高槻市立しろあと歴史館
収蔵品に見る 幕末の激動と高槻
第1会場:今城塚古代歴史館 第2会場:しろあと歴史館
開催期間:1月4日(木曜日)~ 2月25日(日曜日)
左:第1会場 今城塚古代歴史館 幕末の武具と漢詩人・藤井竹外
武士にとって必須の教養であった漢詩は、幕末の知識人同士のこうりゅうの手段になりました。幕末の知識人高槻藩では、藤井竹外が漢詩人として名を馳せました。
右:第2会場 しろあと歴史館 幕末の高槻と人々
異国船来航や京都での政局の情報は、高槻にも大きな影響を与えました。政局の動向を記した文書や絵図とともに、高槻藩が担った京都火消役や枚方周辺の警備、幕末の高槻藩主や藩士、人々の姿を紹介。
※ 平成30年(2018)は、明治維新150周年にあたります。異国船の到来などで変化していった武具や、高槻藩士・藤井竹外をはじめとする漢詩から武士の教養と交流など、しろあと歴史館収蔵資料を中心に紹介されています。
一度は行ってみたいですね
高槻市はおろか大阪近辺不案内
なのでまたレポートお願いしますね
今朝も寒い朝でした。(ブルブル)
以前に、私は「高槻しろあと歴史館」の
文化財スタッフだったのですよ。以外でしょう~
その時に、高槻しろあと歴史館の文化財スタッフとして
必要なことを、学芸員の方からお勉強させて貰いましたが
収蔵資料が多くて、まだ見たことが無いものが沢山あるので
今でも、年に数回はいくようにしています。(*^^*)
コメントありがとうございます。
よい街さんの「東京駅のつぶやき」良かったです!