昨日、喜久家プロジェクトの共催団体であるNICE(ナイス)から
機関紙「NICE PRESS」が届いた。
いつも楽しみにしているもの。
すると12ページを開いて目が止まった。
共催インタビューということで、「愛媛県 喜久家プロジェクト」
が掲載されていた。
聞き手は、ヤス。
一気に読み終えた。
2007年、喜久家プロジェクトが始まった時のことが書かれていて、
懐かしさがこみあげてきた。
きっかけを作ってくれたヨッシーこと尾崎さんとミッチーこと沖野さん、
そしてたっちゃんこと塚本さんとの出会いがあったからこそだ。
出会いは、いつも偶然やってくるが、それは会うべくして会った必然だと思う。
立ち上げ時のスタッフ、金吉純子ちゃん。
本当、よくやってもらい、礎を築いてもらった。
吉兄ちゃんとの涙のやり取りは、忘れられない。
1年後初めての国際ワークキャンプリーダーである高木君。
農家のたいへんさと魅力に感動し、外国語大学を卒業して、現在農家をしている。
高木君のバイタリティーさにずいぶんと刺激された。
リピーターも多く、なっちゃんはもう10回くらいになるのではないだろうか?
途中で数えるのも止めてしまったくらいだ。
もうお客さまではなく、地元の人に近い。
現在も中長期ボランティアとして、
フランスのモンサンミシェル近くがふるさとのガレット、
ドイツのフランクフルト出身のローマンが活動してくれている。
そして2月23日から3月13日までは、国際ワークキャンプということで、
新たに国内外から11名が合流する。
佐田岬に新たな風が吹き、
ふるさと平礒には新たな芽吹きが感じられる。
喜久家プロジェクトには、夢がある。
岬人(はなんちゅう)
機関紙「NICE PRESS」が届いた。
いつも楽しみにしているもの。
すると12ページを開いて目が止まった。
共催インタビューということで、「愛媛県 喜久家プロジェクト」
が掲載されていた。
聞き手は、ヤス。
一気に読み終えた。
2007年、喜久家プロジェクトが始まった時のことが書かれていて、
懐かしさがこみあげてきた。
きっかけを作ってくれたヨッシーこと尾崎さんとミッチーこと沖野さん、
そしてたっちゃんこと塚本さんとの出会いがあったからこそだ。
出会いは、いつも偶然やってくるが、それは会うべくして会った必然だと思う。
立ち上げ時のスタッフ、金吉純子ちゃん。
本当、よくやってもらい、礎を築いてもらった。
吉兄ちゃんとの涙のやり取りは、忘れられない。
1年後初めての国際ワークキャンプリーダーである高木君。
農家のたいへんさと魅力に感動し、外国語大学を卒業して、現在農家をしている。
高木君のバイタリティーさにずいぶんと刺激された。
リピーターも多く、なっちゃんはもう10回くらいになるのではないだろうか?
途中で数えるのも止めてしまったくらいだ。
もうお客さまではなく、地元の人に近い。
現在も中長期ボランティアとして、
フランスのモンサンミシェル近くがふるさとのガレット、
ドイツのフランクフルト出身のローマンが活動してくれている。
そして2月23日から3月13日までは、国際ワークキャンプということで、
新たに国内外から11名が合流する。
佐田岬に新たな風が吹き、
ふるさと平礒には新たな芽吹きが感じられる。
喜久家プロジェクトには、夢がある。
岬人(はなんちゅう)
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