今日は冬至。
妻が城川のお母さんが作ったゆずをもらって帰った。
早速、お風呂に入れ、ゆず湯を楽しむ。
明る過ぎるお風呂は落ち着かない。
いつものように電灯を消して、ろうそくの灯をともす。
ほど良い明るさのなか、ゆずの香りが漂う。
そして城川の自然とお母さんの愛情を感じる。
体がポカポカ温まり、一日の疲れがとれていく。
良い年越しができそうだ。
岬人(はなんちゅう)
妻が城川のお母さんが作ったゆずをもらって帰った。
早速、お風呂に入れ、ゆず湯を楽しむ。
明る過ぎるお風呂は落ち着かない。
いつものように電灯を消して、ろうそくの灯をともす。
ほど良い明るさのなか、ゆずの香りが漂う。
そして城川の自然とお母さんの愛情を感じる。
体がポカポカ温まり、一日の疲れがとれていく。
良い年越しができそうだ。
岬人(はなんちゅう)