広島県の尾道には桂馬の蒲鉾がある。
これはご進物で別な地方の方に送ると
喜ばれます。まじうまなので。
全国区で皆様のお口に合うようで、
美味しいと喜んでもらえます。
笑顔を運べたならそりゃこっちも嬉しい。
うちも自分ち用にも時々買って来ます
が、贈答品でも桂馬さんにお世話に
なってます。
ご進物、御礼等には地元の銘店、桂馬
の蒲鉾がおすすめです。
合成調味料、人口保存料一切無し。
桂馬はウマい!
(尾道と三原は、戦国時代末期の
天正時代以降は明治維新まで三原管区
の一地域に編入されていました。
いわば尾道も三原も一緒の地元エリア。
尾道は古代からの湊町、三原は天正年間
に海上に建設された最新鋭の先進都市で
ある軍事要塞都市の城下町でした)
関根さんはナイフマガジンにもよく登場
物理現象としての煙突効果は物凄い激しさ
北海道の入植農家の人から画像貰う。
「11.8ha 中の下ですな」とのこと。
あまりに広すぎてよくわかんない。
換算してみた。
1ヘクタールは10,000平方メートルだ。
野球場が約14,000平方メートルになる。
この畑、どんだけ広いねん!
2020年日本ダービー。
もうね、コントレイルが強すぎて話にならない。
この強さはまるで・・・往年の北の湖?(違)
無敗というのは、なかなかできない。
配当。
単勝140円、複勝110円!
馬単でかろうじて3.5倍。
アイネスフウジンで仕立てスーツ作った時の
ようにはいかない(笑)。
あの日、府中競馬場には19万7000人がいた。
昨日は歴史的な無観客レースだ。
しかし、コントレイルは頭抜けて強い馬だなぁ。
日本ダービーとはいうが、和名があたしゃ好き
だよ。
その名も「東京優駿」。
日本競馬ってさあ、いろいろあるけど、東京
優駿のためだけに競馬してる、みたいなところ
って競馬関係者も結構あると思いますよ。
いってみれば日本グランプリのような存在。
それが日本ダービーだ。
いやあ、レースって本当に面白い。
駆けっこ競争はどんな種目でも面白い。
そして、競り合いもいいけど、ブッチギリ!
これがいい。それを見たい。
ならば持ってるんですけどね。
ろ、と。おう、あんがとよ!と
有り難く貰った。
が、フルコピーではなく、多少
デザインを変えている。
スターとハンドルの組み合わせ
角度を変えたり。
してたりとか。
ほど全長は短くなっている。
良い。
重すぎたり、大きすぎたり、いろいろ古さは
感じたりもするけど、アウトドアでさりげなく
バック110をポケットから出して使ったりとか
するのは、とてつもなくカッコよく思えるの
ですよ。
なんなのだろうなぁ。不動の定番、というか
歴史的名品が持つスタンダードの盤石さという
か。
やっぱ、1本は本物のバックのワンテンを持って
ないとダメかなぁ。
フォールディングとしては全長22センチもあって
決して小さくないので、それが引っかかって
今まで所有したことなかったけど、やはり110
は一丁持っておいたほうがいいかとも自分自身
思う。
バックの110を所有している人はだいたい二派
に分かれるようだ。
定番中の定番として一丁保有していて徹底的
に実用に供している人。ごく自然に。
それと、これは他のナイフでもそうなのだが、
ワンテンマニアともいえるように110を何本も
買い求める人。
どちらも110の魅力に魅せられた人たちだ。
バック110が世界の中でひとつの歴史を作った
ことは間違いない。
半世紀以上に亘って、バック110は生き続けて
いる。
世の中、ナイフは多いが、一つのモデルが
ここまで根強い存在力を示しているナイフは
他にあまり例をみない。
そんな凄いナイフなんだよなぁ。
なんというか、ジッポーみたいな存在なん
だよ。
昔、ある密林の中で、ある男がポケットから
スッとバック110を出して物を切ったのね。
めちゃくちゃカッコよくて痺れたよ。
あれが別のナイフだったら、そこまでは
思わなかったと思う。
それほど存在感があった。
いいね、バック110。