景色とはあまり関係がないと言いますか、あるといえばある、といいますか。
いえね、カレーには、やっぱり福神漬けがないと困る派なのです。
無着色系の、透明感のある茶色の、サッパリ系のがいいです。
・・・一袋、食べられちゃいますね、あれは(笑)。
お店でも、ココイチの福神漬けは美味しいですねえ。
申し訳ないなー、と思うくらい、頂いてしまいます。
カレーは、パンでも美味しいですよね。
バターをたっぷり塗ったパンもいいですし、フランスパンなども大変に美味しいです。
エピパンとも相性ばっちり。
で、パンの時も、福神漬けはいるのか、と申しますと、
これがね、
欲しいのです。
ただし、インドカレーになると、
まったく福神漬けのことを思い出さないというのは、あれはどういうことなのでしょうか。
インドには無いから、というようなことでは片付けられない、根本的な何かがあると思うのです。
なんだろか(笑)。
東京は、下町・上野が発祥といわれる、福神漬け。
この、大好きな大好きな福神漬けには、もう一つ、秘密があると思うのです。
それは、
どういうわけか、
カレーの時以外は、まったく食べたくならない、
という不思議です。
なぜでしょうか。
ではー。