渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

トトロ昆布うどん

2021年05月11日 | open


広島県三原市には、とても美味いトトロ
昆布うどんを食わせてくれる店がある。
玉数が少ないのか、営業時間が短い。

オイル

2021年05月11日 | open


オイル補充。
あたしゃずっとこの青缶。
街乗りにはカワサキにもヤマハにもスズキ
にもこれだった。

弓を引く

2021年05月11日 | open


これは流派弓術だが、個人的に注目したい
のは、この武士の脇差の差し方。
これだよ、これこれ。

いずれの御家中かは存じ上げぬが、講武所
風の髷結からして直参の方か。
それにしても、凄い場所で弓を引いている。
廃寺か戊辰戦災地みたいだ。
なんだか生々しい。

二代目魚屋の大将

2021年05月11日 | open











別嬪さんでユーチューバーだから下衆な
クズ野郎の男たちも寄って来るのだろう。
ネット頼りのキモいのが。
しかし、実際に触られるというのは仕事
の関係者だとしたら、やり切れないな
あ、それは。
触られたら「何すんだい!」と威勢よく
平手打ち位ぶちかましてやればいいが、
今の時代、それは女性のほうも悪者に
なっちまう。たとえ接客であっても。
しかし、勘違いしてる馬鹿男まだいるん
だねえ。仕事で会ってるのに、女性に
触って来るような卑劣な下衆男が。

自ら幼い頃からきっぱり言っていた夢を
実現させた。それに男も女も無い。
若者らしく、新たな展開も意気揚々とやっ
ていて、跡取り同志も広がっているみたい
だ。やるね。

これからも、人々に美味しい良い魚を届け
て欲しい。
人の幸せは食から。
腐った魚は店には置けない。
今の世の中腐った人間が多い中、担い手
の人間が腐っていては人様に幸せを運ぶ
事は不可能だ。これは魚屋さんだけでな
く、どんな仕事であっても。
頑張ってほしい。

横浜市沖縄区

2021年05月11日 | open



横浜市鶴見区には「横浜市沖縄区」と
俗に呼ばれるエリアがある。
それが鶴見区の仲通り商店街だ。
沖縄出身者がドワッと住んでいて、
沖縄料理の店などが建ち並ぶ。
入船のほうなので鶴見駅からは海に
向かって一直線に行ったあたりの
臨海地区の北側だ。

結構コアなタウンで面白い。
私は丘のほうに住んでいたので馴染み
は薄いが、鶴見は東西南北飲み食い
には事欠かない。
とても住みやすい町、ヨコハマ鶴見。
京浜工業地帯だが、鶴見駅と東急東横
線菊名駅の間の高台エリア
はかなり
住環境も良い。バス便だけど。
あとね、私は個人的には鶴見の人たち

が好きだよ。とても人が良い。
そんな町。
地元に住んで、土地の人たちと接すると
とてもよく分かる。その土地の本当の
姿が見えてくる。
これは住んで実生活をその土地でやら
ないと地が見えてこない。鶴見よいとこ。
幕末には薩摩藩士が鶴見区生麦で英国人
を斬っちゃった
けどね。



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