2015(H27)年、3月7日(土)。
毎年恒例、喜久家国際ワークキャンプの中日に行われる大交流会。
予想を上回る参加人数。 計35名。
平礒の人口が、50人を考えるとすごいこと。
我が家のリビングは、熱く、楽しい語らいで包まれた。
そこここで輪ができ、いろいろな話に花が咲く。
その顔は、笑顔いっぱい、なかに真剣そのもの。
とても生き生きしているいい顔。
こんな顔に囲まれていると、心がわくわくしてくる。
「何かやれそう。何かしたい。今やっていることはけっこういいやん などなど。」
自己紹介で、みんなに向かって自分を放り出す。
それをしっかりと受け止めるみんな。
いいなー、こんな雰囲気。

平礒の若きエース、タカ。
自分がなぜ、農家を継いだのか。
今の様子。
そして息子にどんな未来をたくしたいのか。
そんなタカの話に、心が熱くなった。

二名津の田村菓子舗のよっくん。
やわらかい、でも芯の通った語りにうなずく。

2歳の娘と八幡浜から駆けつけてくれたYGPの市川君。
何か連携してやりたいという希望を語っている。

思い出の1枚をカメラに焼きつける。

ロシアのサーシャ、もえちゃん、娘たちが、雛飾りの前で。
日本の伝統がロシアへとつながる。
そして、全員で思い出の1枚。


忘れられないものとなった。
岬人(はなんちゅう)
毎年恒例、喜久家国際ワークキャンプの中日に行われる大交流会。
予想を上回る参加人数。 計35名。
平礒の人口が、50人を考えるとすごいこと。
我が家のリビングは、熱く、楽しい語らいで包まれた。
そこここで輪ができ、いろいろな話に花が咲く。
その顔は、笑顔いっぱい、なかに真剣そのもの。
とても生き生きしているいい顔。
こんな顔に囲まれていると、心がわくわくしてくる。
「何かやれそう。何かしたい。今やっていることはけっこういいやん などなど。」
自己紹介で、みんなに向かって自分を放り出す。
それをしっかりと受け止めるみんな。
いいなー、こんな雰囲気。

平礒の若きエース、タカ。
自分がなぜ、農家を継いだのか。
今の様子。
そして息子にどんな未来をたくしたいのか。
そんなタカの話に、心が熱くなった。

二名津の田村菓子舗のよっくん。
やわらかい、でも芯の通った語りにうなずく。

2歳の娘と八幡浜から駆けつけてくれたYGPの市川君。
何か連携してやりたいという希望を語っている。

思い出の1枚をカメラに焼きつける。

ロシアのサーシャ、もえちゃん、娘たちが、雛飾りの前で。
日本の伝統がロシアへとつながる。
そして、全員で思い出の1枚。


忘れられないものとなった。
岬人(はなんちゅう)
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