kikoがスタート

2005年8月にスタートしました。
私が観た(見た)、感じた、覚書き、気になることを書いてます。(^^ゞ

「秋の北海道 うまいもの会」に行ってきました。☺

2023年11月13日 | 食楽
「秋の北海道 うまいもの会」へ行ったのは10月の後半です。


何か美味しいものは・・・と見ていると
Calbeeの「いも子とこぶ太郎」がありました。



北海道産のじゃがいもは「ほたて風味」でした。
北海道産の「味付乾燥こんぶ」がパリパリと美味でした。



次に見つけたのは「いか塩辛」
今夜の、お酒の肴はこれで一杯やりますね。(^^♪



とろろ昆布は買い置きしていますが、「がごめ昆布」は採れる量も少なく希少価値の高い昆布なので買って置きます。



今夜は、北海道産のお弁当が食べたくなり



カニとウニが入ったお弁当にしました。

北海道へも、長いこと行ってないので
「うまいもの会」で、北海道の味を頂きました。
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京都・出町ふたばの「豆餅」

2023年11月12日 | 食楽
今日は、急に寒くなって最高14度・最低8度でした。
シャトレーゼで色々買ってお供えしていましたが


日替わり銘菓で「出町ふたばの豆餅」が
販売日だったので、3個入りを二つ買ってきました。



時々、このブログにも登場していますが
北海道産の赤エンドウ豆が、ゴロゴロといっぱい入った
明治32年から続く老舗のお店「出町ふたば」の豆餅です。
一つは家用ですが、もう一つはご近所へ・・・

kiko
 「出町ふたばの豆餅、買って来たのでどうぞ。(^^♪」

ご近所の人
 「えっ!京都へ行ってきたの?」

kiko
 「日替わり銘菓で、今日は出町ふたばの豆餅だったの」

ご近所の人
 「京都へ行かなくても買えるの?」

kiko
 「毎月、2日間だけ販売しているから・・・」


お供えの後は、私が美味しく頂きますが
最近、無性に甘いものが食べたくなることがあります。
チョッと疲れているのかな。(^^ゞ
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黒くて甘い柿は「和歌山県産 紀の川柿」

2023年11月01日 | 食楽
20数年も前のことですが
母が亡くなる一か月前に行った有馬温泉で、8月には珍しい「柿」が出ていたのですが、その時は「いらない」と言って食べなかったのです。

でも亡くなる9月の初めになって、何も欲しがらない母が
急に「柿」が食べたいと言い出しました。

今は9月になれば、店頭で「柿」は見かけますが・・・
20年前は、なかなか見つからず苦労して探した思い出があり
今は「柿・干し柿」を見つけると忘れずにお供えしています。


初めての「和歌山県産  紀の川柿」

初めて見る柿なので、母にお供えしたくて買ってきました。

種無しで果実の大きさや形は一般的な柿と変わりませんが
通常の柿より、1ヵ月以上も長く樹上で完熟させるため
表皮の赤みがとても濃い色をしています。



歯ざわりはシャキシャキで
黒砂糖のように、とても甘い柿でした。



柔らかくなったら半分にして
スイーツのようにスプーンで食べると美味しかったです。

初めて見た「表皮と果肉が黒い 和歌山県産 紀の川柿」
母も初めて見る「紀の川柿」に驚いていると思います。(^^♪
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大好きな・かりんと専門店の「麻布かりんと(夏)」🌝

2023年09月07日 | 食楽
「かりんとは嫌い」という人は聞いたことはありませんが
私は「かりんと」が大好きです。(^^♪


この「麻布かりんと」は、息子から貰いました。

●キューブ6箱:夏野菜・秋フルーツ・渦巻き (上下 各2個)
●かりんといろは:32袋 (中央 三角の袋入)
●ぱれっと9袋:紫・白・橙 (右端 各3個)
 
麻布十番は
300年以上の歴史がある商店街の
江戸時代の外国人居住に始まる国際的なそんな所に
昔なつかしい「かりんと」のお店があります。

「かりんと」は
子供から大人、そして男性・女性問わず
私はお使い物にする事が多かったのですが・・・
今回は、私が頂きました。 

今は、季節の「かりんと(秋)」が出ています。
麻布かりんと専門店
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シャトレーゼのアイスが売り切れ・・・😣

2023年08月27日 | 食楽
今週の20日に、シャトレーゼのアイスを買いに行きました。
すると・・・


シャトレーゼの人気ナンバー1アイス『チョコバッキー』に



いつも買ってくる「十勝あずき」と



「ミルク饅頭」に「しっぽまであん」・・・や



果汁をギュッと濃縮したような「つぶつぶ果実のアイス」
そして「白州名水」を使用したアイスも、ありませんでした。
ほとんどが売り切れで、空っぽ状態です!


そして、昨日26日にもシャトレーゼへ行ったのですが

買って来れたのは
20日と同じ「マダガスカルバニラ」と


「ストロベリー、京都宇治抹茶(どちらも4個入り)」
だけでした。

これらの商品も、あと僅かしか残っていません。
店員さんに「いつ入るの?」と尋ねると
申しわけなさそうに「31日頃に入ると思います。」
それまでは、売り切れ状態のようです。
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大津・叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)の「あも」

2023年08月21日 | 食楽

叶 匠壽庵(かのう しょうじゅあん)」の銘菓です。
我が家のお盆には欠かせないのが、この「あも」


同封されていた「あもの商品名」は
 昔、宮仕えの上級女官を女房といって
 彼女たちの女らしさをあらわした言葉を
 女房言葉といいました。

 たとえば
 寿司は、おすもじ
 高物は、おくうのもの
 豆腐は、おかべ
 饅頭は、おまん
 そして餅は、あも。

 そこには、厳しい生活を
 優しく、やわらかく
 美しく感じとろうとした
 女官たちの願いと知恵が
 うかがわれます。


あも

炊き上げた小豆と、やわらかな求肥を合わせた極上の棹菓子。
あもの上写真は、叶 匠壽庵さんからお借りしました。

美味しいものを、美味しく頂けるのは「幸せですね。」(^^♪
 
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福寿堂秀信・福が途切れずおとずれますようにと 「ふく ふく ふ」

2023年08月20日 | 食楽
従妹からのお盆のお供えは
今年も母が好きだった「福寿堂秀信」のお品でした。


母のお気に入りだった「福壽堂秀信」の帝塚山本店は
チンチン電車、姫松駅の「菓匠館 福壽堂秀信」さんです。


(株)福寿堂秀信
大阪市中央区宗右衛門町3-14 製造所 堺市堺区鉄砲町1-13

屋号の「秀信」は
天皇皇后両陛下への菓子献上並びに宮内庁御用命も度々に及び、昭和33年には宮内庁京都事務所の石川忠所長(当時)より、「秀信」の名を菓匠名として頂く運びとなり、これを機に「福壽堂秀信」を屋号といたしております。



「ふく ふく ふ(fuku fuku fu)の 塩バニラとレモン」
これは、初めて頂きます。

「ふく ふく ふ」は
福が途切れずおとずれますようにと
願いを込めた唯一無二の和菓子で・・・

カステラともケーキとも蒸しパンとも違う
軽羹でも浮島でもない・・・唯一無二の和菓子でした。



左:塩バニラ
砂糖(国内製造)、卵白(卵を含む)、大手亡豆など・・・

右:レモン
砂糖(国内製造)、卵白(卵を含む)、大手亡豆、こめ油
レモン果汁、果皮・・・など

賞味期限を見ると8月22・23日なので
母親を思いながら美味しく頂きました。(^^ゞ
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スーパー成城石井さんの「なに これ」と「ミックスナッツ」

2023年08月17日 | 食楽
「成城石井」さんへ行くと、買うのはいつも決まったものが多いので、チョッと違うものを・・・と見ていると


「なに 思わず手が出る‼ ミックス珍味 これ」が
足を止めさせました。


おつまみに良いかなぁ~と思い買ってきましたが


中はこんなんでした。
美味しかったですよ~ (^^ゞ


ミックスナッツは、いつも買い置きしています。
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停電でも安心の「美味しい 冷製懐石おでん」

2023年08月08日 | 食楽
非常食には、冷凍食品やラーメンなどは備えていますが
台風6号のように、停電や断水が続くと大変ですね。


この「冷やして食べるおでん」は
昆布と鰹の合わせだしがジュレ状になっていて
賞味期間 常温にて150日です。

停電の時でも大丈夫なんだと思い・・・
どこの商品なのか見てみると

いつも買っている「魚河川 ソーセージ」の
東京 丸善さんの商品でした。

7月の初めに見つけた「冷製懐石おでん」は
停電になっても、常温で安心して頂けるので購入しましたが
美味しく食べれるようにと冷蔵庫で冷やしています。

栄養成分表示 1食分(276g)
エネルギー131kcal、たんぱく質8.6g、脂質4.9g
炭水化物13.1g、食塩相当量3.2g

原材料名
野菜(大根(国産)・たけのこ水煮・人参)、魚肉練製品(桜海老天(たら・桜海老・えそ・植物油・その他)、生姜天(たら・豆腐・生姜・植物油脂・その他)、お魚とうふ焼き(豆腐・たら・えそ・その他)、青のり入りこんにゃく、うずら卵水煮、おでんつゆ、砂糖、豚コラーゲンペプチド/加工デンプン、ゲル化剤(増粘多糖類・寒天)、トレハロース、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤、水酸化Ca、(一部にえび・小麦・卵・ごま・さば・大豆・やまいも・ゼラチンを含む)

添付たれ
砂糖混合異性化液糖、しょうゆ、醸造酢、たん白加水分解物、食塩、はちみつ/調味料(アミノ酸等)、酸味料、(一部に小麦・大豆を含む)

非常食の一つとしても、良い商品を見つけたと思ってます。(^^♪
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宮古島のお土産「雪塩 ちんすこう」

2023年08月05日 | 食楽

ご近所の方が宮古島へ行かれたので
お土産に「きんすこう」を頂いていました。

いま大型で強い台風6号で、沖縄や奄美に被害が出ています。
ご近所の方が行かれたのは、7月20日過ぎだったので
「快適な宮古島旅行だった」と言って喜ばれていました。


宮古島の「雪塩」と、琉球銘菓の「ちんすこう」は
ほんのり甘く、さっぱりした味わいです。

雪塩は
宮古島で汲み上げた地下海水にはミネラル成分が豊富に含まれており、通常は取り除かれるニガリ分までも凝縮するように作られている塩でした。

ちんすこう(金楚糕)は
小麦粉、砂糖、ラードを原料とした焼き菓子は、数百年前から沖縄で作られている伝統的なお菓子です。数百年前は貴族のみがお祝い事のときに食べることのできる貴重なものだったそうです。

酷暑の日々ですが「ちんすこう」の雪塩で
美味しく塩分補給しています。(^^♪
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