渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

long time ago 〜1987〜

2023年06月13日 | open

 



実家を整理していたら古い写真
出て来た。
1987年5月。
葬式で東京から広島県の三原
行った時の写真だ。
パラリーガルの虎ノ門勤めの頃。

1961年4月 〜新宿御苑〜

2023年06月13日 | open



実家を整理していたら古い
写真が出て来た。
1961年0歳時。
私がいきなり二足で立ち、
立つと同時にトットトット
と生まれて初めて歩き始め
時の瞬間だという。
場所は新宿御苑。


葡萄

2023年06月13日 | open







葡萄が成ってる。
やがて、こうなる。
なかなかうまい。



イタリアンレッド

2023年06月13日 | open


イタリアンレッドのベスパが
いい感じ。
イタリアンレッドはトマト色
ではなく、真紅。
イタリア国旗の緑、白、赤は
フランス国旗のトリコロール
カラーを参考に統一イタリア
の国旗として作られた。
イタリアの赤は朱色がかって
おらず、いわゆる真っ赤だ。
その赤色がまたイタリア車に
映える。
もちろん、多くの人に親しま
れたタウンビークルのベスパ
にも。

バッテリー新品交換

2023年06月13日 | open



先週末、バッテリーを新品に交
換した。
所用時間、ドライバーを持って
から置くまで実働5分。
セットにはバッテリーコードの
取り回しにコツあり。

洗車30分(笑
洗車のほうがなげー。

朝は御御御付け

2023年06月13日 | open


朝はキャベタマ豆腐の御御御
付けを作った。
うまし!
コイワシの天ぷらもうまし!

次は江戸根深汁を作ってやろ。


もうこういう時代ではない。
こういうのはもうお終いにする。
これ、部屋もまるっきりその
まんまうちみたいだけど(笑


これからはこれぜよ(笑


あるひとつの映像作品の観方

2023年06月13日 | open

あくまでマニアックな映像作品
の観方のひとつとして。

天下一品の倒れ方 - 渓流詩人の徒然日記

天下一品の倒れ方 - 渓流詩人の徒然日記

【真田広之】映画でのアクションシーン集時代劇は斬られ役の演技によって斬ったほうの腕が良いように見える。真田広之は日大の頃に殺陣研究会に属したが、JAC出身ながら剣劇...

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2003年5月24日記事から(再掲載)

2023年06月13日 | open

最近、引越しをした。
そのとき、片付けていた荷物
の中から、高校2年時の生徒
手帳に乱れた文字で書かれた
詩篇の下書きが出てきた。
友人たちと作っていた同人誌
に掲載しようとした作品の下
書きだろうか。
はたまた、思いつくままに書き
なぐったものだろうか。
多分、当時都営6号線と呼ばれ
た地下鉄三田線で神田神保町に
向かう車輌の中で書いたか、あ
るいは駿河台下の喫茶店で書い
たか、もしくはよく出入りして
いた明治大学の構内で書いた
ものか。いずれにしろ覚えて
いない。
また、それを見ると、途中まで
書かれてあって、完結していない。
この詩の完結したものは、その
後、たしか某大学の学生会館の
部室の壁に大きく書いた記憶が
あるが、その建物も既に消失し
ている。
手帳にはこう書かれていた。

死魚の腐肉を食らう僕らは
まだ蒼ざめた馬を見ることもせずに
呪われた背徳の泉の中で
もがき苦しみながら
その川を渡るのを 
ためらっている・・・


RD350(1973年式)

2023年06月13日 | open
 


1976年、高校1年の16才の時に
所の運転教習で乗っ
二輪はヤマハのRD350、73
年式だった。
2023年の今思うと、丁度50
年前のマシンになる。
もろにカラーリングもこれ。
教習を受ける人たちは、2ストは
しいからと4ストのホンダ
を好
んで選んいた。
当時、車両は教習者が選べた。
私はRDを好んで乗った。
教習車のホンダは鈍重で嫌だっ
たからだ。
RDは私には乗り易かった。
理由は、全てリニアに正確に
反応するから。
2ストが性に合ってた。
 
その5年後、RZ350が出た時は
即買った。
予約半年待ちだったが、ある
ヤマハ系のツテで在庫を確保
できた。
まるで手足のように自由自在に
操れるので、RZ350は歴代二輪
の中でも最高に面白かった。



高校の学食

2023年06月13日 | open
 






母校の高校の学食。
俺らの頃と全然違う(笑
大学の学食みたいになってる。
 




学園女子部の制服は、俺らの
時代のほうが断然可愛かった
な(笑
箱ひだスカートにオリジナル
デザインプリーツの白いブラ
ウスに上品な色合いの赤のネ
クタイの制服だった。
男子校も女子校も男女共学の
商業高校も、今もネクタイを
するという伝統は残っている
ようだ。
制服のデザインは様変わりし
た。
男子は上下紺色スーツで、タ
はグレーのソリッドだった。
今はズボンがグレーで、タ
イは
ストライプになって
いる。


このストライプタイは今は学園
の普通男子
校も女子高も男女共
学の商業
高校も採用されてる
模様。

 
俺らの頃は都内の高校で男子
がブレザーの制服という高
は数える程しかなかった。
その遥か昔は、うちの高校
(旧
制中学)の制服は白い詰襟
だっ
た。士官学校のような。
麻布や開成と肩を並べた頃の
制服はそれだった。

 

箴言

2023年06月13日 | open



昨夜、ある漢は私に言った。
「男と女に片思いはあっても、
漢と漢に片思いは無い」

けだし名言である。
だが、解かる者にしか解らない。
本当に解らない。

根本から、根源から理解でき
ない。

士魂。
潰えて久しい。