喜久家には、さまざまな人たちが出入りします。
超田舎でありながら、国内外の若者たちが絶えることはありません。
先日、喜久家入りした韓国のボーちゃん(写真右)に、
会いに来てくれたのが、りえさん(写真左)。
りえさんは、大佐田出身で現在は、アメリカのロサンゼルスに住んでいます。
今、里帰りしていて、28日には出発します。
上品であり、ふるさとが大好きな女性。
ふるさとを遠く離れ、そのすばらしさにどんどん気づき、
「海外へ旅行に行くくらいなら、日本の田舎に帰りたい。」
という思いを持たれています。
こんなにも佐田岬を愛してくれているのは、本当にうれしいものです。
海外から違った視点で、元気な地域づくりのアドバイスをもらえそうです。
二人は、別れるときは、さびしそうでしたが、
「必ずロサンゼルスの私の家に来てね。」
という再会の約束に、うれしそうでもありました。
きっと、二人は今度ロサンゼルスで再会するような気がします。
喜久家は、
「世界をつなぐ家」
「人をつなぐ家」
になっています。
岬人
超田舎でありながら、国内外の若者たちが絶えることはありません。
先日、喜久家入りした韓国のボーちゃん(写真右)に、
会いに来てくれたのが、りえさん(写真左)。
りえさんは、大佐田出身で現在は、アメリカのロサンゼルスに住んでいます。
今、里帰りしていて、28日には出発します。
上品であり、ふるさとが大好きな女性。
ふるさとを遠く離れ、そのすばらしさにどんどん気づき、
「海外へ旅行に行くくらいなら、日本の田舎に帰りたい。」
という思いを持たれています。
こんなにも佐田岬を愛してくれているのは、本当にうれしいものです。
海外から違った視点で、元気な地域づくりのアドバイスをもらえそうです。
二人は、別れるときは、さびしそうでしたが、
「必ずロサンゼルスの私の家に来てね。」
という再会の約束に、うれしそうでもありました。
きっと、二人は今度ロサンゼルスで再会するような気がします。
喜久家は、
「世界をつなぐ家」
「人をつなぐ家」
になっています。
岬人