渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

止められるか!あたしを!

2023年03月13日 | open










大臣自ら制止を突破!
止められるか!あたしを!
走り出したら止まらないぜ、
朝まで全開アクセルオン!

その先は海にドボンだぜ、
あねさん。

2023 全日本女子プロツアー第1戦決勝:栗林美幸 vs 奥田玲生

2023年03月13日 | open

2023 全日本女子プロツアー第1戦決勝:栗林美幸 vs 奥田玲生

栗林美幸プロの見惚れる程の
美しいフォーム。



7ラック先取りのショート戦の
プログラムでの全日本女子プロ
ツアー戦第1戦。
会場は大阪府藤井寺市の店舗、
藤井寺
ハスラー。
決勝戦は栗林美幸プロ対奥田玲
生(たまみ)プロで開始された。

5-5のイーブンになった次の
ラックで奥田プロが痛恨のミス
シュー
ト。
それを栗林プロが取り切って
スコアは6-5でリーチ。

次の栗林プロのブレイク後の
配置がこれ。

取り出しは2番。
すべてしっかり撞いてキュー
の冴えを見せる綺麗な完璧
マスワリで栗林プロが優勝。



一球のミスが命取りという
シュートゲームであるナイン
ボールの恐ろしさを見るよう
な試合展開だった。
しかし、両選手のナイスプレー
が続いた好ゲームだったと思
います。
両プロの特徴は、しっかりと
玉を撞く王道スタイル。
準決勝で若い奥田プロに敗れた
日本一の巧者である女帝梶谷
プロも典型的な撞球をする
不動の王道スタイル。
世界トップクラスのプレーヤー
は全員が転球ではなく撞球を
やります。

これ、明らかな特徴。


珍しい光景

2023年03月13日 | open

2023 全日本女子プロツアー第1戦ベスト8:平口結貴 vs 梶谷景美

全日本女子プロツアーの第1戦。
手前梶谷プロ。奥は奥田プロ。
配置は異なるがアングルがほぼ
同じ玉を隣り同士で撞くシーン。
こういうのは結構珍しい光景だ。
二人とも玉を撞く人なので同じ
撞き方で取っていた。



タッディ・サウンド

2023年03月13日 | open

2023 全日本女子プロツアー第1戦ベスト16:佐藤麻子 vs 丸岡文子

TAD遣いのプロ佐藤麻子選手
のショットは、TADらしい
高音の金属系の音がする。
ANA機内配布のノイズキャン
セル音域になる専用イヤホン
で聴くと非常に正確なキュー
の打球音が聴こえる。
キン!という音だ。
これがいわゆるTADキューの
サウンド。
撞いている本人にはキン!と
聴こえ、少し離れた席だと
クィン!という音に聞こえる。



試合は7ラック先取りで6-6の
ヒルヒルから丸岡文子プロが
ナインを沈めた。
アマ時代は女流球聖の人。
横浜鶴見の選手だ。
私が以前住んでいた所のごく
近所のニコク(国道1号線)
ぞいの店の方。眼鏡橋(響橋)
のちょい北。

横浜と青森の対決は横浜美人
が勝った。ビリプロ、美人多し。
両選手ともキューをしっかり
出して撞き抜くタイプで、
プレー
スタイルがとても似て
いる
選手同士の対戦だった。
二人ともチョン撞きの転がし
玉などはやらない本格派。
最近はプロであろうと玉転が
しスタイルの人もいるが、こ
の二人は撞球をやっている。
玉は転がすのではなく「撞く」。
玉転がしをやるとラシャのコン
ディシ
ョンに左右されやすく、
外し
始めると玉1個の素玉で
も外
しだす。それは今大会で
別対局で顕著に現れていた。
根本的に球体の動態について

の考え方が異なるので、自分
の好みの型から外れるコンディ
ションでは玉転がしは「強さ」
を出せないという現象がある。

佐藤麻子プロのTADはとても
カッコいい。
ニッケルメッキに輝くピース
メーカーを使う『クイック
デッド』のレディみたい
だ。



スタイルの違い

2023年03月13日 | open
 


いつも練習で相撞きしている人と
組んで若者二人組とペアマッチ
長時間やった。1ショット毎
のチ
ーム内交代撞きのルールで。
二人きりでの相撞きの時はあまり
気づかなかったが、ある事に気
づいた。
ペアチームの人はベタベタの距離
で、かつ厚めの出しでないと自分
のスタイルに合わないようだ。
私のほうは、かなり距離があろう
と薄かろうと構わない。シュート
ラインが見えてさえいれば。
見えればカッ
で入れて行く。
私一人の場合は
ビタコンのピン
ポイント
出しでなくともいい
扇形のエリアを
広く取って、
そこに出しさえす
ればいい。
ナインボールやテンボールの
場合
は。
14.1の場合はかなりベタ出しを
うが、
ナインボールは渋滞が
い為、手玉を
走らせるシュー
ゲームなので、手玉の出しは
ピンポイント出しなどではなく、
手玉と的玉が遠くとも薄くとも
私は良い。ネクストに出せる場
所なら。
だが、人によっては的玉と手玉
が60センチ以内でないと嫌がる
人も結構いる。私とは違うタイプ。
見ていると、ビタ出しでないと
都度落胆したりする。
常にピンポイント出しを狙って
いるので、型にハマると枡割り
を連発したり取り切りが続くが、
崩れると一気に崩れる。立ち
れない程に。これはどの人も
そういう傾向にあるようだ。
私の場合、極言すれば手玉など
はどこでもよい。シュートライ
ンが見えていて、次の玉に物理
的に出せるラインを取れるエリ
アならば。
ピンポイント出しなどは構想せ
ず、広い扇エリアで手玉出しを
考える。それが結構ずれても
的玉は入れに行くし、遠くとも
薄くとも入れる。
プロでは土方プロがそのスタイ
ルだ。「隼斗距離」などと呼
れている。見えている所に
手玉
を出ほうが重要で、
それは距
離縮めよりも優先し
ている。
それゆえ、時に手玉と的玉がか
なり遠くなる。だが、一向に
わない。
バスケでいうなら、ゴール
下カットインパスではなく
スリーポイントポジション
からシュートをバシバシ
決める。
 
完全に、人によりプレースタイ
ルが異なる事象がある事を改め
て実感した。プレースタイルと
いうより構想が異なる。
手玉がどこでも入れて行くほう
が、ポジションプレーでいらぬ
落胆や高揚感という一喜一憂と
無縁になるので私自身は楽かと
思う。
私個人は元来プレッシャーなど
感じないが、プレーであいや〜
となるミスシュートがあっても
即切り替えて、見えていれば
次で対処して入れ
繋ぐよう
している。
あまり、ガッチガチのポジショ
ニングは自分では求めない。
こういう発想は大昔に技巧者の
先輩から
教わった。
「ここに出す、ではなく、この
あたりに出す、がいいよ」と。
その「いいよ」の意味は、結構
深い。そこにはいろんな要素が
ある。
ただし、出鱈目出しではなく、
扇形にラインで出す。クロス
インではなく。
行き過ぎても短すぎてもオッケー、
みたいな感じ。

物理性と好みの問題 〜ポケット・ビリヤード〜

2023年03月13日 | open
 


全日本プロツアーでもダイヤモ
ンドテーブルが使われると
いう
のは、とても画期的だ。
世界一の高品質だからだ。
値段もとても高い。
ツアーは一般店舗で開催される
ので、店舗が自己努力で導入し
たものだろう。USオープンの
公式台でもある。
特徴は、競技用の穴絞りではな
くともコーナーカップがハの字
に開いており、正確なシュート
をしないと玉が弾き出される。
ハードショットだろうとソフト
だろうと、コーナーの奥を狙っ
て針の穴を刺すようなシュート
が必要になる難しい台。
ブランズウィックのつもりで
普通のハードショットをした
らまず弾き出されるのが特徴
のテーブルだ。
さらにUSオープンなどでは、
競技セットで穴はノーマルの
ように広くはない。狭く開いて
いるので、スッと落とさないと
的玉が内クッションに当たる
とガコガコで飛び出て来る台。
 
プロツアー初優勝目前だった
最年少プロの奥田玲生(たまみ)
選手。


彼女のフォームはポケット選手
独特のフォームだ。


レスト側の肘を必ず台にベタ
着け
させるのだ。


これはキャロムビリヤードには
見られないポケット選手のみ
独特なフォームだ。


プロになった当初からこのフォー

で彼女は玉を撞く。
 
このフォームにはいろいろな効
がある。
まず何よりもレストブリッヂ側
の腕が安定する事。テーブルに
ベタ着けなので微動だにし
ない。
ただし、マイナス面もある。
腕を真っ直ぐに伸ばすフォーム
よりも安定度はあるが、両者で
は下半身との連動の使う筋肉が
異なって来る。それにより身体
使いが異なって来る。という事
はショットの質に違いが出る。
腕を伸ばして膝をテーブルから
浮かせるフォームは、非
に細
かいキュー操作が可能
となる。
極端な例はマッセだ。肘着き
マッセなどは存在しない。
立てキューは全て肘浮かしだ。
また、キュー切れドローなども
肘は浮かせてキューを下に撞き
下ろす。
これらにはそれぞれ物理的な
意味と身体用法の連鎖がある。


私の場合は、肘着きと浮かしを
場面により取捨選択して使って
いる。野球投手のワインド
アップ
とセットポジションの
ように。
ただ、奥田玲生選手のように、
ほぼ肘着きのみというプレーヤ
ーもいる。野球投手で例えるな
らば、ノーワインドアップスタ
イルのようなものだろう。
 
私はどちらも使う。
ということは、脚部も常にマイク・
シーゲルのような両膝伸ばしの
安定スタイルではなく、前膝を
やや曲げるフォームも採る時も
場面によりあるという事だ。
どちらかに固定させてはいない。
状況シーンは常に異なるので、
その時に最適となるフォームで
私はプレーするようにしている。
 
帝王マイク・シーゲルのフォーム。


ごく最近、両膝曲げから両膝伸ば
しのシーゲルスタイルにフォーム
を変更し、下半身の安定度を狙っ
て来た土方隼斗プロ。
非常に美しいフォームだ。

 
よく超初心者用に解説されてい
るフォームなどは、あくまでも
これから始める人用であり、少
し道に踏み込むと嘘が解る。
その嘘とは、「固定概念化」の
嘘だ。
フォーム選択は自由であるが、
身体構造から来る物理的な道理
がある。
だが、それを無視する嘘教えが
ビリヤードにはとても多い。
オートバイの乗り方で大嘘教え
が蔓延しているのと同じく。
ブリッヂ一つでもループとオー
プンでは、ただ形が違うだけで
なく、それぞれの特性がある。
その特性は好みとかとは関係
なく、物理的に生じる現象の
事だ。
その物理的な事を理解しないと
技能の発達は停滞する。
 
あれは何故そうやるのだろう。
どうして、あのような玉の動き
になるのだろう。
等々、常に考えて取り組んだほ
うが上達は確実であり、そして
早い。
玉撞き始めて1ヶ月で完全ポジ
ショニングによるマスワリも
可能だ。
 
超初心者へのアドバイス。
最初は誰から何言われようが、
真っ直ぐに力強く撞くのがいい。
これ、かなり深い意味がある。

高市早苗

2023年03月13日 | open



岸田内閣の首相臨時代理第2位
高市早苗議員は、若い時は
キャンデーズの蘭ちゃんそっく
りで可愛かった。バイク乗りの
頃。
私と同学年だが、私の世代は
空前絶後のバイクブーム世代
であり、男も女も多くがバイク
に乗っていた。大学生も社会人
も。
高市氏の愛車はカワサキGPZ
400。
だが、社会変革運動として現在
存在するバイク枠高速道路料金を
作った行政訴訟16,000人の原告
たちが中心となって起こした歴
史的ムーブメントであるライダー
の社会運動には全く関与して
ない。
政治家になって以降は、自民党
議員の定番で、統一協会勝共連
合と超密接な関係にあった。
統一協会=勝共連合と関係を深
めなければ自民党議員としては
存続できないというこの国の構
があった。「シェカイは一家、
人類皆兄弟」の力の及ばぬ所
し。それが日本だった。
現在もさして変わってはいない。


パンダ

2023年03月13日 | open







これはひどい。

現代カメラワーク

2023年03月13日 | open



もう5年前の画像ですが。

バレンティーノ・ロッシのマシン
搭載のカメラ映像のキャプチャ。
面白いですね。
1台のカメラで、運転者と後ろを
走るライダーをミラー設置によっ
て同時に捉えて撮影している。
特撮ではなくリアル撮影。

よく考えるね、こういうこと(笑)。


全日本女子プロツアー 〜ポケット・ビリヤード〜

2023年03月13日 | open




決勝は栗林選手と奥田選手の
対戦。
個人的に応援している最年少
プロの神奈川県の奥田玲生(た
まみ)選手は初めての決勝戦な
のに惜しかった。
プロ初優勝できたのに、届か
なかった。

ミスしたら取り切られてマスを
割られておしまいというナイン
ボールの7ラック先取りショート
戦の怖さが出た試合展開だった。
ただ、これがスピードゲームの
ナインボールの魅力でもある。
仮にかつての試合ルールのよう
に勝者ブレイクならば、7連続
マスワリなどもあり得る。
バンキングで負けたら、あとは
キューを一度も握らずに敗北、
というような。
日本だけでなく世界のトップ
プロは7連続マスワリどころか
10連続マスワリとかも出せる
実力を持っている。男も女も。
ワンサイドにならないように
交代ブレイクが導入されたが、
確実にスポーツの勝負性を消
させている。
攻防を主体とする対戦競技で
「機会均等の付与」などはナ
ンセンスだからだ。お手手つ
ないでゴールしましょう、の
ような。
交代ブレイクなどはそれと同種
だ。
なぜ勝った者がブレイク権を敗
者に譲らなければならないのか。
現在は、その全くナンセンスな
ルールとなっている。

多くのプレーヤーの声を耳に
する。
「最近のポケット・ビリヤード
の試合は面白くない」と。
黄金の80年代、90年代とはあ
まりにもルールが変えられて
試合展開にエキサイティング
さが消滅したからだろう。
確かに観ていてかなりつまらな
い。

そして、ルールを都度コロコロ
と変える。主催者とスポンサー
の意向によって。
これではアメフトや野球やサッ
カーのように人気が定着する事
は無い。
ポケットで唯一ルール変更が
無いのは英国式スヌーカーと
プールの14.1ラック=ストレ
ートプールのみだ。
資本の目玉商品となるナインボ
ールとテンボールがルール変更
をコロコロとやられる。
最近ではエイトボールやテンボ
ールでは、最後はPK戦のような
事まで公式戦でやり始めた。
ルール変えすぎ。
野球で4ストライクでアウトの
ルールに変更したり、サッカー
でオフサイドラインを変更した
りする程の種目の根幹にかかわ
る変更をプールでは平気でオー
ガナイザーが行なう。
つまり、スポーツを資本が私物
化している。F1のように。
それゆえ、F1やロードレースが
つまらなくなったのと同じ道を
辿るのは当たり前だろう。

英国式スヌーカーはコモンウェ
ルス各国で大人気であり、獲得
賞金もプールの比ではない。
それには理由がある。
コロコロとルール改悪などはせ
ず、伝統を守っているからだ。
それゆえ、多くの見守る人々も
ルールについてよく知っている
=広く知られている、のである。

映画『フォーカス』(2015)

2023年03月13日 | open



ウィル・スミス物にハズレ無し。


泥棒詐欺師の話。
エンターテイメント映画。


マーゴ・ロビーがとても可愛い。