渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

旅立ち前のニャン玉 生後2ヵ月

2020年10月18日 | open
 


本夕に新家庭に旅立ち前の保護ニャンコ。






物凄い食欲。




好みはどれかなと思ったが、あれもこれ
も食べまくる。


食べたら寝る。
昨夜、デカサークルから出してくれと
あまりに鳴くので出したら私に引っ付い
て離れませんでした。




場所を移動して寝る。


暫くすると、また場所を移動して寝る。


ここが落ち着いたみたいだ。


ちょっかいを出そうとする4ヵ月歳上の
姉猫。


そーっと覗いて、


フーッとか言ってみせるが、


我関せずで寝る妹猫。
肝っ玉母さん系の性格なのかも。
犬も猫も、全て性格が一匹ずつ異なりま
す。確実に個性がある。
一つずつが「命」なんだなあ、と感じま
す。


こうしている時、ベンベンは定位置で
熟睡(笑)。
こいつの性格はとても穏やかで、私が
知る限りではあまりこういう猫は見た
ことない。
そして、人懐っこすぎで、来客がある
寄っていってスリスリします。
動きはもったりしている。すばしっこ
さはゼロ(笑)。

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