渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

カウントダウン

2023年06月24日 | open



カウントダウン開始。
毎度のこってす。

わが栄光の阪神タイガースは
永久に不滅です!(笑

昔の野球帽。



ブッシュクラフト

2023年06月24日 | open


(目黒の街並)

手前、生国は武蔵の国、関東は
最古のお不動さんのお膝元、
上目黒にござんす。
独鈷の滝の産湯に浸かり、人の
えにしの導きで、遥かここまで
やってめえりやした。
向後万端宜しくお頼み申し上げ
ます。

ムサシは武蔵。
つまりブックラ(笑
おいらぁ、生まれついての
ブックラ者よお。


ブックラめし最高!


文学作品『オイディプスの刃(やいば)』(再掲)

2023年06月24日 | open


小説『オイディプスの刃(やいば)』
(角川文庫/1979.5)


 

『オイディプスの刃(やいば)』 雑感 - 渓流詩人の徒然日記

小説『オイディプスの刃(やいば)』(角川文庫/1979.5)映画レビューは2007年1月28日に書いたが、今読んでいるのは赤江瀑の原作だ。福永武彦を彷彿とさせる。福永作品と似...

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『オイディプスの刃』 ~映画に出てくる場所とロジック~ - 渓流詩人の徒然日記

『オイディプスの刃』 ~映画に出てくる場所とロジック~ - 渓流詩人の徒然日記

『オイディプスの刃』『オイディプスの刃』は私にとってかなり印象的な作品だ。なぜ印象的で特別扱いかというと、日本刀がメインの現代劇だからだ。【過去記事】映画『オイ...

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車両で走れる浜辺

2023年06月24日 | open



車の乗り入れが可能な全長8km
の浜辺がある。
渚をオートバイで走るという
事ができる場所はあまりない。

 


戦争

2023年06月24日 | open



戦争に行った人間は、戦地の事
をあまり語りたがらない。
だが、それがいい。
戦争に行ったことが無い人には
戦争の事は解らないからだ。
解かろうとしなくとも、解りたく
も解らないのであろうとも、
どう
でもいい。事実としては理解
不能なのである。
そしてまた、情況だけでなく、
戦地で生存した者の心境も状況も
その後の心的状態も、戦争を知ら
ない人間には理解できはしない。


投げ方

2023年06月24日 | open



野球の投球フォームは理論的

に整理され完成している。

だが、ボールよりももっと
重たい物を投げる時には野球
の投球フォームとは異なる投
げ方をする。