21年9月、テレビの音量を上げても変わらないので、耳鼻科医院で聴力検査をしたら加齢による難聴が始まっていると診断された、テレビの老化ではなく耳が老化していた。
22年10月、右足のひざ痛で整形外科を受診、お医者様に単刀直入、「治りますか」と尋ねた。答えは「加齢によるもので治りません、注射と湿布と薬で痛みを和らげる治療になる」と。
4月下旬、胃もたれが続いたので消化器クリニックを受診、加齢による消化機能の老化と診断される、目に見えない内臓にも老化が進んでいたのかと、食べ過ぎを反省したところ。
聴力の低下、ひざ痛、消化機能全て加齢によると専門医から言われてきた。この先で加齢による症状はどこに現れるのか、神のみが知るところであるが、体の内外を問わず老化は確実に進んでいる。