖に並びます。ここからは
完全に私語禁止。ですがぁ。「オシャベリ止めて!」と注意される
こと数度。
歩くときも音をさせないようにそぉーと移動。
第3楽章が終わり舞台へ。
この日、お客さんの入りは5割ぐらいでした。そいでもだんだんと
評判になっているようで、ネットでも高評価・好評価ですね。
アタイの知り合い、今回は8人来てくれました。
第四楽章。注意されていた箇所を間違えないように意識して歌い
ました。アタイはテナーですが、隣の人がチャンと歌える人だった
ので、気持ち良く声を出すことができました。
今回、時間がとっても短く感じました。<えぇーもうエンディング
なのぉ>って。(楽しいことは早くすぎる)
アンコールは 「蛍の光」
お客さんもいっしょに歌いました。
演奏すべて終了。
オケが下がって、合唱がハケます。
アタイの知り合いが、舞台の下手袖までやってきて、手を振って
くれましたが、決まりなので反応してはいけません。無視です。(^^;)
着替えてから お疲れさま会ですが、つづきは明日へ。(^_^)/
昨年の「MAXフィルハーモニー管弦楽団」第九演奏会。その2
昨日のつづき。4人でインド料理屋さんに入ったところから。
で、インド料理屋さんでの会話。
「私の住んでいるマンションで注意のチラシが配られたのよ」と
ミカさん。
「どんな?」
「夜中に女性の叫び声が聞こえてきます。みなさん注意しましょう。
みたいなチラシ」
「えっ、それは不気味じゃないの?」
「その声って、私がお風呂で第九の練習していたのよ」(笑)
「だよねぇ。声量はあるし、高い声が反響して謎の声に聞こえたん
でしょ」
「こないださぁ。I先生にマジギレされちゃった」とアタイ。
「また何かヘンなこと言ったんでしょ」とみほさん。
「そうなんだけどさぁ・・・」
「私、明日のレッスンでI先生に会うから、『たまおさんが反省して
いましたよ。』って伝えておく」とミカさん。
「よろしくねぇ」
(そしたら、30日の夜にI先生から連絡があり。ホッ)(^^;)
カレーはおいしゅーございましたよ。
辛さは みほさんと若者はレベル1、ミカさんはレベル0、アタイは
レベル3でした。
若者は食べますねぇ。ナンを1枚半食べて、そいでもまだ食べたそうな
顔をしてましたよ。(笑)
会場に戻り、衣装に着替えて最後の発声練習。
いいですねぇ。いつも思うんですが、衣装を着ると、男女ともに
器量が数段ランクアップしますよ。(^_^)/
発声練習後。すでに本番は始まっていましたが、合唱の出番はまだ
まだ先なので、廊下で話し込む。(気持ちだけは小声で)
「ほれ、見てよ」
「なにを?」
「袖からシャツが見えてるでしょ」
「それって普通じゃないの?」
「こないだの第九のとき、間違えて半袖シャツだったから、袖から
シャツが見えなかったんだよ」(^^;)
んで、アタイがウェラブルカメラをYちゃんに向けていると。
「それ、なに?」
「カメラだよ。動画も撮れるけど」
写されていることに気が付いたYちゃん「キャーっ、やめてぇ」

ということで、
手でガードされたのが
この写真。(笑)

コッチも「ダメぇ」
さぁて本番が近づいてきました。舞台袖に並びます。ここからは
完全に私語禁止。ですがぁ。「オシャベリ止めて!」と注意される
こと数度。
歩くときも音をさせないようにそぉーと移動。
第3楽章が終わり舞台へ。
この日、お客さんの入りは5割ぐらいでした。そいでもだんだんと
評判になっているようで、ネットでも高評価・好評価ですね。
アタイの知り合い、今回は8人来てくれました。
第四楽章。注意されていた箇所を間違えないように意識して歌い
ました。アタイはテナーですが、隣の人がチャンと歌える人だった
ので、気持ち良く声を出すことができました。
今回、時間がとっても短く感じました。<えぇーもうエンディング
なのぉ>って。(楽しいことは早くすぎる)
アンコールは 「蛍の光」
お客さんもいっしょに歌いました。
演奏すべて終了。
オケが下がって、合唱がハケます。
アタイの知り合いが、舞台の下手袖までやってきて、手を振って
くれましたが、決まりなので反応してはいけません。無視です。(^^;)
着替えてから お疲れさま会ですが、つづきは明日へ。(^_^)/