1月 15日
こないだ、近所の若者が新年の挨拶にやってきました。
「これから行っていいですか?」と、18時ごろにメールが
ありました。
「いいよぉ」と返事をしたんですが、なにしろ我が家は物が
あふれているし、片付けはできていないし、大慌てで迎える
準備。(^^;)
んで18時半。やってこないんだよね。コッチからメール
しても返事がないし、電話しても出ないし。
19時。ついにしびれを切らして「晩ご飯食べよ」とご主人。
食べ始めたときにメール「これからビールを持っていきます」
「ダメ、20時にして。ビールはいらないよ」
タイミングが悪いねぇ。でした。(^^;)
で、20時にやってきました。
「今年もよろしく」とお決まりの挨拶。
炬燵に入ったんですが、炬燵の中にはタマオ(猫)がいるんです。
タマオが逃げ出すかなぁ?と思っていたら、若者男子にくっついて
いるようです。
「タマちゃんが寄ってきた」って若者男子。
「タマオは臭いのが好きなんだよ」とアタイ。(笑)
(ほんとうにチョイとクセのある匂いが好きですよ)
「お疲れさま会はどうでした?」と若者女子。
「盛り上がったよ。2人が参加しなかったのがザンネンだけど、
結果的には参加者も増えたし」
「それはよかったですね。参加したかったんだけど、次の日が
朝早かったから」
「MAX第九も評判良かったみたいだね」
「そうですよ。オケも合唱も実力が上がってきてました」と
若者女子。
「今年もMAX第九に参加したいです」と若者男子。
「MAX第九は行われると思うけど、アタイたちが合唱参加
できるかどうかはわからないよ」
「どうしてですか?」
「だって、判断するのはコッチじゃないわけだから、とにかく
コッチとしては自分を磨くだけだよ」
「11月から音楽の基礎を勉強しているんだよ」とアタイ。
「サークルの練習のとき、ときどき先生が黒板に書いて説明して
くれるけど、なんのことだか分からない」と若者男子。
「あれは当たり前すぎることを教えてくれてるのよ。基本よ」
と音楽関係の仕事をしている若者女子。
「ん、アタイも先生の説明が分からなかったから、勉強を始めた
んだよね。やっぱ基礎的なことを知ってないと、分からないよ」
「正月は実家に帰ったの?」
「年末年始だからといって帰りませんよ。なにしろ月に一度は
帰ってますから」と若者女子。
「それだけ頻繁に帰っていると、実家が近いのもいいような
悪いようなだね」(笑)
「昨年秋の野菜収穫体験が楽しかったです」と若者女子。
「今年も実施してくれればゼッタイ参加する」と、昨年は不参加
だった若者男子。
「収穫前のオクラとサトイモ、初めて見ました」と若者女子。
「そういえば、栗の木を揺すったら、栗の実が落ちないで、
もぉ~と大きな物が落ちたよね」ってアタイ。
「落ちたけど、怪我はしなかったです」と若者女子。(笑)
なんだかんだと話し込んで、4時間経っていました。
タマオが眠そうな顔をしてご主人に『ニャー』。
ということでお開きにしましたぁ。(^_^)/
こないだ、近所の若者が新年の挨拶にやってきました。
「これから行っていいですか?」と、18時ごろにメールが
ありました。
「いいよぉ」と返事をしたんですが、なにしろ我が家は物が
あふれているし、片付けはできていないし、大慌てで迎える
準備。(^^;)
んで18時半。やってこないんだよね。コッチからメール
しても返事がないし、電話しても出ないし。
19時。ついにしびれを切らして「晩ご飯食べよ」とご主人。
食べ始めたときにメール「これからビールを持っていきます」
「ダメ、20時にして。ビールはいらないよ」
タイミングが悪いねぇ。でした。(^^;)
で、20時にやってきました。
「今年もよろしく」とお決まりの挨拶。
炬燵に入ったんですが、炬燵の中にはタマオ(猫)がいるんです。
タマオが逃げ出すかなぁ?と思っていたら、若者男子にくっついて
いるようです。
「タマちゃんが寄ってきた」って若者男子。
「タマオは臭いのが好きなんだよ」とアタイ。(笑)
(ほんとうにチョイとクセのある匂いが好きですよ)
「お疲れさま会はどうでした?」と若者女子。
「盛り上がったよ。2人が参加しなかったのがザンネンだけど、
結果的には参加者も増えたし」
「それはよかったですね。参加したかったんだけど、次の日が
朝早かったから」
「MAX第九も評判良かったみたいだね」
「そうですよ。オケも合唱も実力が上がってきてました」と
若者女子。
「今年もMAX第九に参加したいです」と若者男子。
「MAX第九は行われると思うけど、アタイたちが合唱参加
できるかどうかはわからないよ」
「どうしてですか?」
「だって、判断するのはコッチじゃないわけだから、とにかく
コッチとしては自分を磨くだけだよ」
「11月から音楽の基礎を勉強しているんだよ」とアタイ。
「サークルの練習のとき、ときどき先生が黒板に書いて説明して
くれるけど、なんのことだか分からない」と若者男子。
「あれは当たり前すぎることを教えてくれてるのよ。基本よ」
と音楽関係の仕事をしている若者女子。
「ん、アタイも先生の説明が分からなかったから、勉強を始めた
んだよね。やっぱ基礎的なことを知ってないと、分からないよ」
「正月は実家に帰ったの?」
「年末年始だからといって帰りませんよ。なにしろ月に一度は
帰ってますから」と若者女子。
「それだけ頻繁に帰っていると、実家が近いのもいいような
悪いようなだね」(笑)
「昨年秋の野菜収穫体験が楽しかったです」と若者女子。
「今年も実施してくれればゼッタイ参加する」と、昨年は不参加
だった若者男子。
「収穫前のオクラとサトイモ、初めて見ました」と若者女子。
「そういえば、栗の木を揺すったら、栗の実が落ちないで、
もぉ~と大きな物が落ちたよね」ってアタイ。
「落ちたけど、怪我はしなかったです」と若者女子。(笑)
なんだかんだと話し込んで、4時間経っていました。
タマオが眠そうな顔をしてご主人に『ニャー』。
ということでお開きにしましたぁ。(^_^)/