Touring in Switzerland
Adventures on our Cafe Racers (Ep 3)
カフェレーサーで行くツーリング。
いいね~。
最高!
福岡発→東京展開→全国展開。
私が子どもの頃から東京にも
あったが、超メジャーになった
のは1980年代のバブル期に外食
産業が隆盛をみてからだろう。
美味しい。
不思議な程にウマい。
その場で挽きながらかける塩と
胡椒のほうが、そりゃ味は上だ
が、このダイショー味塩こしょう
はかなりイケる。
あれ?これこんなに美味かった
っけ?
と思ったのは、都内の屋台の
焼き鳥屋で食した時だった。
仕事帰りに地下鉄の階段を上が
った街道沿いに屋台がいつも出
ていた。
そこの焼き鳥がまた美味い。
で、塩味頼むと、ダイショーを
かけていた。
80年代中期にロゴが変わった
と記憶している。
学生の時に作るチャーハンには
ダイショー塩こしょうを使って
いた。
私がぱっぱと作るチャーハンは
「これ、うめえ〜!」と中国語
研究会メンバーたちには大ウケ
していた。まあ、カンちゃんズッ
ポシの味が出ていた。
でもさ、それね、料理ではなく
ダイショーの塩こしょうが旨く
利いてたんだから(笑
中国語はかなり勉強したが、
なぜか特定単語しか覚えていな
い(笑
一人いっこ上の先輩で、めちゃ
くちゃ強いのがいた。
キムタクに似ていた。
私のすぐ下の学年世代あたりか
ら中国語を研究する学生は激減
した。
私の10才程上の世代などは、も
うプロみたいな学生ばかりだっ
た。
平成時代、中国語研究は仕事仲間
との親睦会などで役に立った。
積み木をしながら、親交を持つ。
平坦な打(ぶ)ちではなく、時々
たまにダイショー味塩こしょうの
ように味なスパイスを利かせて。
友人たちの鉄馬旅のひとこま。
大西部を行くホースライダー
のようだ。
キャトルドライブはないけれ
ど、馬で行く。どこまでも。
絵柄だけでなく、とても似て
いると感じた。