喜久家国際ワークキャンプが始まって1週間。
3月4日(土)、恒例の交流会を我が家で開いた。
この交流会の楽しみの一つは、
料理は、それぞれが持ち寄りのため、いろいろな料理が味見できるということ。
香港のローレンスが、本場の調味料でマーボ豆腐をごちそうしてくれた。
料理人のまりーな亭の圭が味見。
ベトナムのフエーはベトナム風の野菜炒めを作ってくれた。
エストニアのKristaとMarisも郷土料理をごちそうしてくれた。
こちら日本も負けじと、伊予市の片岡さんは、自家製のパパイアを使ったサラダを。
まるで白い大根の千切りのような。
パパイアもこんな食べ方ができるのだ。そして栄養満点。
まりーな亭の圭は、ハマチ等のカマ焼きを差し入れしてくれた。
これも絶品。
弟の洋海は、串の漁師から差し入れしてもらったハマチを手際よくさばいて、刺身にしてくれた。
さすがはもと料理人。
この他、数々のデザート。
料理に合った飲み物。
みなさんの心がこもったおすそ分けの気持ち。
本当、幸せ。
最高のぜいたくな食。
これだから盛り上がらないはずがない。
愚痴や後ろ向きな言葉は全くない。
夢のある話、前向きな話で盛り上がる。
未来は、明るい。
岬人(はなんちゅう)
3月4日(土)、恒例の交流会を我が家で開いた。
この交流会の楽しみの一つは、
料理は、それぞれが持ち寄りのため、いろいろな料理が味見できるということ。
香港のローレンスが、本場の調味料でマーボ豆腐をごちそうしてくれた。
料理人のまりーな亭の圭が味見。
ベトナムのフエーはベトナム風の野菜炒めを作ってくれた。
エストニアのKristaとMarisも郷土料理をごちそうしてくれた。
こちら日本も負けじと、伊予市の片岡さんは、自家製のパパイアを使ったサラダを。
まるで白い大根の千切りのような。
パパイアもこんな食べ方ができるのだ。そして栄養満点。
まりーな亭の圭は、ハマチ等のカマ焼きを差し入れしてくれた。
これも絶品。
弟の洋海は、串の漁師から差し入れしてもらったハマチを手際よくさばいて、刺身にしてくれた。
さすがはもと料理人。
この他、数々のデザート。
料理に合った飲み物。
みなさんの心がこもったおすそ分けの気持ち。
本当、幸せ。
最高のぜいたくな食。
これだから盛り上がらないはずがない。
愚痴や後ろ向きな言葉は全くない。
夢のある話、前向きな話で盛り上がる。
未来は、明るい。
岬人(はなんちゅう)